2024年3月7日木曜日

嘘つきました

 昨日に引き続き、検証を続けています。

zigzag(2)は便利です。波も見えやすくなるし、ダウの方向もわかりやすいし、自分の波のサイズの先入観を補正してくれるので、とてもチャート自体が見やすくなります。

ただ、特にエントリーの基準にこれを使う場合、欠点もあります。


・極端にエントリーチャンスが減る

・損切りラインが遠くなるため、リスクリワードが悪くなる(めっちゃわかりやすい長く続きトレンド相場なら最強ですが、それ以外だとプラマイゼロ近いのがすごい多い気がする)


というわけで、僕としてはこれを補うためにzigzag(1)を使ったら便利でいいんじゃないか…とそう思っていたわけです。

実際、ドル円2009年マスターとしての実績では、かなりいい感じでした。

でも2010年ぐらいに入ってくると、なんか暗雲が垂れ込めます。


4時間足20SMAの押しや戻りのチャンス自体は結構あるのですが、なんと大抵の場合にzigzagレベルでは波がいい感じになっていません。

それどころかなんかzigzag(2)と違って(1)になると再描画が多くなって、チャートが通り過ぎて初めて「あれ、なんかこれエントリーチャンスだったじゃん」となることが割とあるのです。


例えばこんな相場が2010年にありました。


これはローソク足を表示させてますが、例えば左側の◯。

非常にわかりやすく75SMAで押さえられて高値を切り下げていますので、上昇トレンドからの転換を狙う場面としてはとても良いエントリータイミングであるように見えます。

しかし、zigzag(1)レベルではこの波は表示されませんので、スルーすることになります。


また次の丸を見てみると、今度は75SMAまで戻して再度入れそうな雰囲気があります。

が、なんかzigzag(1)的には微妙になんか右側が大きいハサミみたいな形になってます。

なので、もちろん入れません。

これは比較的入らなくてもいいやって形をしているのですが、


こういう非常にわかりやすい形になってくると、全てを破壊したい気持ちになってきます。

本来であればリスクリワードが凄まじいことになりそうな相場なのに(一旦の利確目標が直近高値)、スルーするという。


入るタイミング自体は明確であるのに、なんか取れない。

といったところで、zigzagを使うことの最大の欠点が見えてきます。

それは、リスクリワードが本当に良い相場ほど、上手く描画されてくれないので、チャンスを逃すことがよくあるということです。

もちろんめちゃくちゃ上手く機能する相場もゼロではありません。が、稀です(年に1回ぐらいはありそうです)。


というわけで、4時間足レベルの押し戻りだけに集中するのであれば、そこのローソク足のパターンを極めたほうが有用かもしれません。


という話でした。


4時間足レベルの押し戻りに関しては、こちらがすごく参考になります。

100億円トレーダーさんのツイートの中の「15億稼いだ方法」というもの。

15億円稼いだトレーダーと会ったそうですが、その人はひたすら同じパターンだけを練習したそうな。

実際確かに「ほっといても伸びる相場(リスクリワードが2を超えてくるような相場)」ってこのパターンぐらいな気がするので、これだけ練習するのが理にかなっていると思います。

参考にしてください。

というかこのブログより参考になります。

2024年3月6日水曜日

FXチャートの波を見る練習

今日もFXについて。

とりあえず、自分の変な思い込みを消すためにトレーニングをしています。


相場を見るときに個人的に非常に難しく感じるのが、

「波のサイズをどのぐらいに見ればいいのか」

というものです。


波のサイズ感がさっぱりわからないので、どこまで押したら買っていいのか、どこまで戻したら売っていいのかがわからない。

中途半端な押しや戻りで買ったり売ったりして、変な損失を繰り返す。

また、一度損切りにあったら感情的になり、波のサイズを完全に無視してエントリーを闇雲に繰り返し、ひたすら損失を積み重ねる……。


そんな問題を解消するのに役立つのがzigzagだと思います。

まずはローソク足の細々した動きが気になって仕方がないので、ローソク足を全部消す。

で、最低限のインジケーターを残してチャートを見やすくする。


こんなふうにしてしまえば、とてもスッキリしたチャートの出来上がりです。

見えるものが全てなので、誰が見ても波のサイズは同じですね。

なので自分の「波のサイズの先入観」に惑わされることはありません。


後は、自分のルールに沿って入れそうなところにマークを付けていくだけ。

(上記はforex tester5です)


