2020年3月27日金曜日

集中力を高めるBGM

※ネタバレ:無音が最強

以前から僕は集中力を高める方法には関心があり、方法論だけで言うならいろいろなあy利方を知ってます。

今最もホットな集中力アップ術は言うまでもなく「瞑想」ではありますが、もっとお手軽な方法としては「集中できる環境を作る」というものがあります。

基本的には五感に働きかけるもの全般をコントロールする方法で、

・集中力を阻害する要因を排除する=ストレスを減らす
・集中力を高める要素を付加する=リラックスできるようにする

といった2方面からのアプローチをしていくといった感じ。

この中には例えば、

・机の上を片付ける
・ブルーライトカットする
・アロマ炊いてみる(人によって効果的な匂いは違うが、一般的にはラベンダーが効果的だと言われてる)

とか、あるいは運動するとか触覚への刺激を与えるとか色々他にもあるんですが、とりあえずここでは省いておきます。

あ、内面のストレスを減らす方法としては「今の感情をひたすら紙に書き出す」ってのが一番有効だと思います。後は瞑想。

・・・

で、僕が関心を持っていたことの中に「BGM」があります。

作業中にどんな音楽を聴くか。

これも一般的には色々あって、

・テンション上がる曲の法が良いんじゃないか(要するに自分の好きな曲)
・環境音(鳥の鳴き声とか川のせせらぎとか波の音とかそういうやつ)
・ホワイトノイズ
・ソルフェジオ周波数
・カフェの音(環境音の一種)
・声は入ってない方が良い
・クラシック音楽とか音楽だけのやつ

とか様々な説があります。

個人的には環境音が一番いいと思ってて、いわゆる普通の歌詞が入ってるような歌はNGって認識でした。

しかし……

実験の結果としてはそんなことにはなってなかったらしく、環境音だろうが好きな音楽だろうが嫌いな音楽だろうが……すべて等しく「作業効率を落とす」ということが実証されてしまっているようです。

気分的には変化があったとしても、効率の上ではすべてNG。

音楽そのものがNG。

つまり無音が最強。

と、そういうわけです。

「嘘じゃん!!絶対効率上がってるって!!!」

と思ったとしても、それは効率ではなく気分が上がっているだけで、測定してみると集中力も作業効率も落ちちゃってるみたいですね。

環境音最強説を自分の中で唱えていたんですが、非常に残念な結論となってしまいました。

いや、一応無音最強説も信じていた時期があって、イヤマフとか耳栓とか試してたこともあるんですけど、気分の問題って割と大きくて、結局アニソンとかテンション上がる系の音楽に移行しちゃってたんですよね。

ただ実際のところ、実験ではそんな結果が出ているにしても、

・無音でどれだけの時間集中して作業を行えるのか
・嫌いな作業と好きな作業によって、聴くBGMで作業効率はどの程度変化するのか
・作業効率と作業時間をかけ合わせた数値に対してBGMが与える変化

とか細かいことはよく知らないので、

「本当に無音が自分にとって最高の効率をもたらしてくれるのか」

についてはやはり疑問があります。

なので一般的には「そういうこと」という結論が出ていたとしても、それが自分のケースに当てはまるのかどうかはしっかり測定した方が良いですね。

しかしおそらくは瞑想勢(瞑想を習慣化している勢力)の場合は、無音の方が集中力が上がるとは思ってます。

実験も「100%の人にそれが当てはまった」という結論を出すことなんてないと思いますので、一般論は意識しつつも「例外」にも気をつける必要はあるかと。

例えば人によっちゃ「無音だと変な考えがひっきりなしに浮かんできて集中できない」ってこともあると思いますし、そういう人の場合は「音楽流してとりあえずごまかす」みたいなこともよくあると思いますしね。

まあ、冷静に考えれば音楽が流れてるだけでも「脳の部位がその音楽を無意識的に処理してる可能性」を考えれば、脳全体の処理能力が落ちるってのは大いにありそうな話ではありますが。

といった感じで。

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