2021年8月7日土曜日

エロ禁とオナ禁

お久しぶりです。

久しぶりなのにまたそういう系の内容かよって感じですが、色々考えてる中で疑問が出てきて、それに対する答えを考えていたらまた記事を書いておきたくなったので、書き残しておきます。

本日のお題は「エロ禁」と「オナ禁」について。

僕の中でちょっと疑問があって、エロ禁のデメリットに関しては前回紹介した(気がする)「インターネットポルノ中毒」の中で、


「ポルノ(エロ)以外のことに対する快楽を感じづらくなる」


というのがあったわけですが、じゃあ射精そのものにはデメリットがあるのか?っていうと、別にないと思うんですよね。

この時点で「あ、こいつ何かを正当化し始めてるな」って感じてくれてる人がいるんじゃないかと思うんですが(笑)

まあ、それはそれで明らかに正解なので否定はしません。

で、もし仮に射精そのものにデメリットがあるのであれば、それはそもそも生殖行動そのものにデメリットが存在するわけで。

でも一方では「お互いに気持ちのいいセックスは体にいい」とも言われてます。

こうったことを踏まえると、


「射精そのものにはデメリットはないが、ポルノサイトなどから得られる過剰なエロにはデメリットがある」


ということになると思います。

そもそもが「エロ禁」ではなく「オナ禁」という言葉の方が一般的に広まっていることから、「オナニー=悪」と思われてる感が非常に強いわけですが、インターネットポルノ中毒を参考にするならば、悪いのは「ポルノ」であって「オナニーという行動そのもの」ではありません。

オナニーという行動そのものを客観的に捉えるならば、それは単に「自分で性器を刺激して射精に至る行動」に過ぎません。

逆にセックスという行動を(男性視点から)客観的に捉えると、「相手の性器で自分の性器を刺激して射精に至る行動」です。

重要なのは射精に至るまでの脳内活動の違いであって、「射精という結果そのもの」ではないんじゃないでしょうか。


ここで我に返って何書いてるんだろうと一瞬思いましたが、続けます。

・・・

なので、オナニーがデメリットをもたらすのは、そのオナニーがどのような脳内活動の結果行われたかであって、「オナニーそのものには害はない(あるいは極めて少ない)」とも考えることは可能です。


繰り返しになりますが、結局害をもたらすのは「ポルノ(エロ)を使う」という過程を伴うオナニーであって、「ポルノを使わない」という過程を伴うオナニーであれば、それは害になる可能性は低くなるんじゃないかと。

自分で実験したわけでもないですし、大抵オナニーする場合はエロ画像とか動画とか使うことが多いので、実際どうなのかはわかりません。


が、もし仮にこの過程が正しいのであれば、エロを使わないオナニーを続けるのは別にOKということになり、かなり精神的に「エロ禁」を続けるのが楽になります。


エロと同時にオナニーを封じることの何がきついかって言うと、自然に湧き上がってくる性欲そのものも否定しなければならず、ある時点を超えるとめっちゃ辛くなってくるということです。


確かにオナ禁を続けてれば徐々に性欲も落ち着いてきて、むしろ途中で「フラットライン」という性欲の喪失も体験するという話です。

もちろんフラットラインは一時的なものであり、そのうち自然に性欲も戻ってくるらしいんですが、問題になるのはその戻ってきた性欲への対処法です。

セックスできる相手がいるならそれでいいですが、仮にいない場合、ひたすらその性欲をごまかし続けなければなりません。

そして、正直想像するだけでもそういう状況に(ほぼ気合などだけで)対処するのは厳しいように感じられます。


ということで出てきた現実的な対処法が、「エロ禁はするが、オナ禁は別にしない」というものです。

重要なのはこのエロ禁の程度で、「射精に至るまでの脳内活動の過程が大事」と書いたとおり、オナニーをするときに「ポルノのエロ場面」を想像したら全く意味がありません。

そうなると実質的に「脳内でポルノを見ているのと同じ」であり、全く意味のない「有害なオナニー」となってしまいます。

そのためオナニーをする際は、可能な限り「自然なセックスの妄想」あるいは「性器への刺激」だけで射精に至るようにしなければなりません。

食事の時間になったので、適当に後はポイントだけ書いておきます。


・1回のオナニーには15分程度をかける

・ポルノのセックスのような過剰な妄想は使わない

・エロい妄想を使わず、性器への刺激だけで射精できるまでは性欲は溜めておく


性欲が溜まってる(気がする)のにエロを使わずに射精できない場合、それは単に「ポルノという刺激」に中毒しているだけか、ポルノ起因性EDに陥っている可能性があります。

