最近になってちょっと追加しようかなと思ったのが一目均衡表の「雲」で、つまり先行スパン?の1と2です。※Google画像検索より
このうちの特に先行スパン2の方が「半値」付近となるちょうどいいラインになっているらしく、雲を抜けるかどうかが売買判断の役に立つようです。まあ、知ってる人も多いと思いますが。
確かに基準としてわかりやすいですし、
・雲の下ではロングしない
・雲の下ではショートしない
と決めておくだけでも、ひと目でエントリーするか否かの判断が可能になるため、精神的・時間的な余裕が生まれます。
ということで、そんな感じでした。
つまりインジケーター的には1時間足でトレードする場合、
・20SMA
・80SMA
・320SMA
・先行スパン1&2
を表示する、といったイメージでしょうか。320SMAは好みですが、割といい感じに日足レベルの方向性を示していると思います。
先行スパンの表示方法としては、一目均衡表のインジケーターから必要なライン以外をtransparentにすれば簡単です。
おそらく大抵の場合は先行スパンがあろうがなかろうが、20SMAと80SMAの関わりを見てれば大体は条件をクリアできてると思いますが、トレンド転換パターンでの判断をしやすくなる、という点で優位性があるのではないでしょうか。
なんかいまいち頭が働いてないような気がする。
そろそろもうちょっと面白い内容が書ければいいですね。
またゼロ秒思考のメモ書きでもしようかと思ってます。
0 件のコメント:
コメントを投稿