2025年3月14日金曜日

サボってはないです(FXについててきとう)

なんか久々ですが、(一応)サボってはないです。

3月に入ってから平日の午前中に絞り、実際に動いてるチャートを見てエントリーしてみる、ということを試してみています。

これまでは数回損切りした時点で「なんかもういいや」とか「まだ知識が足りないのでは?」と現実逃避してリアルチャートを見ることを避けてしまっていましたが、嫌々ながらも損切りを食らいながら眺め続けることで、わかってきたこともあります。

なんで損切りをしてしまっているのか。

理由は非常に明白で、「自分で決めたルールを守っていない」に尽きます。

実際のところ、「入れそう」と思ってルール外のところで入ると、高い確率で損切りになってしまい、逆にルールを守ったところでは、比較的利益を得られるパターンが多いようです。


これまでなぜ「ルールを守っているつもりなのに稼げないのか?」と思いながら「別の手法」を求めるという流れを繰り返してきたのか、仕組みが見えてきました。

万人に当てはまるわけではないと思いますが、僕が自分自身を観察したパターンについて書いておきます。


1. ルールを守るぞ!!という固い(笑)気持ちでトレードを始める

この時点ではとても意識が高く、希望に満ちています。
頭の中では「とりあえずルール通りにやってみよう!!」と考えています。


2. 実際のチャートを眺めながら、チャンスっぽいところを探し始める

実のところ、「ルールに合致したトレードポイント」というのは想像以上に出現頻度が少なく、「本当にチャンスなんて来るのか?」と、ろくにトレードもしてない段階から疑い始めます。

と同時に、ずーっとチャートを眺めていると、なんとなく「なんか下がりそう。あ、下がった」「なんか上がりそう。あ、上がった」みたいに、一見上がりそうなポイントや下がりそうなポイントを見つけて、「想定エントリー」をし始めます。

危険信号です。

チャート実際に眺めてたらわかるんですが、暇だし、ローソク足が動いてるのを見てると結構「刺激」があるんですよね。

特に1分足なんかはルール上なんでもないところでずーっと一方向に動いたりするので、「ここでエントリーしてたら◯◯万円稼げてたんじゃないか?」みたいに考えたりします。


3. 我慢できずにルール外のポイントでエントリーをして損切りする

大体ルール通りだから、ちょっと入ってみよう」などと考え、これまでの「想定エントリーでうまく行った気がするポイント」でエントリーをし始めます。

そして想定通りに(?)損切りを食らいます。

一度損切りに遭ってしまうと、「あれ、やっぱりこれ、逆方向だったのでは?」とか考えてドテンしたりします。そして、ダブルで損切りを食らって嫌な気持ちになります。
バカかな?

で、こういうときに限って、「やっぱルール通りにトレードしよう」ってなって、その通りしてみたのに損切りしたりして、手法そのものに疑問を抱きます。

その結果、全くルールの検証にすらなっていないにもかかわらず、「このトレード手法では稼げないのではないか?」と考え始めます。実はルールを守ってないトレードが大半を占めているのに。


4. 無駄に失敗体験だけを積み重ね、エントリーが怖くなり、チャートを見ない世界へ逃避する

こうなると、単にルールを守らずに損切りされてるだけなのに、エントリーしたら損切りイメージしか得られなくなったり、せっかくルール通りにエントリーしたのに損切りが怖くて薄利で撤退したりします。

しかもそういう薄利で逃げたときに限ってやたらと想定通りの方向に伸びたりするので、「自分にはトレードのセンスがないんだ……」とネガティブな経験を積み重ねていきます。

そしてエントリーそのものが怖くなると(タジタジ病)。


なんかもう何をやっても逆方向に行く気しかしない、みたいな。

ルールの検証もせず、しかもルールを守らないでトレードをしてるだけなのに。

ギャンブル同然ですね。

・・・

というわけで、何が大事かというと手法以前の問題で、自分で決めたルールを徹底的に守る、ということが大事なのだと思います。

え?


EAにすれば強制的にルールを守れるじゃんって?

