なので、関係なくやりました。
後関係ないですが、気になって「タートルズ」というトレーダー集団を扱った本を買いました。規律について学びたかったからです。
ということで本題に入ります。
まずはこの辺。
2回目のエントリーは利確となりましたが、こちらは逆に形が悪く、タイミングが若干早すぎ感がありました。
とても問題なのは、その後に予定していた方向にめっちゃ伸びていったことです。
改めてずーっと見てきたわけですが、気づいたこととして、あまり1分足レベルのダウの形自体に拘る必要はないのかもしれません。
どちらかというと「トレンドの初動を取る」という観点で見るならば、むしろ上昇中は1分足の下落ダウを抜けたらエントリーすれば伸びやすく、逆に下落中は1分足の上昇ダウが崩れたら伸びやすいです。
上の画像の場面はちょうどそういう場面を狙って(最後以外)エントリーしたわけですが、逆にきれいな形というよりは「変な形が崩れたタイミング」でエントリーしたほうが、流れができやすいようにも見えてきます。
なので例えばですが、
感覚的には、ロングなら下落のギザギザが見えた後のパラボリック上抜けなら入ってもよく、ショートなら上昇のギザギザが下落中に見えた後でパラボリック下抜けたら入る、みたいな?
逆にギザギザもせずにすんなり上がったり下がった場合のパラボリック抜けはいまいち信頼度が低いようにも思えてきます。
といったイメージでした。
そうなると1分足のzigzagって別にいらないのかもしれません。
そうなると1分足のzigzagって別にいらないのかもしれません。
まだかなり曖昧なので、もう少し色々考えてながらエントリーポイントを観察する必要がありそうです。
ともかく、どうも単純にダウが~ってだけで入ると勝てなさそうなので、もう少し相場を見てみなければなりませんね。
勝率的には……現状でだいたい6割ぐらいではありますが、いまいちこう、安心して勝てているという感覚はありませんので。
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