割と重症なので、モヤモヤ消しゴムなどを使ってメリットとデメリットをちゃんと認識した上で、計画性を持ってエロ禁を行う必要がありそうです。


おわり。

2021年5月19日水曜日

BTCを手放すことにしました

とりあえず表題の通り。

割と長期的に見てBTCって1000万円ぐらいまで価格が上がるとか、1億円ぐらいまで価格が上がるとか言われてました。

で、僕自身もその可能性について考えた上でBTCを長期保有する覚悟で、1BTCをPLUSQO AI TRADERに入れたりしてたわけですが……。


この度、BTCを手放して日本円にしておくことにしました。

理由はいくつかあります。


まず1つ目。

「BTCそのものには価値がない」という事実。

まあこれはそのものズバリなんですが、BTCそれ自体って特に何の価値があるわけでもありません。

「BTCに価値がある(BTCの価格が上がる)とみんなが信じているから、価値がある」

ということであり、じゃあBTC(あるいは仮想通貨そのもの)に何かしら価値があるのか?というと、別になくても構わないわけです。


何かと仮想通貨(暗号資産)は投機の対象になってるので、新しいコインが出てはその価格がどうだとか、価値がどうだとか、儲かるとか儲からないとか言われてます。

が、実際のところその仮想通貨そのものには何の使いみちもなく、多少何らかの機能はあったとしてもそれは単に「投機商品」としての価値付けに過ぎず、

「じゃあ、その仮想通貨って現実世界で何に使えるの?」

という質問に対しては何も答えられません。

それは最も有名なBTCであっても同じです。

結局等しく実態は何の価値も産まない「データ」であり、それ以上でもそれ以下でもないというのが僕の考える「仮想通貨」というものの現状です。


なので、「お金を世の中を良くする投票行為として使用する」というマインドで物事を考えた場合、これ以上BTCにお金を交換しておくのは「微妙」だと判断しました。

といってもこれはそれほど強い理由ではありません。


2つ目。

BTCそのものの「価格の不安定さ」です。

上記のように「それそのものに価値はない(でも、今後値上がる可能性がある」と捉えた場合、たしかにBTCは投機先として魅力的です。

実際、当初約100万円で購入したBTCは、かなりの短期間で一時的には700万円に迫るぐらいまで価格が高騰しました。

それによって得た利益だけでも結構なものであり、もしこれが仮にこの先1000万円、ひいては1億円まで価格が上昇する見込みがあるのだとすれば、それは非常に夢があります。


が、最近のBTCの価格の変動を見ていて「いちいちこの馬鹿げた価格変化に付き合うのは、いい加減馬鹿らしいな」と思い始めました。

ごく最近の話で言えば、「イーロン・マスクのツイート」があります。

こちらを見てください。

実際、このツイートの直後にBTCは大きな価格変動を起こしています。


3/24 → BTC価格暴騰

4/26 → BTC暴落

5/12 → BTCさらに下落


クソゲーかな?


しかも5月12日だけでなく、5月17日ぐらいにも同様の出来事があり、「変な憶測をされるのもあれなんで言うけど、テスラはBTC売ってないよ」ってツイートした直後辺りに、BTCの価格は(一時的に)大きく上がっています。

おそらく、次にイーロンマスクが「テスラはBTCを売却しました」みたいなツイートをすると、やはりBTCの価格は暴落することになるでしょう。

つまり、インサイダーやり放題です。

ということで、せっかくBTCが今後値上がってきたとしても、「ただの個人のツイート」だけで操作されてしまうような相場に関わるのは「クソゲー」だと思った、というのが2つ目の理由になります。


3つ目。

おそらく今後さらにBTCの価格が落ちてくるであろうと思われる要因。

これは知らなかったんですが、「仮想通貨取引そのもの」が中国や韓国など資本規制のある地域からの資金の「お手軽な持ち出し手段」として用いられる側面があり、その取締りが今後厳しくなっていくだろうというものです。