本当に稼ぎ続けられるEA、あればいいですね……。もしあったとしても、それは絶対に公開されないでしょうね……。

なぜなら、もし本当に稼げるEAが完成して、それを少しでも広めてしまったら、みんながそれを使い始めて、売買が成立しなくなる(しにくくなる)ことによって、相場のルールそのものが変わってしまうと思われるからです。

で、そうなるとせっかく稼げたはずのEAが通用しなくなる、と。

そうなれば、またそのように変わった相場に対応したEAを作らざるを得なくなります。イタチごっこです。

となると、EAというのはどうやら相場に合わせて開発をし続けるか、複数の相場に対応するEAを並行して稼働させるとか、なんかそういう工夫が必要になるんじゃないでしょうか。

・・・

じゃあなんで自分で作ったルールを自分で実行したら、稼げるようになるのか?

……と考えると、正直このあたりの仕組みはよくわかりません。

でも、なんかダウとか水平線ととかトレンドラインとか意識して、その付近で「こういう感じの形になったらエントリーする」といった手法の場合は、多くの場合通用するみたいです。

結局最終的には「微妙な値動き」を機械的に判断するのは非常に難しく、指標に明確に現れない部分に意味があるのかもしれません。


今だったらAIをうまく取り入れることができれば、そういう「微妙な部分」も自動化できるのかもしれませんが……。


なんかグダグダしてきたのでこのへんで終わりますが、大事なことは1つだけです。


トレードルールをちゃんと守りましょう!!!



これを意識すると、待つのもだんだん慣れてきました。午前中レベルなら今のところそんなストレスにもなってないので、慣れてきたらもう少し時間を増やしてみたいと思います。


終わり。


追記:

ルール上これやってればだいたいうまくいくってのがあるとすれば、「トレンドフォローする」だと思います。

上に上がってたら、上に賭ける。

下がってたら下に賭ける。

みんなが知ってる(かもしれない)ダウ理論!

スキャルピングやるなら上位足(4時間足とか)もちゃんと見ろって言われます。

なので、スイングトレードよりスキャルピングのが難しいとかなんとかって言われたりするわけですね。

2025年2月25日火曜日

ものすごくサボってました

明日からちゃんとやります……。
なんかこう、寒いとやる気が出ないですよね。

旅行帰りでそもそもがドーパミンの罠にかかっていたのと、体調不良やら食べ物にあたった(確かブリ)のが重なり、急激にやる気を失っていました。

ようやく気温も上がってきたのもあり、同時にいい加減色々飽きてきたのもあり、またドーパミンの罠から抜け出すべくなんかやろうと思います。


その一環としてまず、ずーっと続けてきたアークナイツくんをアンインストールしました。

そもそも最近ではイベストも読んでなかったし、なんか理性(スタミナ)消費するのもめんどくせーって思っていたし、基地の配置換えもめんどくせーって思ってたので、いい機会だと思います。

朝の貴重な時間を割と周回で無駄にしてたので、その煩雑さを排除できるのなら、悪くはないのではないはずです。

その時間を使って何をやるか……というのもありますが、そのへんはまあ。

・・・

というわけで最近やってなかったQNBをすごい久々にやったのですが、スコア的には初回が75%、次回が69%とかそんな感じでした。

意外とスコアの下落幅が少なそう……というか、ちょっとやりだしたら案外覚えているもので、またすぐ元の水準までは戻せそうな感覚はあります。

またドーパミンの「ベースライン」と「ピーク」を意識していきたいと思います。

とりあえずですが、3月からは練習不足だろうがなんだろうが、一旦リアルタイムで動く相場を本格的に眺めつつ、FXをやろうと思います。

いい加減なにかやってみないと、必要性という点からあんまり練習をやる気が起きてないので。

結果が出るか出ないかはともかく、自分のアクションに対してなにかの結果が出ることを期待しています。うまくいかないならいかないで、それを改善することに思考が真剣になるはず。

2025年1月2日木曜日

あけましておめでとうございます



81-82-77-68-70-67。

あけましておめでとうございます。
28日から旅行に出かけていて、帰ってきました。
昨日は微妙に体調崩していたので、Q3Bも1回しかやってませんが、今日はびみょーに復活したので6回分やっています。

旅行の間Q3Bやら他の習慣やらできなかったので、若干の衰えがあるかと思いましたが、ベースとなるレベル自体はそれほど変わっていないようで、Q3Bの最初の方は割といいスコアだったのではないでしょうか。

