63-66-76-67-76-72。
今日は比較的調子が良かった。前半はともかく、後半は結構集中できた感じがある。
3つの記憶の保持も前より安定してきているので、そこそこ7割台のスコアも安定して出てきてくれるようだ。
とは言え少しでも集中が切れると全く記憶が残らなくなるので、まだまだ土台はグラグラだが。
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最近、以前購入した本を参考に、呼吸トレーニングを再開した。
どうも全体的に呼吸が安定していないような気がしたので。
ひとまずは体内酸素レベルテスト(BOLT)というスコアを引き上げられるようにしていきたい。多分今は20秒とかそこら辺だと思うので、40秒がひとまずの目標になるか。
60秒まで行ければかなり呼吸も安定してくるはずなので、それまで地道に続けてみたいと思う。
トレーニング自体は結構散歩とか瞑想とか「ながら」でできるので、隙間を見て色々組み合わせてやってみたいところである。
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忘れてたので追記。
改めてチャートを眺めていたら、やっぱり色々難しく考えすぎなのではないか?という感じがしてきた。
ベースはやっぱり、
・1時間足20MAの根っこからエントリーする
・根っこから離れたところでのエントリーは、レジサポなどの根拠がない限りはしない
・安値切り上がりと高値切り下がりを確認してからエントリーする
ということで、なんか色々考え出すと気づいたら「根っこからエントリー」の考えが抜けていて、20MAから乖離したところから何度もエントリーしていることがある。
正直な話、基本的な上位足ダウの方向性さえ合っているなら、20MAから絡んだところからわかりやすいラインを抜けたらその方向にエントリーするってだけでも上手くいくことが多いし、何なら無駄に根拠を求めるよりも上手くいく感じがする。
とにかく「1時間足MAのごく近くからエントリーする」というルールを守れば、損切りするにしても100%損切りじゃなく、50%損切りとか少ない損切りで逃げられる場面も多い。
何が一番大事かというと、「1時間足MAの根っこからエントリーする」ではないかと思い始めてきた。
後はそれをやる場合、「損切りラインが明確」というのもあるかもしれない。
エントリーラインとしてわかりやすいポイントを見つけるのに加えて、損切りラインも明確な「ここ抜けたらアウト」のポイントが同時に存在する場合、勝率がより高まるような……?
何かと難しく考えすぎてやたらとトレードを困難なものにしてる気がしてきたので、とにかく「1時間足MAの根っこからエントリーする」を意識したい。
そういう意味では、
ようやく「レートがMAに絡んできたらエントリーを考える」という維新流の考えの意味が体感できてきたような。(これまで忘れてた)
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