61-52-64-60-69-65-75。
ちょっと嘘くさいと自分で思ったけど、最高記録を更新。
7割は流石にもう少し時間がかかると思っていたが、あっさりと達成してしまった。
ただ自分の感覚では割とミスが多い印象だったので、7割に行くとは思ってはいなかった。
なので、2回目の7割はもう少し時間がかかるのではないか。
・・・
最近全然書いてなかったけど、FXチャートを見る練習については相変わらず続いている。
めっちゃ見づらいと思うけど、チャートの一部を見せるとこんな感じ。
2010年ぐらいからずーっと同じようにチャートを見ることを続けていると、流石に矢印を表示するのに迷いがなくなってきた。
なので、1時間足チャートにおける「目線」に関しての迷いはほぼなくなったと言える。エントリーポイントさえ的確に選ぶことができるのなら、大体のトレンドは逃さずに取れるのではないだろうか。
個人的には、例えばこういう相場を逃す可能性が減ったのが非常に大きいと感じている。
※直近では下目線だったが、そこからの上昇で更にその前の高値ラインを超えてきたため、上目線に変更(赤の縦ライン)。そこから明確な安値切り上げと直近高値抜けを確認してのエントリー、という形。より安全策を取るなら、直近上ヒゲを明確に抜けてからエントリーする。
エントリーラインは上図の緑の四角の上辺で、損切りラインは下辺になるため、ここはたまたまではあるものの、リスクリワードももの凄いことになる。具体的にはリスクはおよそ9pips、リワードは理想的には220pipsを超える。
で、実際にエントリーをする場合には若干1時間足ではタイミングが取りづらいことが多いと気づいたので、目線の固定さえできていれば、後の細かいエントリタイミングは15分足で行うのが良いと考えている。
上のエントリー場面を15分足表示にすると、以下のようになる。
このケースではどちらでも非常に伸びているのでわかりやすいが、1時間足ベースで考えると建値決済になることも多いため、基本的には15分足でエントリーしたなら、15分足で決済するのが基本になりそうだ。
ただ「ものすごく伸びた場合」には、建値決済を許容しても1時間足の波を取りに行ったほうが利益が大きくなることも多い。また、その場合にはリスクリワードがとんでもないことになる可能性もある。
大体のイメージは掴めてきたので、一旦2023年まで進んだら、次は具体的なエントリータイミングのトレーニングに入ることになる(と思う)。
およそ初見の相場であっても大体の流れは同じということがわかってきたから、後は細かいところで実際どういう形ならエントリーしてもよくて、どの形ならダメか、というのを確認していく。
そういえば、200MAもWMAに変更した。あとあんまり200MAを意識する必要がなさそうに感じてきたので、線を細くした。また変更を加える可能性もあるが、一旦はこれで行こうと思う。
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