中国金融機関、暗号資産関連サービスの提供禁止:

https://jp.reuters.com/article/crypto-currency-china-idJPKCN2CZ23L?il=0


実際中国では上記記事のとおり「金融機関による仮想通貨関連サービスの提供を禁止したほか、投資家に対し暗号資産をめぐる投機的な取引を行わないよう警告した」とあります。

なので、仮にこういった「利便性」が仮想通貨の価格上昇に一役買っているとするならば、規制がかかることにより長期的に見て「価格が上がり続ける希望」というのは薄いのではないかと考えられます。

まあ、結局は「みんなが価値があると思えば、価格が上がる」に尽きるわけですが……。


いずれにせよ「実質的に使いみちのないデータ」に対して、その価格変動に一喜一憂するのはなんか違うな、と思い始めたのはやはり大きいです。

それと比較するなら一応Filecoinの方は「IPFS」という技術に必要なものですし、それは実際現実世界に対して有用な技術でもあるので、(普及さえすれば)実際に「価値のあるもの」になります。


ということで、もしかしたら普通にビットコインの価格は1000万円以上になるかもしれませんが、


1. 仮想通貨全般に実質的な価値がないこと

2. 現状、個人のツイート1つですら大きな価格変動を起こす不安定さ

3. 規制が強まることで「利便性」の喪失を契機とする価値下落の可能性


などの理由により、BTCの長期保有をやめることにしました。

まあこういった理由が的はずれな可能性はあるにせよ、大事なのは「自分自身が納得できるかどうか」です。

僕はBTCを持ち続けることに納得できなくなってきましたし、「仮想通貨の投機ゲーム」に関わるのもなんか精神衛生上よろしくない(他の生活行動に支障をきたす)ので手放すことにした次第です。


「自分が価値があると信じるもの」の価格が下落するなら、それは別に精神衛生上問題はありません。

自分自身が納得してお金をかけてるんだから、別にその理由がどうだろうと「覚悟の上」だからです。

が、「そもそも何に価値があるのかよくわからない」というものの価格変動に関しては話は別です。


もしかしたらこの選択はBTCの価格という1点で見ればマイナスになる可能性はありますが、それを手放すことで「別の利益」が手に入りやすくなる可能性は大いにあります。

ということで、あと僕が関わってるのはFilecoinだけ(+微々たるCNV)になっちゃいますが、これはこれでいいかな、と思っています。

少なくともBTCより「実用上の価値」があるからです。

いずれにせよ全部換金できるまでには相当な時間がかかるので、こちらは部分的に長期保有するつもりで置いておこうと思います。


ということでごきげんよう。


それはそれとして、今後一気に値上がったりしても面白いですね。

自分の資金が関わってさえいなければ、どれだけ価格変動しようが「関係ねーぜ」って思えるので、それはそれで1つのエンタメとして楽しみたいと思います。


2021年5月11日火曜日

ポルノ大実験(インターネットポルノの害とオナ禁効果について)

 昨日から「インターネットポルノ中毒 やめられない脳と中毒の科学」っていうタイトルの本を読んでました。

内容はまあタイトルの通りで、最近インターネットポルノ中毒者(インターネットの画像やら動画やら何やらをオカズにマスターベーションを繰り返す人たち)の害とその克服方法について書かれた本です。

内容は割と専門的な話も多いので、こっちのYouTube動画を見た方が概要自体はつかみやすいと思います。というか基本的にはこれぐらい知ってればOKな気がします。

https://www.youtube.com/watch?v=wSF82AwSDiU


僕自身はかなり前(多分20代手前ぐらい)から「オナ禁」というものに興味を持ってて、一部で言われてる「超サイヤ人効果(全能感を得られる効果)」だとか、

「オナ禁を続けたらモテモテになりました!!!同定卒業しました!!!」

みたいな結果が出たりとか、割と調べれば眉唾ものの話はいっぱい出てきます。


でもその一方で、

・オナニーは体に良いものだから、別に制限する必要性はまったくない

・むしろ1ヶ月に20回ぐらいオナニーしてる人は、前立腺がんのリスクが低い

・そもそもオナ禁なんか効果ないよ

といった「オナニー体にいいよ派」「オナ禁意味ないよ派」の主張も多く見つけることができます。

確かメンタリストのDaiGoさん(科学論文の主張を最重要視している情報発信者)なんかは、「オナニー体にいいから制限する必要ないよ」的な主張をされてたと思います。

(最近はあんまり追ってないのでわかりませんが)


