2026年2月10日火曜日

お久しぶりです!!!(N回目)

お久しぶりです!!!

相変わらず色々と迷走していますが、最近になって1分足を捨てることを決意しました。

1時間足レベルのトレードに絞ります。具体的には、およそ15分足レベルの損切りを持って、4時間足の波を取りに行くトレードに絞ります。


これまで長期足トレードの優位性については散々わかっており、足が短くなればなるほど相場のランダム要素が強くなる、というのは理解していたのですが……じゃあなぜ長期足トレードを最初から選ばなかったのかというと、「先入観」があったからです。

正確には先入観というよりかは、変にFXの常識に思考が縛られていたというか……。

FXってリスクを抑えるためのルールとして、「1%ルール」とか「2%ルール」とかありますよね。

1トレードあたりの資金に対するリスクを限定するためのルールです。

これって普通に考えればわかるんですが、資金量が多ければ多いほど有利なルールです。逆に言えば、資金が少なければ全然稼げません。


10万円の1%は1000円。1億円の1%は100万円です。シンプルですね。


このルールのもとで普通に資金を増やそうとすると、10万円を1億円まで増やそうと思えば何回のトレードが最低必要でしょうか?

・・・

10万円を50万円にするのに、1%だと約160回。

大体230回(連勝)で100万円に。

同じ感じで増えていくため、460回で1000万円。

同じくそこから+230回ぐらい勝てば、1億円となります。

・・・

このように、リスクを限定した状態から1%ルールでRR1:1なんかで増やそうとしていくと、勝ちだけを目指しても相当な数のトレードをしていかなければなりません。

1時間足トレードをする場合、複数通貨を監視する前提であっても週に数回のトレードが限度であることから、年間では数十回ぐらいになるため、10万円を50万円にするだけでも数年かかるとかいうクソ計算になります。


じゃあ、1分足とか秒スキャとかで取引回数をめっちゃ増やせばいいのでは?というのが当然の発想となるわけです。


でも実際やってみると1分足トレードって勝率60%ぐらい行けば良い方で、しかも案外トレードチャンス少ないです。

優位性のあるポイントって、あっても1日数回ぐらいです。

さらにはそのポイントって、「1分」エントリータイミングがずれると損切りになったりします。まさに1分足。

なので、1日中来るかどうかわからないエントリータイミングを求めてずっとチャートを監視しておく必要があるし、監視していてもエントリーをためらって1分遅れると一気に優位性の下がるエントリーになってくる可能性があります。


秒スキャだとどうも1日に100回とかエントリーチャンスもあるっぽいのですが、こちらはこちらで1分足よりも更にチャートを監視する時間が長くなる上、「数秒」とか「一瞬」遅れるだけでもプラスとマイナスがわかれたりします。


極めればどちらも素晴らしい結果が得られるようですが……そういう人生を送りたくないですし、どちらにしてもこれって、

・チャートを長時間見られる人の方が圧倒的に有利
・資金量が大きいほど有利

という状況は何も変わりません。


・・・

ということで現実を知った結果として1分足やらなんやらに対する魅力が薄れてきて、

「どうせならトレンドが伸びやすい長期足トレードで一撃で取ったほうが楽じゃん」

となってきました。


1分足で月に数十回(頑張って)トレードしたとして、その結果はせいぜい月利10~20%とか良くてそれぐらいでしょう。

場合によってはマイナスになるかもしれません。


それなら、月に数回だけトレードして、トータルで月利20%になったほうが圧倒的に楽だし、時間のムダがないと思いませんか?


なので、そういう方向にシフトする必要があると考えたわけです。


実際先人の中ではそれで上手く行ってる人もいて、15万円の資金を1ヶ月で倍にするとかそういうことも可能な方法でもあります。


1時間足トレードの良いところは、エントリーが数時間遅れても問題ない場合が多い、ということです。


なので、ひたすらチャートを眺め続ける必要はなく、基本的にはフルタイムの人でも取り組みやすい方法でもあるんですよね(当然ですが)。


・・・

発想としてはある意味「一か八か」ではあるものの、トレンドの方向性さえミスっていなければ、成功確率を引き上げることは十分に可能です。


極論、「20回に1回大成功すれば、それでOK」という考え方でもありますから、エントリーが下手くそだろうがなんだろうが、「大体合っていれば成功する可能性がある」とも言えます。



いまはまだ検証中なので……というかチャートを眺めてるところなのでなんとも言えませんが、1分足よりははるかに1時間足のほうが「見やすい」と感じます。

基本的にそれよりも上位足のトレンドを把握せずとも、勝手に見えてくるというのがやはり大きいです。


興味があれば、考え方についてはこちらが参考になります。



「1ヶ月のリスクを決めきって、一撃でトータルの利益を刈り取る」というものすごくシンプルながら強力な方法です。


大まかなトレンド判断さえ間違ってなければ、トータルでプラスが残るような構造を組み立てていきましょう!!!

みたいな感じでしょうか。


1分足は常人には地獄なので、時間を無駄にするのはやめましょう!!!!


PS

秒スキャなどは、本気でFXに人生を捧げる覚悟がある人であれば稼ぎやすいようです。

しかし、

「1日12時間チャートを見るのが当たり前」
「チャートを全部録画して、毎日見直して検証するのは当たり前」
「チャートを見られる時間が長ければ長いほど良いので、そういう環境を作るのもスキル」
「中には傷病手当をもらってトレードの時間を確保した人もいる」
「動く相場のときには有給取るのは当たり前」
「動く相場のときに貼り付けるかどうかで稼げるかどうかが決まる」

・・・

とかいう「本等に稼いでいる秒スキャトレーダーの現実」の話を聞くにつれ、「おれにはそんなことはできねえよ」と思うのは普通の人だと思うんですよね。

で、僕はそんないたって普通の人なので、検証5000回ぐらいやって稼げるビジョンが見えてこなかった1分足トレードを捨てることにしました。


勝率低くしてでも一撃で取り切る方に専念したいと思います。


・低勝率
・ただし、リスクリワードを圧倒的によくする

リスクを事前に決めきってさえしまえば、たぶん、この方がメンタルが楽になります。


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