一方、後半になるほど疲れているのか露骨に集中が切れ始めており、なんとも残念な結果となりました。基本今日は夕方頃にやったのもあり、午前中の貯金を余計なことに費やしたことから、こういう結果になったと考えられます。

・・・

毎回、旅行に出かけるとその後に習慣が一気に崩れるというパターンを繰り返していたんですが、最近気に入っているドーパミン理論で考えると納得できます。

つまり、旅行に出かけると一時的にドーパミンのピークが(新鮮な体験を通じて)跳ね上がります。

旅行から帰ってくると、高くなっていたドーパミンのレベルが一気に下がり、ベースラインを下回ります。その結果、やる気が一気になくなります。

そのやる気が無くなった状態で何をするのか?というのが非常に重要で、これまでのパターンだと、そのときにやる気が出ることといえばゲームやらネット小説読んだりネットサーフィンしたり動画見たり、みたいなことばかりでした。

いずれもインスタントにドーパミンのピークを上げる行動であり、同時にベースラインを引き下げる行動でもあります。

これによって恒常的なモチベーションの低下を引き起こし、これまで続けられていた習慣が崩れ、インスタントな快楽ばかりを求める結果になっていたのだと思います。


これに対処するために有効なのは、「苦痛を伴う努力の行動の結果から、ドーパミンを得る」ということになりそうです。

例えば筋トレするとか、ちょっとしたことを勉強するとか。

なんだかんだ努力を要する行動の結果得られるドーパミンは、ゲームやら小説やらを読む「何も得られないドーパミンだけ」とは違い、達成感も同時に得られます。

「やってよかった」という感覚であり、自分をレベルアップさせた結果得られる快楽というか。


今日も全くなんかやる気起きなかったのですが、この仕組みを頭の中で思い描くことにより、「とりあえず筋トレちょっとだけやってみよう」というところから、これまでの習慣を完了させることができたわけです。

(ちなみに午前中は家族とテレビ番組を見ていました。……ので、微妙な体調不良と相まって、余計にやる気が出ない状況だったと思います)

・・・

ということで長くなりそうなのでこれで終わりますが、今年はとりあえずFXのレベルを上げようと思います。利益を安定して出せるレベルまで。

ひとまず、引き伸ばしてもアレなので、2月から本格的に取り組む予定となっております。

並行してQ3BもQ4Bまで上がってほしいですね。今年はどこまで上げられるでしょうか。

実感できる能力アップは今のところ大してないのですが、メモ書きのスピードと音読のスピードは上がってる気はします。

おわり。

2024年12月26日木曜日

Q3B:特になし(75~81%)


77-81-80-80-75-80。

終始安定していた。出題運にかかわらず、これだけ8割が取れたというのはベースのレベルが上っている証拠と言えるだろう。

全体としてびみょーに集中しきれていない局面もあったが(特にセッションの最初の方)、意識すれば割と集中が深まる感覚がないこともない。で、そうなれば比較的覚えやすくなる。ただ現時点ではN=4になったとしても覚えられるとは思えない、といった感じか。

・・・

習慣として現時点で個人的に続けづらいと感じているのは、メモ書きである。

・タイトルを決める
・タイトルに沿って何も考えずに1分ばーっと書く(A4用紙1枚に)
・終わり

という非常にシンプルながら、頭を良くするのに有効なトレーニングにもなるというスグレモノである。なんか極めるとゼロ秒思考というレベルに達するらしいが、まあ、それについてはよくわからない。

おそらく続けていれば、自然と言葉が出てくるようにはなるのだと思う。

これが特に有効なのが悩みごとがあるときで、その悩みの原因だとか、それについてどう思っているのかとかとにかく「言語化」することに慣れることによって、自分の心の中の動きに気づきやすくなるというメリットがある。(客観視しやすくなる)


ただこれが、なんかこう、ネタがあんまり思いつかないときには書きづらいというのもあるので、どうしようかと思っている。今のところギリギリ1日10枚(10分)を続けているが、なんかそのうち途切れて5分とか0分とかになりそう。

これを解決するにはどうするのか。

……と、ここまで考えたところで、これをメモ書きのテーマにしてしまってもいいのでは、と思い始めた。

・メモ書きのメリットは?
・メモ書きを続けることでどんないいことがあるのか?
・メモ書きをやめることでどんなデメリットがあるか?
・メモ書きをすることでどうなりたいのか?(目的)
・なぜメモ書きに抵抗感があるのか?
・その抵抗感をなくすためにどうすればいいか?

