2025年8月28日木曜日

LEVEL2-3:だいたい1週間分+5分MAエントリーについて

またやりました。
90日までです。
勝率はちょうど50%となり、無事に(?)1ヶ月分をプラスで終えることができました。

エントリー回数的にはポジション数を1に減らしたのですが、どこでも入ると200回にはなる……と。ただし稼げません。

恐らく数え間違いがあるのですが、だいたいの内訳は以下のようになりました。

 OK利確:20
 OK損切り:12
 NG利確:4
 NG損切り:10
 OKエントリー勝率:62.5%
 NGエントリー勝率:28.8%

相変わらずちょっとOKエントリーの勝率が振るいませんが、これまでOKエントリーとみなしていたポイントでも、見方を変えればNGになりそうだというのがわかってきました。

特に多いのがトレンド後半でのエントリーで、感覚的にも見ればわかります。

こういうやつです。黄色矢印は関係ないです。


1回目のエントリーと2回目のエントリーで見事に利確になりましたが、その次に変なとこでエントリーしてそのまま逆行し、あえなく損切りとなりました。

もう1つ似たようなものを。


やはり1つ目のエントリーは割と良かったのですが、2回目のエントリーで損切りとなりました。

いずれもよく見てみれば、そもそもレートと15分MAとの乖離が大きいのと、5分MAとレートすら乖離が大きいというのがあり、まさしくその「乖離を埋める動き」に刈られたように見えます。

結局拡散したら収束するのが自然な流れなので、拡散した場面からエントリーしたらダメですよ、ということですね。


こちらは1時間MAに対する15分MAの収束からの拡散を狙ったエントリーではあったのですが、残念ながら逆行してしまいました。こういう場合、1つは建値にSLを置いとくべきですね。

2回目のエントリーは明らかに伸び切ったところでのエントリーだったので、やはりダメでした。よくある「遅すぎ」パターンです。

・・・


ということで、5分MAとの乖離が大きいところからエントリーはNGというルールがようやく自分の中で腑に落ちてきたわけですが……。

それなら、やはりレートが5分MAまで落ちるのを待ってからエントリーしたほうが良いのではないか?というのが今の気持ちではあります。

今回ちょっと時間をかけて、試しに5分MAエントリーポイントについて色々考えながらチャートを進めていました。

その結果が黄色の矢印なのですが……。



やはり押し目をしっかり待てるからなのか、基本的に勝率がかなり高く見えてきます。

しかも損切り幅が極端に狭いため(ローソク足直下がベース)、一瞬で損切りされるか、ものすごいリスクリワードになるかの二択となります。

損切り幅がめちゃくちゃ狭くなると、直近高値で利確したケースでも基本的にRRが1:2以上を目指せることも多くなります。

また損切り幅が狭いと、すぐに逆行するようなパターンでもRR1:1で利確できるケースも存在します。例えば以下のような場面とか。


1つ目の矢印は、小さい陰線が出た時点で、直前陽線のヒゲ直上に損切りを置けば良い、というパターンなのですが、あまり下がらずすぐ上昇しています。

にもかかわらず、RRを1:1に設定すると利確できてしまいます。
ちなみにこのケースで直近安値を利確ラインに設定すると、RRは多分1:10ぐらいになります。

たまに実際このレベルのRRになることもあり、2つ目の黄色矢印の場合はまさに直近安値まで下がっていますので、もしちゃんとポジションを保有していればかなりのRRを得られたことになります。

・・・

5分MAエントリーの難しい点は、損切り幅が極めて狭いからこそエントリーそのものが怖いことです。

「これ本当に上がる/下がるのか?」と微妙に感じるところでエントリーしなければならないため、エントリータイミングの早さそのものが心理的抵抗を生みやすいです。

しかし一方で、早くエントリーしなければ逆に「エントリー遅過ぎ」になります。下手したらローソク足1本分遅いだけでアウトなので、「早すぎるかも」ぐらいで入るのが逆にベストなことも多くなります。

いずれにせよ、こればかりは練習によってエントリーそのものに対する自信と慣れを身につけるしかありません。


ただもちろん、「5分MAにタッチしたから入ればOK」という単純なものではなく、なんらかの一定のルールを持っておく必要はありそうです。

現時点で明らかに有効と思われるのは、

・15分MAと5分MAの傾きがハッキリしている
・5分MAにレートがタッチした時点で、5分MAの傾きがエントリー方向と一致している
・現在レートおよび、直近高値ラインと損切りラインとの距離の比率(RR比)が1:1以上である
・ロングの場合は上昇ダウ、ショートの場合は下落ダウが形成されている

ぐらいでしょうか。

案外、単純ですがMAの傾きについてはかなり考え方として有効で、変な往復ビンタを食らうことが一切なくなります。無駄なエントリーも大幅に減らせるはずです。


なので例えば、1個目と2個目の矢印は伸びてるけど本来NG、3個目もNG、4個目はOK、5個目は……微妙だけどローソク足の形的にギリギリOK、といった感じでしょうか。

・・・

ともあれ、ようやく90日分の検証自体は終わったため、次からはNGエントリーを完全にスルーし、OKエントリーとパラボリックエントリーのみに絞った検証(練習)をしてみたいと思います。

めっちゃ同じミスが多いので、まずはその同じミスに気がついて、それを排除するところからスタートですね。目標は、以前から書いている「勝率70%以上」となります。

今日の分は60%ちょいなのでダメですが、こちらも5分MAトレードと同じように15分MAの傾きを意識すれば改善できそうな予感はしています。

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