というわけで、「オナ禁には何か現状を打破する凄まじいチカラが存在するのかもしれない」と希望を持ってを一旦始めたとしても、ある時衝動を我慢できなくなると同時に、上記のような説得力のある「オナニー体にいいよ主張」を言い訳にし、リセットしてしまうこともしばしばあるわけです。


で、久々にちょっと「エロサイトとか見るのって、実はめっちゃ目標達成を目指す上でボトルネックになってるんじゃね?」と思ったので調べてみて、読み始めたのが冒頭に紹介した本になります。


結論を言えば、「オナ禁そのもの」に意味があるのではなく、「インターネットポルノという超常刺激」を断つことに意味があるのだということがわかりました。

俗に言われる「オナ禁効果」もおそらくはこれに付随するもので、単に「射精をしない」ということをいくら続けても意味はなく、現実には存在しない刺激(ドーパミンを分泌させるもの)への恒常的な暴露を断つことにより、より「現実の刺激」に対する感度が上がるということなのだと思います。

割とオナ禁をすることで「何気ないことに幸せを感じるようになる」という効果が報告されることがあった気がしますが、それは言ってみればネット上のエロ動画とかエロ画像みたいな超強い刺激に慣れきっていた脳が「正常な状態」に戻ったことで、日常に存在する些細な刺激に対しても反応するようになった、ってことじゃないでしょうか。

つまり味の濃いジャンクフードばっか食ってると、本当に体にいい食材が「まずい」と感じるようなものだと思います。


なので、やるべきなのは「オナ禁」ではなく「エロ禁」だってことですね。

インターネットポルノへの暴露が長く続くと、「より強い刺激を求める」という傾向もあるらしいです。

例えば別にゲイでもなんでもないのにゲイポルノを見出したりとか、最初は純愛系のエロ動画で興奮してたのに、レイプ(あるいは昏睡などなど)系じゃないと興奮しなくなったとか。

自分が特殊な性癖を持っていると思っているのは、こうしたインターネットポルノの長期的な影響により「より強い刺激」でしか反応できなくなっていることが原因なのかもしれません。


エロ禁の先にある、自分の中から湧き上がってくる性癖。

それこそが本当の「フェティッシュ」というものだということです。

「自分の異常な性癖に対して不安を感じてる」とかそういう人には救いになる話かもしれません。

そう考えると、今の僕自身の性癖がどこまで「インターネットポルノ」によって作られたものなのかがもはやさっぱりわからなくなります。

多分同じような人はかなり多いはず。


もしあなたが日常的な幸せを感じられず、何となく普段退屈さや不安を感じていたり、「何のために生きているのかさっぱりわからない」というふうに思っているのなら、もしかしたらそれはネット上の超常刺激に慣れすぎていて、それでしか興奮できなくなっているせいなのかもしれません。


ということで、もし普段ネットでエロ画像とかエロ動画を見てシコってるなら、一度冒頭で紹介してる本を読んでみて(あるいはTED動画を見て)、「インターネットポルノ断ち」をやってみましょう!!!


とりあえず僕は今日から試してみることにします。


至極真面目なエロに関する話でした。


・・・


ここからは、最近少し学んでいることに絡めて備忘録的に書いておきます。

自分がわかればいいや的な精神なので、内容のわかりやすさは配慮しません。


人生を「意志力のトレード活動」とみなした場合、あらゆる活動を成功に導く3つの要素として、

・優位性(ゴールに近づくか?)

・安定性(繰り返せるか?)

・拡大力(増殖あるいは拡大できるか?)

というふうに因数分解できる。


この中で先に上げたような「超常刺激」は「刺激中毒」の原因となり、安定性を妨げる要因となる。

そのためインターネットポルノのような刺激を排除することは、逆に「安定性」を自然に高めることに役立つ。

睡眠時間を増やすことの重要性が理解できているなら、まずはいきなり寝る時間を早めるのではなく、夜寝る前にやっていた活動をやめてみる。

(夜寝る前にネットをやってるなら、寝る数時間前にはPCの電源を落とすなど)


これまで確かに刺激中毒についてはかなり注意してきたつもりで、極力YouTubeでも不要なチャンネルを削除したり、Twitterでアンフォローしたり、メルマガの登録解除をしたり、余計なニュースを見ないとかやってきてましたが、いまいち効果を感じられませんでした。

