2019年12月18日水曜日

理論に弱点があった

「そんなめんどくさいことやらねーよ」的なこと書いた手前アレなんですが、せっかくだから試してみようと思い、今日ちょっとだけ入札単価の実験をしてみました。

すると……

大体の方向性自体は間違ってなさそうでしたが、弱点があることも判明しました。

改めて考えれば、昨日の時点でも想定できたはずなんですが……。

というのも、入札単価による掲載順位って

「相手より入札単価が上だったら絶対上位!!」

みたいな単純なことにはなってなくて(ここでは品質スコアとか広告文とキーワードとLPの関連性とかそういう細かいことは除く)、

「入札単価に応じて上位表示される確率(割合)が変化する」

ってのがどうやら正確な表現になるみたいなんですよね。

なので、

自分:100円
相手:110円

の場合、

自分:最上部率0%
相手:最上部率100%

とか単純なことにはならず、例えば

自分:最上部率40%
相手:最上部率60%

と言った感じで実際には表示されるようです(多分)。

だから、自分の広告が相手よりも下部に表示された際にはおそらく低いCPCになるものの、上記「40%」の最上部に表示されたときに広告がクリックされれば、その入札単価相応に高いCPCになってしまう可能性がある……ということだと思います。

今日試したら、一応確認した段階では相手よりも下部に表示されていた状態だったにもかかわらず、CPCは90円近くまで高騰していましたので、多分合ってるはず。

なので昨日の戦術をより確実に活かそうと思うのなら、

自分:10%
相手:90%

のように、「自分より相手の方がほぼ確実に丈夫に表示される状況」を作り出すことを考慮していく必要があるってことです。

かつ、自分が設定した入札単価前後のCPCだったとしても納得できる(利益が出せる)ラインであればベストですね。

例えば、

相手:100円
自分:50円

とかだったら、かなりの割合で自分の広告が相手よりも下部に表示される上に、比較的自分のCPCも低く抑えることが可能になります。(同時に、相手のCPCもそれなりに高騰させることが可能)

ということで、下手にギリギリラインを狙うと無駄に共倒れになる可能性が高いので、ちゃんと自分が納得できるラインを設定する必要がありますね、って話でした。

果たしてこの情報は誰かの役に立つのだろうか。

そもそもこういう状況に陥ること自体あまりない気がするので、大して役に立たない予感はします。

競合が2人以上になった時点で、ピンポイントに入札単価を調整するのは困難になってきますし。(逆に言えば1人しか競合がいないなら非常に効果的だとは思いますが)

正直こういう「狩場争い」みたいなバトルはMMOで懲りてるので、早く脱出したいです。

そういう面で見れば、アドネットワーク使ったアフィリエイトの方が公平感があるような、ないような。

まあ、リスティングだとダイレクトに購入に近いユーザーを狙える分、ROASは高くしやすいって利点はあると思いますが……。

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