など。

2024年12月25日水曜日

Q3B:割と集中できた(74~85%)+習慣について


83-74-85-74-79-76。

全体的に集中力はよく、最近の中では一番良かったのではないだろうか。不思議なのは、昨日夜遅くまでゲームをやっていたので、睡眠時間が6時間未満しか取れなかったということだ。

よくわからんが、睡眠時間と眠気との間の差が個人的にはよくわからない。睡眠不足による能力の低下はおそらくQ3Bのスコアにも現れるものだと思うが、1日だけだと現れるほどでもないようだ。

体感としても全体的に7割は超えているだろう、という感覚はあったし、出題運にも関係なく7割台の記録で固められたというのは良かった。85%の回がなんだか惜しいが……。

そういえば昨日も記録を忘れていたが、確か80%が1回で、後は7割台だったと思う。

1回だけパソコンの関係でQ2Bをやったが、それは88%だった。環境が悪かったのと、一瞬集中力を切らす、というのが何度もあったのが敗因である。N=2なら9割程度は安定させたい。100%は正直マジで難しい。一瞬意識がそれると出題が終わっているので、たまたま不一致の出題だったらそれでもいいが、そうでない場合はほぼ不正解となる。

5分間の間、集中を全く切らさない、というのはまだ色々と難しいので、今後の課題だろう。

・・・

個人的なレベルでのドーパミン制限療法の効果が徐々に出ているのか、全体として集中力が増している感覚がある……というのと、以前は読んだら眠くなってた類の本を読んで楽しさを感じるようになってきている。

前に書いたかどうか忘れたが、個人的に「いずれやりたいことシリーズ」というのがあって、

・数学
・物理
・言語いろいろ
・競技プログラミング
・積読本の消化

というのをひとまずやりたいなーということで、今まで全く手を付けていなかったのだが、ドーパミン制限の一環としてどうせなら暇つぶしにこれらをやってみよう、とやり始めた。

どれか1つに絞ると、その間に「どれかができてない感覚」があると嫌なので、毎日数分ずつでも全てに手を付ける(数学なら1問やったら終わり、読書なら1ページ読んだら終わり、など)ことをやれば、微妙な達成感も得られていい感じである。

言語は以前なぜかかっこいいからと購入したラテン語本を読んでいるが、ちょうどQNBで鍛えようとしている記憶力を試せる場にもなっているので、役立っている。

まあ、1日習慣が途切れたらやっちゃった感が出そうなので、厳密に「1日に全部やる」とはあまり考えてないが、日々何かしら「進んでる感」を出せるのはいい習慣かもしれない。

2024年12月23日月曜日

Q3B:久々新記録(72~85%)


80-75-73-72-85-79。

多分これまでの最高記録が82か83だったと思うので、結構記録としては久々だと思う。そこまで伸びるとは思っていなかったが、思ったよりも良かった、という感じ。

ちなみに昨日から再び0.1秒間隔を短縮している。体感は特に変わりないが、きっと3秒にしてた頃と比較すると随分早くなってるとは思う。正直別に2秒とかにしてもあまり変わらないと思うので、問題数を増やす目的でやってみてもいいのかもしれない。

まあ、そのへんは追々。

まずは今の状況から、N=4のレベルに到達できるように集中力を高めていこう。


そういえば、書くの忘れてたが、昨日は6回やってだいたい70~80%ぐらいのスコアだった。最高が80%だったことだけ覚えている。

・・・

最近4毒というものに興味を持っていて、4毒抜き食生活をやってみたいという欲に駆られているが、実家で暮らす関係上非常にそれを導入するのは難しい。

家族関係を犠牲にすることになってしまう可能性があるので、やはり本格的にやるには一人暮らしが必要となってくる。となると、収入を増やすのがより急務となってくるわけで……。