というかなぜかやめてもまた惰性で新たにスタートしてしまうんですよね。

で、その原因が何だったのかって言ったら明らかに今回の話が当てはまったイメージです。

一部分でやめても、一部分で更に強烈な刺激(エロ)を排除してないんだったら、それってずっとやってるのと一緒じゃね?みたいな。


本の中で出てきた「社交的になる」とか「人と目を合わせられるようになる」とか「集中力が上がる」とか「長期的な行動を取りやすくなる」とか色々ありますが、その原因について考えると、やっぱり

「強すぎる刺激に対する慣れがなくなることで、弱い刺激にもちゃんと反応できるようになる」

というのが大きいんだろうと思います。


目標に向かって勉強して、勉強の中で進歩したことに対する喜びよりも、強烈なエロ動画を見たときの喜び(刺激)の方がよっぽど大きい。

だから、勉強(自分の能力が高まること)で進歩したって大したことないじゃん。

それならシコって射精してた方がいいぜ。

って感じでしょうか。


おそらくは超常刺激を日常から排除していくことにより、そうした「進歩に対する喜び」だとか「人とコミュニケーションすることに対する喜び」のようなものに敏感に反応できるようになり、それにより

・コミュニケーション能力が上がる

・目標達成脳力が高まる

といった「現実世界に対するいい影響」が出てくるのだろう、と思います。


オナ禁の「超サイヤ人効果」は眉唾ものであったとしても、こうした「日常の刺激に対する感度の変化」は疑いようがなさそうです。

あまりにもエロサイト閲覧が日常行為になってると、こうした当たり前に思えるようなことに対しても盲点になってしまうみたいですね・・・。


まあ、オナ禁とか1週間ぐらいやってれば何にでも興奮できる身体状態になってくるので、だいぶ継続が難しいですが、なんとかルールを決めてやってみようと思います。

2021年4月23日金曜日

マスメディアのいい加減さがよくわかる話

ジンを結構飲んであまり考える頭がないので、適当に記事を書きます。

「マスメディアの印象操作ってひどいよね」って話です。

(関係ないですが、うちでは「サイレントプール(SILENT POOL)」がジンの中では今の所一番人気です)


アメリカ大統領選挙で話題になったシドニー・パウエル弁護士。

この人はどうやらアメリカ大統領選挙で「不正が行われている」って訴え続けた立場の人らしく、詳しくは知りませんが、トランプ前大統領にも色々と協力した人でもあるようです。

で、この人の名前でググると、僕の環境だと以下のCNNの記事がトップに出てきます。


米大統領選の不正疑惑、分別ある人は鵜吞みにしない 提訴されたトランプ氏の元弁護士が主張:

https://www.cnn.co.jp/usa/35168285.html


タイトルを見てもわかるとおり、まるでシドニー・パウエルさんが前言を翻して、

「自分が言ったこと(大統領選挙で不正投票があったこと)は、分別のある人ならば鵜呑みにしないはずだ」

と言ったというようなことが書いてあります。


これを見て特に自分で調べる気がない人は、

「え、じゃあやっぱり不正選挙なんてなかったんじゃん!!!」

と思うと同時に、トランプ大統領ってやっぱりいい加減な人だったんだな、という印象を持つと思います。

まあ、菅総理が大統領選挙の結果が確定する前からバイデン大統領にお祝い申し上げてた時点でどうかと思うんですが。


……で。

これに対して、当のシドニー・パウエルさん自身が完全に逆のこと言ってて、ググった結果の同じ1ページ目の中に、以下のような翻訳ページがあります。


シドニーパウエル弁護士の訴訟に関する書類の翻訳:

http://www.venus.dti.ne.jp/~inoue-m/el_2020pe_Powell_m_e19.html


で、このページを読めばわかるんですが、CNNの報道は「偏向報道」どころか「フェイクニュース」であることが判明します。

以下、その記述の引用です。

シドニー・パウエルの弁護士である、ハワード・クラインヘンドラーが、ドミニオンの訴状に対する却下の申立てに関するメディアの主張に答えます


ニューヨーク州、ニューヨーク市、2021年3月23日


昨日、いくつかの報道機関は、ドミニオンの訴状に対する私たちの却下申立の文脈の部分を切り貼りして、パウエル氏がさまざまな裁判所や一般市民に提示した不正選挙の申し立てが信頼できないというメッセージを「偏向報道」しました。

