これは2回目なんですが、バグりました。
FTの過去検証はデフォルトの10000ドルからスタートして、基本的にリスク計算は資金の1%ルールでやってます。
固定ロットだと同じような同じRRを設定してたとしても稼げたり稼げなかったりしてイマイチPFもよくわからなくなってくるため、安定して「RRはいくらなのか?」を見るのなら、資金の%で見るのが良いのではないかと思っているためです。
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今回の場合だと、だいたい5年たった時点で一旦リセットしたので、8年分ぐらいのデータになるでしょうか。
10000ドルがその期間で14839052368618ドルになっているため……桁数が多すぎてわかりませんが、14兆8300億ドルになったようです。調べてみたら、ブラックロックの運用資金と同じだそうです。
2200兆円ぐらいになるようです。ほしいですね。
ルールは概ね固まってきたため、おそらく資金の20分の1ルールで実行したとしても、早々破産することはないと思われます。まあ大体は建値撤退になるでしょうし、待つべきところまで待つことと、変に視点を変えないようにさえ気をつければ問題ないでしょう。
めちゃくちゃ単純に考えると……というか、そのように考えるだけで必要十分な気がしているんですが、
つまり、
・上位足MA(80、320SMA)の方向が揃っていて、上位足MAに対して下位足MAが収束してきている
あるいは、
・320SMAの傾きが出ていて、その上に80SMAがあって、80SMAが320SMAに対して収束してきている
といったところだけでエントリーを検討する、ということです。
こういったところでエントリーすると、上手く行った場合にめっちゃ伸びます。伸びるということは、RRを極限まで上げることができるということです。
あとは収束の判断については、ローソク足がMAにタッチするまで待つ、というのは最低条件として考えておいた方が良いと思います。無駄な損切りをかなり減らせます。
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追加で考えておくべきは、
・20MAの収束でエントリーした場合は、積み増しはあまり考えない+なるべく早く利確すること(ダウを小さく見て、トレンド転換するまでトレーリング)
・80SMAを基準にエントリーした場合は、なるべく伸ばす。20SMAの収束で積み増しをする。積み増したポジションの決済は直近の高値/安値として、最初に持ったポジションはダウが崩れるまで持ってみる(直近高値などを超えた場合、20MAの収束でエントリーした場合のように、小さなダウが崩れるまでトレーリングする)
ぐらいでしょうか。
とにかく「レンジで入らないようにする」というのが最重要で、だからこそ中途半端なトレンドっぽい形だったり、「書道を逃したくない」という気持ちを下手に持たないことが大事だと感じます。
やはり、MAは全部同じ方向にあったほうが良いです。つまり、20SMAでエントリーするのであれば、80SMAと320SMAのパーフェクトオーダーを待ったほうが良いということです。
……こういうやり方をすれば、多分十分のような気がしています。少なくともドル円に関しては、これで問題なさそうに思えます。
あとはゴールドとかユーロドルとか色々な通貨ペアで同じ戦略を試してみて、問題がないようであれば複数通貨ペアの監視も現実的になってきます。
とりあえず3月は検証月間としつつ、4月からは本格的に実戦投入してみます。いずれにせよ、実際の相場でエントリーしなければ机上の空論でしかありません。
また、下手に検証ばかりしていても前に進んだ感覚が全くありません。
検証は検証であり、検証が上達しても現実は変わりませんからね。
ともかく検証によって損切りに慣れることと、「ルールを守ることが正義である」と体に覚えさせることが大事なのだと感じます。
おわり。