久しぶりにBTCVのチャート見てみたら、ピーク時の1BTCV5万円から、13000円ぐらいまで暴落してました。
これはひどい。
過去のチャートによると8月21日前後ぐらいから下がり始めたようですが、流石にこれは一気に下がり過ぎでは？と思わなくもありません。
一部の大口で持ってた人が一気に売却して、それに追随して他の人も利確してったって流れですかね。
おかげさまで、一時はUSD換算で5000ドル超えてたのが、1400ドルぐらいになってました。
まあ、ここで売却したって良いことない（というかそもそも取引所開設してないので取引そのものがまだできない）ので、僕自身はホールド一択ですが。
これが単純な価格操作なのかどうかはわかりませんが、こういう「一時的に大きく値下がりする」みたいなのは前々から予測されてたことでもあるので、さもありなんってとこでしょうか。
いずれにせよマイニング自体は1000日間継続するので、まだまだコインの枚数自体は増えていきます。
僕自身はBTCVが今後どうなるかはわかりませんし、楽観的な意見もあれば詐欺だって意見もあったり色々です。
今後の予定を考えればまだ再度上がる余地は十分あると思いますので、ひとまず取引所が開設できた時点で元本回収できるレベルになったら一旦回収はしといて、あとはホールドって感じにしとこうと思います。
まあBTCVにつぎ込んだのは3600ドル程度なので、その他のあれこれと比較すれば別にゼロになろうが死ぬわけでもありません。
そもそもが余剰資金でやってることですからね。
ということで。
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そういえばダイヤモンドの方は、最初の振り込みは無事にされてました。
1日と16日だか15日あたりだかに自動出金されることになってますので、ほっといたら一応投資した分のお金（＋α）は返ってくる流れです。
これが1年間無事に続けばいいですが……。
BOYET自体は「ダイヤモンドのシェアリング（シェアリングエコノミーとかいうAirbnbとか衣服レンタルサービス的な仕組みをダイヤモンドに適用したもの）」によって成立する感じらしいので、上手くいってほしいですね。
ホームページ上で販売されてるダイヤモンド自体はすべてGIAのレポート付きなので、そういう点では安心できると思うものの、まだ若干の不安はあります。
こっちは金額的にも割と大きい（250万相当）ので、無事に行けば良いなぁと思います。
それ以外にもFilecoinとかAtomとか色々ありますが、その辺もある程度のラインで利確はしておきたいですね。
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そういえばアフィリエイトについて全く触れてなかったんですが、Google広告の方は基本的な手法が「商標リスティングで稼ぐ」だったので、「それもうすでに通った道だよ！！！」ってなってます。
できればGDNの詳しい手法やらLPの流れやらが知りたかった。
ちなみに商標リスティングの基本的な流れとしては、当然ASPの規則に従う必要がある前提として、
・リスティングOKの案件を見つける
・その案件を片っ端から出稿してみる
・LPの内容はペラペラでもOK（ただし絞り込み検索機能とかはつけた方が審査通りやすい）
・キーワードは完全一致
・管理は手動でもあんまり手間はかからない
・必要に応じて単価を上げ下げする
みたいな感じでしょうか。
ただA8とかでリスティングOKで「売れる案件」があったとして、それが「承認されるかどうか」ってのはまた別の話なんですよね。
仮にめっちゃ売れる案件があったとしても、その承認率が20％とか0％とか、そういうレベルの話だって実際あるわけです。
なので個人的には、承認率100％の案件でかつ「広告前提の単価」を出してくれてるASP使ってGDNとかで大きくやりたいって思ってたのがあります。
商標リスティングでも一応頑張ったら数十万レベルなら普通に行けるっぽいですが……。
ただ単純作業故に死ぬほど面倒くさいので、外注化するとかそういうアレコレをやったほうが精神衛生上は良いと思います。
僕は外注化やったことがないのでどうやったら良いのかよくわかりませんが、上記の手法を説明してくれた人はほとんどを外注化することによって月50万ぐらいまで行けたそうです。
（外注費用はかかっても月数万とかそういうレベルだと思いますので、十分外注化する価値はありますね）
って感じで。
全くまとまりのない記事ではありますが、一応生きてましたってことで。
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BTCVがそろそろ上がるだろうって噂もありますが、果たして。
ちなみに9月7日にBitmartで取引開始されるらしいです。
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