実際に何が法廷に提出されたかを明らかにしたいと思います。まず、はっきりさせておきます:「合理的な人」は選挙に関するパウエル氏または彼女のコメントを信用「しない」だろうというあらゆる示唆は、虚偽です<any suggestion that “no reasonable person” would believe Ms. Powell or her comments on the election is false>(訳注4)。これらの報道が言及している文言は、陳述が名誉毀損の責任を免除される意見として適格であるかどうかを決定するために裁判所によって採用された法的基準です。

(略)

要するに、裁判所によって精巧に作成された技術的な法的防御の法的基準は、誤った物語<a false narrative>を伝えるメディアによって不適切に操作されてきました。パウエル氏は、ドミニオンに関する以前の発言を後退させたり撤回したりしていません。ドミニオンの訴訟は法的な利益がなく、完全に却下されるべきです。


ということで、本人が言ってるように「虚偽」なんですが、未だにGoogleの検索結果のトップには、そのような「虚偽」の記事が出てきています。(そして現時点でその内容は訂正されていません)

このことは非常に問題で、特に考えることなくCNNの記事だけを信用した人にとっては、「シドニー・パウエルは自分の言ったことすらすぐに撤回するような嘘つきだ」という印象を持つことになりかねません。

メディアは本来中立であるべきですが、なんだかんだ言ってこんな簡単な事例でもわかるとおり、「一般人ですら調べてすぐわかるような虚偽情報」を堂々と流しているわけです。

この点から見ても、マスメディアはいい加減だよね(特に、政治的に重要な事柄に関しては)ということがよく分かると思います。

まあ、元よりCNNは大統領選挙を境にしてその偏向報道っぷりからだいぶ信用を失ってる感はありますが、何にせよひどいですよね。

ということであんまり頭働いてないのでこれぐらいにしときますが、あんまりマスメディアの報道は信用しない方がいいと思います。


そういえば知ってる範囲で言えば、有名な「ニューヨーク・タイムズ」なんかも日本をとぼしめる報道をよくすることで知られてます。

国内の新聞だったら、朝日新聞とか毎日新聞とか北海道新聞なんかが有名かもしれません。(特に朝日新聞は評判ですが……)

国内の新聞で比較的「マシ」と思われているのが産経新聞ですが、いずれにしても何らかの「記者自身の思想」みたいな部分が入ってる記述に関しては、疑いの目で見るべきだと思います。


それではよきマスコミライフを。

2021年4月20日火曜日

FILの交換開始

お久しぶりです。

当初の予定通り(?)、本日4月20日から「FIL T1」および「FIL T2」の「FIL」への交換が開始されました。

僕は以前に1000枚の「FIL T1」を購入していたので、その分が丸々「FIL」へと交換可能ということになります。

ただ、一度にすべてのFIL T1がFILに交換できるわけではなく、採掘量が当初の想定よりも減っているのもあって約1年をかけて少しずつ交換可能になる予定だそうです。

もともと4月20日には購入数の約10%のFILが手に入る予定ではありましたが、それよりも更にFILの採掘数が減少しているらしく、実際には9%(90枚)のFILが交換可能でした。

IPFSには以下のようなメッセージが届いていました。

僕は取引所としてBinanceを使ってるので、そっちに入金される予定です。

今後FILの価格がどのように変わるかはわかりませんが、おそらく一時的には元金確保の取引の影響で結構下落するんじゃないでしょうか?

とはいえ長期的に見ればFilecoinはその辺の謎コインのように「なんの意味があるのかさっぱりわからない金稼ぎ目的のコイン」とは違って、「実際に使用される目的のあるコイン」です。

もちろん元金割れリスクは避けるべきではありますが、必ずしも「今」のタイミングで元金を確保する必要性は薄いと思っています。

※現在のFIL価格推移

グラフの通り、現在はやや価格も落ち着いてますし、取引量も落ち着いてます。

価格的にはだいたい15000円前後って感じでしょうか。

今後これがどこまで上がってくれるか、という感じですね。

ひとまず今回のFIL90枚をすべて換金すれば元金はカバーできますが……どうするかは考え中です。どっちにしても入金までに1週間ぐらいかかるっぽいので、様子見です。

長期的に見ればBTC自体も「みんな買ってるから買ってる」以上の価値があるように思えず、さほど魅力的とも思えないので、なるべくならインデックス投資とかそっち方向にシフトしていきたいとは思ってます。