ちなみにこういう「こうなったらこうできるのに」は割とモチベーションとしては個人的には使いづらいと感じている。というか大して自分には効果がない。やはりより単純に脳内麻薬的な視点で物事を捉えたほうがシンプルになる気はする。

努力を「~するため」と捉えると逆に行動力が落ちるので、「努力とされる行動自体を楽しく感じられるように訓練する」というのが全てになりそうだ。

大学に入学するために勉強するのではなく、勉強そのものが楽しくなれば、勝手に結果はついてくる、というようなもの。

何やら北口榛花さんが「もう大体目標達成したんじゃないですか?モチベ大丈夫っすか?」みたいな質問をされてた気がしたが、そのレベルの人がそもそも「目標のためにやり投の練習をする」とは考えづらく、やはりやり投げの練習そのものが楽しいからこそ、そこまで突き詰めて結果を出すことができたのだ、と考えるほうが自然である。

FXだろうがなんだろうが、同じことが言えそうだ。FXが好きになれば勝手に結果はついてくるし、「お金のため」と目標を定めてやっていれば、モチベーションが下がる。

逆説的だが、お金を目的にFXをスタートする人がほとんど全員だろうことを考えると、なぜFXを始めた人の9割以上が損を出してしまうのか、というのもわかる気はする。

・・・

関係ないが、ラテン語の勉強をしていると、活用が多すぎてわけわからなくなってくる。

まだ始めたばかりなのに、動詞に活用があるし(第一活用、第二活用…)、名詞にも活用がある(第一活用、第二活用…)。なんなら形容詞とかにも活用がありそう。大丈夫かこれ。

2024年12月22日日曜日

時間つぶし

というわけで(どういうわけで?)、趣味としての興味プログラミングに再び取り組もうと思います。

何かと頭を使う趣味がほしいと思っていたものの、気がついたら即ドーパミン得られる系の趣味(小説とかゲームとかYouTubeとか)に走ってしまっていたので、その割合を少しずつ変えていこうと改めて考えました。

即ドーパミン系は快楽が即座に得られるのはいいにしても、その後に虚無感が得られるというデメリットがあるため、なるべくなら「快楽→苦痛」の趣味ではなく、「苦痛→快楽」の趣味を増やしていきたいわけです。

快楽→苦痛のループが始まると、その苦痛を解消するために更に強力な快楽を必要とする、という流れが発生し、それがいわゆる依存だとか中毒だとかいう状態に発展してしまいがちです。

基本的に苦痛から始まって後に快楽が得られるタイプの活動(勉強とか運動とか努力を要するもの)であれば、そのようなループが起こりにくい上に、何かしら自分のスキルが積み上げられる可能性もあるため、どうせならそのような趣味を増やしたほうがいい。


当然そんなのはいうほど簡単ではありませんが、ドーパミンの仕組みを理解した今では割と行けそうな気配を感じるので、その一環として過去に途中でやめてしまった競技プログラミングの趣味を改めて始めてみようと思い立ったということになります。

・・・

始めるにあたってとても役立つのが、atcoderというサイト。

apg4b:

プログラミングの基本的な文法だとか作り方だとかも教えてくれるので、まずはそこから学び直そうと思います。

なお、以前僕は3年ほどプログラマーをやってたのもありますし、普通に工学部でプログラミングとか学んでたこともあるので、基礎はすでにあります。

が、基本的なことすらも忘れていますので、まあ、ほぼゼロ(0.5ぐらい)からのスタートだとは思います。

プログラミング言語は何にしょうかと思いましたが、とりあえずC++で始めようかと。Pythonも好みではありますが、とりあえず。

レベルを少しずつ上げていこう。

難しいことは普通に数学の知識も必要になってくるため、そのあたりは必要になったら別に勉強することにしようと思います。

というか、以前はその段階でやめてしまったのですが。

サボってはないです(FXについててきとう)

なんか久々ですが、(一応)サボってはないです。 3月に入ってから平日の午前中に絞り、実際に動いてるチャートを見てエントリーしてみる、ということを試してみています。 これまでは数回損切りした時点で「なんかもういいや」とか「まだ知識が足りないのでは?」と現実逃避してリアルチャートを見...