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最近ちょっとサボり気味で、30分フルでやってなかったのでわざわざ記事を書いていなかった。今日は数日ぶり?に6セットやったので、書いておく。
結果としては70%超えは2回あったものの、全体的に6割台ということで、なんか……ちょっとサボってる間に若干落ちてるような感覚がある。
おそらくすぐ戻るだろうが、せいぜい1日に15分とか10分とかしかQNBをやらなかった場合、能力の「向上」よりも「維持」の割合が大きいように感じる。要するに脳に対する負荷が足りてない。
ストレスになると習慣にしづらいし、かといってストレスになるレベルの負荷がかからないと習慣にする旨味がない。
と考えると、やはりまずはストレスの少ない低セット数から始めて、習慣化してきた段階から徐々に負荷を増やしていく……という流れにするのがベストなのだろう。
あるいは最初から強烈な目的意識と使命感を持って始めるとか。目的と必然性があれば、ストレスとか関係なく「やらざるを得ない」という感覚になるので、勝手に続けられるのだと思う。
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FXについては相変わらずチャートを見ている。感覚的にはやはり「売り買いの決着がついた時点でエントリーする」というのが非常に良さそうだと感じる。
基本、先の見えないチャートだと「よくわからないところだけど、チャンスを逃したら嫌だからエントリーする」というパターンからの損切りというのが非常に多くなりがちなので、やはり「明確に勝敗がついたかどうか」という観点は非常に重要だと感じる。
もちろん、勝敗がついていなくても伸びるパターンはあるが、そのパターンはほぼ1時間足レベルでは伸ばせない(15分足レベルでの決済をしないと、建値決済などになる)パターンなので、基本無視してもいいように思える。
仮にそのパターンから1時間足レベルで伸びたとしても、変なタイミングで飛び乗るのではなく、「伸びてる相場でエントリーしてる人が、どのタイミングでポジションを決済するのか」という観点から見ていくと、比較的「エントリー早すぎ問題」を避けやすい。
なんかだんだん同じことしか書いてない気がしてきた。
本当に同じことしか書かなくなった時点こそ、自分の中でルールとか手法とかそういうのが確立された合図なんだろうと思っている。
そういう意味ではまだいまいちブレがあるような気がするので、修練が必要である。
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