今はBTCの価格は600万円前後で落ち着いてるみたいなので、これが今後どうなるか、ですね。

FILで保有した方が(短期的には)値上がる希望があるのなら、しばらくの間はあえてBTCに変えずにFILで持ち続けたほうが良いわけですし。

・・・

というわけで考え中です。

ひとまずは静観かなぁ。

2021年4月5日月曜日

マイナンバーカードそろそろ作らないといけないかもしれない

 タイトルですべておしまいの話です。

そろそろ、以前購入したFILからFilecoinへの交換が始まるということで、その交換に先立ってFILを購入したサイトにて身分証明が必要になりました。

ということで身分証明をしようと思ったのですが、それに当然必要になってくるのが「身分証明書」です。

(以下、しばらく当たり前の話が続きます)

で、その身分証明の手続きをすすめる上で一番面倒がないのが、最初から住所とか顔写真とか名前とか色々な情報が入ってる、


・マイナンバーカード

・運転免許証


です。(改行が気持ち悪い)

しかし僕は運転免許証なんて持ってないし、何となくマイナンバーカードは作ってません。

なのでそういう場合の代替手段として用意されているのが、「パスポート+各種公共料金とうの領収書など」です。

僕の場合は大抵、パスポートと住民票とか健康保険証とか、そういうのを使う場合が多いですが、発行してからの期間やらなんやらの関係で最近は住民票を使うことが多いです。

(住民票を取得するのはわざわざ市役所に行く必要がある上に金もかかるのでめんどくさいですが)


で、つい最近まではそれで問題なかったんですが、いつの間にやらパスポートの内容に変更が入っていたらしく、「所持人記入欄」ってのが消えてたんですよね。

おそらくほとんどすべての場合、身分証明書としてパスポートを利用する際には

・顔写真とかが入ったページ

・所持人記入欄(所持人が住所とか自筆で記入するページ)

の2ページの情報が必要になるんですが、それが消えてしまった。

つまり、パスポートが身分証明書として使えなくなってきているわけです。

少なくとも2020年の何月か以降にパスポートを作った場合、それらすべてのパスポートには所持人記入欄が存在しないので、運転免許証もしくはマイナンバーカードを身分証明書として使う必要が出てきます。

(もしかしたら他にも単独で身分証明に使えるものはあるかもしれませんが、調べてないので主にはその2点なんだという認識です)


ちなみに今回、僕はその新型のパスポートを使って身分証明をやってやろうということで、所持人記入欄が存在しない「元所持人記入欄ページ」を身分証明として使ってみたんですが、これが実際どうなるかは不明です。

もしこれが上手く行かなかった場合、1ヶ月ぐらいの期間をかけてマイナンバーカードを入手する他なくなります。

(追記:無事に上手く行きました)

何となく作るの避けてたんですけど……長期的に見れば、「作らざるを得なくなる状況」が増えてくることにより、結果的にマイナンバーカードが普及するということは大いにありそうです。

・・・

結局僕が書きたかったことはなんぞやっていうと、

「いつの間にか身分証明の手段としてのパスポートが削られることで、将来的にマイナンバーカードを持たざるを得なくなる人は増えるだろう」

ということで、

「これって意図的に所持人記入欄を消したんだろうか?」

という疑問でもあります。

いずれにせよパスポートの所持人記入欄なんて自筆なので、別に好きなように住所を書き換えることも可能なわけですが……。

元より所在確認のためのページとして機能していたかは謎ではあったので、消えるのも仕方ないといえば仕方ないのかもしれません。

はい。

まあ、どうでもいい日記みたいなものです。

・・・

ちなみに久しぶりに見てみたら、その当のFilecoinの価格が日本円で2万円ぐらいまで上がってました。

(急激な価格上昇があったので、今は価格が落ちてる状況っぽいです)


これがどの程度の価格で収まるかは不明ではありますが、もしこのままの価格で推移するのであれば、僕が持ってる1000枚のFILは2000万円ぐらいにはなるってことになります。

そもそもFilecoin自体があんまりマイニングできてなくて、「希少性が高くなってる=価格が上がる可能性がある」という、明らかに希望的観測に基づいた情報もあるので、上手く行けばもっと価格が上がってくれるかもしれません。

