2019年12月22日日曜日

どうでもいいこと+どうでもよくないこと

まずはマジでどうでも良いことから。

なんとなくYouTubeで動画を見ていたら、ゾロ目でした。


見事に4が並んでいたので、思わずスクショを撮ってしまいました。

・・・

次にどうでも良くないこと。

広告に関することです。

ちょっと前から競合が現れてどうのこうのってことを書いてたと思いますが、その対策として試しに「競合を下げるコピー」を含んだ広告文を作ってみてたんですよね。

例えば自分より上部に別の広告が表示されてたとして、その下に「上の広告は詐欺だから気をつけてください」って書いたら……嫌でも目に付きますよね?

もちろんそんな書き方はしてませんが、いわばそれに近い表現をしてみたらどうなるのか?

実験してみたわけです。

いやー、えげつない方法ですね。

どうしてこんなに性格の悪いことを思いつくんでしょうか、ふしぎ!

その実験として数日間、別の「普通の表現」をした広告と並行して流してみてたんですが……。

その結果……

クリック率:差はほとんどない
誘導率:圧倒的な差(少なくとも倍以上)

ということになりました。

誘導率の差は極めて大きく、「下げた方」が「普通の方」を遥かに下回る結果に。

つまり相手を下げたって(少なくともこのケースにおいては)全く意味なんてなかったどころか、逆に自分が損するだけの結果になってしまうということです。

ふつーに「相手にとってのメリット」を推してったほうが効果的である可能性は高いですね。

セコいことは考えないようにしよう!!!

ちなみにここ数日は割と大きな成果が出ており、3日間でおよそ25万円程度の発生があるようです。

ペース的には1日8万円前後、といった感じでしょうか。

これが1ヶ月ぐらい続いてくれれば、ふつーに月100万円は超えてくれそうですが……どうなるかはまだわかりません。

ちなみにしばらく放置してたら、「競合が出てた」って言ってたキーワードのクリック率がかなり上がってたので、競合は消えちゃったのかもしれません。

まあ、誘導率が命みたいなところはあるので、入札単価次第では普通に赤字にもなりえますからね……。

ちゃんと確認してないので本当に「消えた」かどうかはよくわかりませんが、もはやあまり気にならなくなりました。

というのも、

「競合がいるなら、競合がいないキーワードを探せばいいじゃない」

的な発想をしてみた結果として、大幅に発生が増えてくれたからです。

ちなみに現状、1日あたりの広告費も大幅に増加し、だいたい1日20000〜25000円ぐらいになっちゃってます。

ペース的に……そうですね、銀行残高が1ヶ月で消滅しそうな感じですかね。

報酬が振り込まれるペースよりも消費が早ければ、なんと広告運用が成り立たなくなります。

ヤバいですね☆

〜完〜

余談:
プリコネはやってません。

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