2019年6月16日日曜日

違う商品にも手を出してみよう

そうだ、ちょっと新しいことをやってみよう。

いろいろ試行錯誤を続けているFacebook広告ですが、こちらはまだ暫くの間成果が出るのに時間がかかりそうです。

そこで、ちょっとPPCの関連キーワードにも少し手を出してみようと思い立ちました。

選定する商品の鉄則は、「実際に広告経由で成果が上がっているもの」。

それ以外は扱わないレベルで徹底した方が良い、という浜本さんの言がありますので、それから取り組んでみようかな、と。

幸いにもとあるASPの担当者さんには割と簡単に連絡がつくので、実際にその人に聞いてみてから取り組むのがベストなはず。

更に言えば広告経由だとかなり良い報酬も出してもらえる……って、かなり前に言ってたので、それもアテにできるはずです。

そういう意味では、afbなんかでデフォルト報酬スタートの人よりはだいぶ有利に進められると思います。

(例えば単価5000円とか以上だったら、単価2500円の人よりはだいぶ利益出しやすいですよね)

関連キーワードのやり方に関しては、どうやら10チャレのやり方が参考になるらしい。

半年以上前にマニュアル読んだっきり一切目を通してない……っていうか、結局商標キーワードで利益を上げてそれで終了になってるので、もうちょっと「頭を使ってキーワードと記事を作る」って点を意識しつつ、取り組んでみようと思います。

まあ問題は薬事法の辺りでしょうか……。それにしたってafbで簡単チェックやろうと思えばできるので、それ使って修正していけば良いはずです。医薬品だったら効果効能を謳っても良いんですが。

ということでやること(やりたいこと)。

・ASPの担当者さんに連絡取ってみる
 →広告で売れてる商品を教えてもらう。後ついでに特単。

・教えてもらった商品をベースに関連キーワードでPPCやってみる。
 →あるいは別なディスプレイ広告でも行ける?
 (Googleのディスプレイはやったことないので不明)

リスティングをやる理由は、予算のコントロールがしやすいのと、狙ったユーザーにダイレクトに訴求できるから。

Facebook広告は「機械学習」の間待つ必要があるので、どうしてもある程度のアクセスを集めようと思えばお金がかかります。

少なくとも日予算数百円じゃほとんど成果は出ないはずです。

リスティングだとひとまずテストとして日予算数百円程度から始められますし、アクセスがなきゃ広告費も一切かかりません。

そういう意味で「補助的」に経験を積むにはやりやすいのかな、と。

どうなるかはわかりませんが、明日からちょっとやってみましょう。

ネオ作家の方も……あるな。

いずれにせよ、両方共さほど時間をかけないレベルで取り組んでみたいと思います。と言っても、Facebook広告はほぼ時間かかってないので、そっちに取り組んでない間は好きなように時間作ってもOKなんですが。

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