その辺りは、実際に交換可能になる4月下旬あたりになってみないとわかりませんが。

いずれにせよFilecoinが1000円以下にならない限りは「損」にはならないので、おそらくトータルでプラスにはなるでしょう。

いっそのこと1Filecoin=10万円ぐらいになってくれれば、それだけで1億円になるんですが。

とりあえずは価格上昇のことは一旦置いといて、「原資を回収すること」にフォーカスした動きをしていきたいと今は思ってます。

どのタイミングで交換するかはなかなか難しいですが、他の人が同じことを考えてい場合、4月下旬には一時的に価格が結構下落する可能性もありそうです。

ファイルコイン自体はなんの機能もない意味不明のそのへんのコインとは違ってちゃんとまともな機能を備えている(らしい)ので、そう考えれば下落してそのまま消滅、ということにはならないとは思いますが。

なんにせよマイナスにならないようにするのが最重要なので、4月下旬辺りは慎重に様子を見る必要がありそうです。


ちなみにマイニングの方はなんかよくわかりません。

0.6ファイルコインぐらい配布されましたけど……連絡も特に何もないので、あまり期待しない方がいいかもしれません。

2021年3月10日水曜日

一部を利確しました+言語学習

 お久しぶりです。

最近は別に何も変わったことはしてなかったので特にブログに書くこともなかったんですが・・・。

とりあえず今日、そろそろ一部を日本円として確保しておきたいということで、BTCを一部換金しました。

これを「利確」というかどうかはともかく、まあ一旦1BTCが600万円前後になった時点で日本円に換えとこう、というのは前々からの計画としてあったので、それを機械的に実行した感じです。

具体的な金額としてはだいたい0.75BTCぐらいだったと思いますが、それが450万円ぐらいになったでしょうか。

これでひとまずは、以前からBTCVやらなんやらで若干損してた感があった「投機」の損失が消えたのではないでしょうか。具体的に計算してないのでよくわかりませんが。

いずれにせよ、残りまだ1BTCぐらい保有しているので、それを含めれば問題なくプラスにはなっている計算になります。

BTCを購入した時点では100万行ってなかったので、相当上がりましたね。

1000万ぐらいまでは上がるって予測もありますので、一部はまだ長期保有しておきます。


一応BTC以外にもFilecoinだとかダイヤモンドだとかありますが、そちらはまだどうなるかわかりません。Filecoinはたしか4月ぐらいから取引できるようになるはずですが・・・。

今確認してみたらだいたい4500円ぐらいになってたので、現在持ってる1000枚を全部変えたら450万円分ぐらいにはなるようです。

これに関しては価格の変動が全く読めないので、取引可能になった時点でどうなっているか次第です。技術的に「使える」ものであればさらに上がっているでしょうし、期待感によります。

ダイヤモンドの方は個人的にはほとんど終わってるので「復活したら儲けもの」程度にしか考えてませんが、仮に復活すれば300万円分ぐらいにはなる予定です。(期待薄)


あとは言語について。

最近外国語の学習をほとんど趣味みたいにやってますが、最近英語以外にも手を出し始めました。

現在少し手を出しているのがイタリア語とインドネシア語と韓国語。

韓国語は単にハングルを読めるようになってみたいという興味、インドネシア語はバリが好きなのと比較的習得しやすい言語であるということ、イタリア語は英語+その他ヨーロッパ言語を学習する際に役立つという理由です。

以前ロシア語の動画をどうちゃらって記事に書いてましたが、そっちは飽きたのでやめてしまいました。

それよりもインドネシア語の勉強してるほうが楽しいです。

(buku=book=本とか、sama-sama=you are welcomeとかなんか面白い)


ということで、英語の一旦のわかりやすい目標としてはTOEIC満点。

その他言語に関しては特に目標は定めてません。

とりあえず何らかの形で使えるようにしつつ、何かの収益を生み出す形にまで持っていければと考えています。


といった感じ。


また何か変化があれば書きます。

FXとは関係ない話(赤羽雄二さんのオンラインサロンの話)

今回はFX関連ではありません。 FXはとりあえず方向性が完全に定まったので、あとはもうルールに沿って色々な通貨ペアで検証してみるだけです。 ひとまずドル円はもう検証しなくていいやという結論に至ったため、ユーロドルの検証をしている最中です。 大まかには勝率は50:50ぐらいにはなっ...