2025年9月26日金曜日

だいぶヒドイのでちょっと出直します

色々と11月分から試していたのですが、どうにもまるで上手くいっている感覚がなかったため、ちょっと出直します。出直しました。

途中から勝率が50%すら怪しくなったため、流石に「あ、これはアカン」となりました。

時間帯の問題もあるのですが、連続利確ができる相場が軒並みトレード時間外だったため、下振れるとそういうことにもなるようです……。

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どうやら「トレンドが出始めてから乗る」のはチャンス(のように見える)数こそ非常に多いものの、信頼性自体はかなり低いパターンが多いらしく……よくわからなかったため、改めて「トレンドの初動を捉える」をやってみようと思います。

いわばゴールデン手法です。


改めて見ると「これはトレンド初動なのか?」と言いたくなるのですが、とにかくメリットは「ポイントが非常に探しやすい」ということなので、「ローソク足一本遅れたら死」のようなストレスは少ないです。

問題は「伸びてるところで余計なエントリーしたくなりそう」ぐらいでしょうか。


まだ始めたばかりではありますが、現状は上振れています。


手法の特性上、トレンドがひたすら続く相場では基本的には全く手出しができないものの、例外的にトレード可能なポイントもあります。


こういうポイントです。

前回の高値を明確に上抜けて、時間をかけて水平線(ギリギリ)まで戻ってくれば、その瞬間にエントリー。利確ポイントは直近高値(ギリギリ手前)となります。

こちらに関してはRRは1:2だろうが1:3だろうが勝率が確保できるなら何でも良いのですが、今回は1:2だと損切りがやたらと近くなりそうだったため、1:1でエントリーを試してみました。(結果的には1:2でも利確はできた)

一応本来ならばラインにタッチしたら即エントリーで問題ないものの、今回はお試しのため陽線が確定してからのエントリーとなりました。


ともかくメリットは、エントリーが多少遅れても大丈夫という点……と、ある程度余裕を持ったトレードができるという点。


やはり「明確にラインを抜けるまで手を出さない」というのはすごく精神的に楽ではあります。「抜けたか抜けてないかのポイントでエントリー」ではなく、「ラインを抜けて大陽線/大陰線が出たらエントリー」が基本であるため、視覚的にも非常にわかりやすいです。


もういっそのことコミュニティに入ろうと考えていますが、今から入ると9月末までが区切りのようで、今課金しても10月1日にまた課金されることになってしまうため、一旦10月まで大人しく待って、その間に色々検証を進めてみようと思います。


コミュニティのURLはこれ。


実際リアルなトレード振り返り動画が2年分ぐらい?揃っているらしいので、自分で過去検証を1日ずつ進めていって、その日に対応した動画を見ていけばかなり手法の習得もやりやすくなるのではないかと考えています。

まあ、1ヶ月もやればだいたい習得できるやろ……。(1万円)


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ということで色々とブレブレではありますが、今後とも宜しくお願いします。


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