個人的にはいちいちエントリーごとに「ロットサイズをこうして、決済ラインをここにおいて……」と設定していくのが煩わしいので、まずは「エントリーのみ」に対象を絞るためにマークだけで済ませています。


四角形にしているのは、「損切りラインとエントリーライン」を同時に示すためです。


たとえば上記画像は下降トレンドなので、長方形の上辺が損切りライン、下辺がエントリーライン。

上昇トレンドだとその逆です。

このようにすると検証をスピーディーに進めやすくなるので、個人的にはやりやすいと感じています。


ちなみに表示させているチャートは1時間足で、インジケーターは日足20MA(MTF)、75SMA(4時間20SMA相当)zigzag(1)、zigzag(20)です。

小さい波は最初zigzag(2)で設定していたのですが、取り逃しが妙に多くメンタルがやられそうになったので、1に変えました。


ローソク足を消すとエントリーの再現性がめっちゃ増すので、初期の練習には最適ではないでしょうか。何ならずっとこれでもいいかもしれない。


色々な手法を試しながらひたすらドル円(2009年)のチャートを見ているので、流石に2009年マスターになりそう。(1つのチャートをマスターしても何も意味はない)

2024年3月5日火曜日

FX日誌(かもしれない)2024/03/05

 早速忘れそうになりました。

とりあえずなんか書いとけ。

えーと、FXトレードについての手法は色々ありますが、個人的な意見では、結局は「賢人のデイトレード」ってYouTubeチャンネルを見たらそれだけで十分だと感じています。


「でも動画とかめんどくさい」って人は、「100億円トレーダー」でググれば無料で250ページぐらいのレポートを配布してくれてる人がいるので、それで学べば十分だと思います。

こっちのレポートは文章で、実質的に賢人のデイトレードの人のやっている手法を解説してくれています。

(アフィリエイトブログではありますが、売り込みは練習ソフト以外はほぼありません)


手法的にはダウ理論をベースにトレンドを判断して、

(1)上位足のトレンドに逆らわず、下位足のトレンドが上位足のトレンドに一致するタイミングでエントリーする

(2)トレンドが崩れたら決済する(プラスもマイナスも同じ)

といった感じです。

詳細はググって確認してください。

いずれこのブログでも書くことがあるかもしれませんが、期待しないでください。


動画で見てるとメチャクチャ簡単そうで、誰にでもできそうなイメージがありますが、実際は難しいです。

難しいので、「練習が大事!!!」ってことですね。

上記の2人共がめっちゃそんなふうに言ってます。なのでやっぱり練習しましょう。


なんかもう日誌として書くことが無くなりそうな気がしてきた。

ネタとして何を書くかはもう少し考えておくことにします。

続かなかったらそういうことだと思ってください。

2024年3月4日月曜日

FX日誌(かもしれない)2024/03/04

前回のブログが2023年の2月14日!?

意味がわからないぐらい時間が経っていますが、お久しぶりです。

こうしたブログ記事をまた書こうと思ったのは、アウトプットの練習がてら小さな習慣として「文章を書く」を取り入れられないかと思ったからです。


「小さな習慣」というのは、その名の通り「小さな習慣」という本(アフィリンクではない)に書いてあるもので、ざっくりと言えば、

「意志の力が必要ないレベルの習慣」

のことです。

本で紹介されているのは、「腕立て伏せを1日1回やる」とか「文章を1日50ワード書く(英語の場合)」とか「本を1日2ページ読む」とかそういうレベル。


こういった「意志の力を(ほとんど)使わずにできる行動」を繰り返すことで、少しずつ意志力を強化して、日々の行動を改善していきましょう!って感じですね。


ちなみにここまで文を書いた時点で、なんかもう僕はやる気が無くなってきましたので、この時点で「小さな習慣レベルの書く習慣」は終わってもいいと思っています。

FXの内容に何も触れていない……。


えーと、FXについてですが、進歩があるようなないような微妙な感じです。

大まかな方向性は決まっているし、一応練習も続けてはいますが、それほど大きな進歩を自分では感じていません。


結局、色々な手法を自分で考えて試してみた結果として、最終的には「賢人のデイトレード」さんの方法のイメージでトレーニングを続けるのが一番いいのだろう、と感じています。


その辺についてはまた明日以降。

今日も一応練習をしましたが、一部内容にて頭が混乱して終わりました。

あ、これだけは書いておきます。


多分ですが、習慣を続けるのに一番重要なことは、「エロ禁」だと思います。


終わり。

2023年2月14日火曜日

【注意喚起】テクニカルトレーダーY氏について。

久々ですが、注意喚起です。

多分ほとんどの人は知らないと思いますが、どっかで検索にでも引っかかったらいいなと思い、書いておきます。

一応証証拠のようなものも置いておきました。


とりあえず結論。


彼の販売している手法を購入するな。

紹介しているEAも絶対に使うな。


トレードは自分でやった方がいいです。絶対に。

自分でやって稼げないなら、色々向いてないので、別の稼ぎ方を考えたほうがいいです。


・・・


 随分前に「成功の本質と哲学」というEブックを読んで、「なんかよくわかんないけどやばい」と思い、メールマガジンを登録していた「本庄裕也」氏。

いわゆる情報商材の世界では有名なコピーライターであり、かの「秒速で億を稼ぐ男」こと与沢翼さんの販売する情報商材のセールスレターを書いたことでも知られています。


まあ、なんかそういうので稼ぎすぎた挙げ句に脱税して一度ニュースになってましたが。

参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=v00bSy1H3G4


そんな本庄さん、現在では「トレーダー」としても活動しています。

Twitter上では「テクニカルトレーダーY」という名前でアカウントを所有しており、「本物の手法である証明」と称して毎月リアルタイムトレード(のようななにか)の結果を報告しているようです。


その勝率はなんと驚異の99%。

7割とか8割行けば十分すごいはずのトレードの世界において、まさに圧倒的とも言える成果を叩き出しています。


で、本庄さんはその「圧倒的な勝率を誇る手法」を情報商材として販売しています。

その価格は確か50万円とか100万円とか、そういう感じ。

僕も1度購入しているので、その内容も知っています。


結論を言えば、「再現性がない」。

つまり、人によってエントリーポイントが異なる可能性があります。


本庄さんのトレード手法はいわゆる「ライントレード」というもので、トレンドラインを平行に2本引いて(=チャネルライン)、そのラインとチャート(ローソク足)との関わりによってエントリーとエグジットを行うものです。


内容はボカしますが、イメージとしては時間軸ごとにチャネルラインを引いて、それぞれのチャネルラインの「重なったポイント」をスコア化し、そのスコアが一定値を超えたポイントでエントリーする、みたいな感じです。


これを実際にやってみればわかるんですが、まず忙しい。

リアルタイムで更新され続けるチャートに対して常にチャネルライン(厳密にはその「候補」)を引き直し続ける必要があります。


で、その更新され続けるチャネルラインの候補(彼の手法においては、山が2つ、谷が2つのチャネルラインが売買判断の基準となる)を監視しながら、もしそれらが正式なラインになったなら、その都度「スコア」を計算し、売買可能かどうかを判断する。


抽象的でわかりにくいと思いますが、マニュアル自体も終始こんな感じです。なんか哲学書を読み解いているような感覚になったのを今でも覚えています。


なんかテクニカルトレーダーYさんのトレードでは常に勝ちを続けているようなイメージがあるものの、実際には彼の言う「1回のトレード」というのは、

「1回のエントリーと1回の決済」

ではなく、

「複数回のエントリーと複数回の決済のトータル」

で決まっているようです。


なので場合によっては、エントリーを間違っていたにも関わらず結果的に「負けを取り返してプラスになったので勝ち」に分類されてしまったトレードも存在します。

これだと「別に勝ちなら勝ちでいいんじゃない?」って言われそうなので……うーん。


彼の手法を購入した身としては、どうしても勝率に違和感があるんですよね。

本当に勝ってるのか、そう見せるのが上手いだけなのか。

何にせよTwitterで公表してる結果なんて別に削除できるわけですし、削除したってずーっと彼のアカウントを監視してる人じゃないとわかりません。


……と言っても「言いがかりじゃない?」って言われそうなので。

実は彼の開発したEAも存在します。

本庄さんの手法をもとにしたEAらしく、その勝率は概ね6割程度と高くはありませんが、負けたときのリスクを限定しながら、着実に利益を得られるポイントのみを狙ってトレードすることにより、長期的にプラスを維持する感じらしいです。


2022年12月時点でのパフォーマンスは、直近3ヶ月で概ねプラス20%ぐらい。

具体的な収支に関しては、本人から配布されるPDFで確認することができます。


「ほう、じゃあ試しに運用してみようじゃんか」と、1月半ばから運用開始。

リスクも限定的で、かつ勝率の高いポイントでのみエントリーするということで、まあ、マイナスになったとしてもそれほど大きくはならないだろう。


そんな目論見で半月稼働した結果はなんと、マイナス50%。

半月で入金したお金の半分ぐらいが消滅しました。

これはひどい。


見てみれば、1回のトレードあたりの損失を「5%」に設定しているらしく、例えば100万なら1回負けたらマイナス5万円です。


えーと、証拠がありますので、貼っておきます。まあ、こんなEAに引っかかったやつが馬鹿ですね。

若干画像が見切れてますが、リモートデスクトップの画像をキャプチャしただけなのでご勘弁を。


これがだいたい1月半ばから2月頭までで、そこから資金を引き出して更にしばらくテスト的に運用したら(大体10万円ぐらいだったはず)、今月分はマイナス1万6000円ぐらいでした。


1月分のマイナスがせめて10%ぐらいで収まってたら、普通にテスト運用を継続しても良かったんですが、流石に50%はあり得ないでしょう……。

一度のマイナスが平均で5%で、それがポンポン飛んでいくんだから、リスク管理も何もあったもんじゃない。


一応余っていたお金を適当に放置してたからこうなったものの、少しは期待してただけにガッカリ感はすごかったです。

このEAをよくもまあセールスレターで自信を持って出せたもんだなと……。


明らかに最大ドローダウン50%を「得られる」EAは異常なので、それを公表する本庄さんの感覚も「異常」と言わざるを得ません。

しかもこのEAの稼働を人を雇って24時間監視体制でやってるっていうんだから……。

なんのためにやってるんでしょうね。


ちなみに本庄さんは、「人を雇ってEAを稼働している関係上、そのうちEAの稼働を停止する可能性があります。が、そのロジックを学んでおけば、仮にEAが停止したとしても一生稼ぎ続けることができます」みたいに言ってます。


でも、そのEAを稼働した結果がそれなんだから、そもそもの手法のロジックそのものが非常にお粗末なものなのだと判断せざるを得ません。


ということで、「テクニカルトレーダーY」の手法は信用するなという話でした。


ちなみに彼が運営しているのは、以下のサイトです。


「テクニカル分析と統計心理学。」

https://market-researcher.info/


上記の前提を理解した上で見てみれば、娯楽としてなら面白いかもしれません。

資産運用と考えるなら、絶対に関わらないようにしましょう。

コピーライティングの能力は非常に優れているため、説得力は凄まじいです。(でも実情は惨憺たるものです)


また、彼を称賛している人がいたら(例えばyuuなど)、その人とも関わらないようにしましょう。


100%同類です。


終わり。


2022年5月13日金曜日

FXの手法とかについて

お久しぶりです。

まだ生きてます。

9月ぐらいからFXの練習っぽいことを始め、エントリータイミングに関する考え方が大体固まってきたのが4月。


現在はリアルタイムでの相場のチャートも眺めつつ、実際に機能するかどうか確認している最中です。

とは言え実際にエントリーしているわけでもないので、現実的なパフォーマンスがどのレベルになるかはまだわかりません。

少なくとも「エントリーポイント」という点で見れば、かなり近い位置に損切りを置いても問題なさそうな感じはするので、「利益を出す」ということは問題なくできそうです。


今はFT5を使って高速でチャートを流しながら、大体のエントリーポイントとそれに対応した相場の動きを確認しているところです。


この「高速でチャートを流す」というエントリーポイントの確認作業、初期の頃は本当にひどかったです。

「ここなら上に行くだろう」と思ったら下に動き、「下がるだろう」と思ったら上に動く。

多分それでも50%ぐらいは当てることができてたんですが、それってコイン投げて売買するのと同じですからね。

50%の当たりってことは50%のはずれってことで、記憶に残るって意味では当然「予想外の値動き」のほうが頭に残るので、感覚的には延々と負け続けるイメージしかありませんでした。

当然その状態で試しに売買判断の練習もやってみましたが、エントリーしたら即損切り。到底リアルの相場では使い物になりません。


とは言え頑張ってたら自分に合った手法も見つかるもんらしく、4月頃からようやく何となく相場の「流れ」がわかるようになってきました。


今は大体、「上がると思ったら上がり、下がると思ったら下がる」という状態になりつつあります。

少なくとも高速でチャートを流しながらエントリーポイントを判断していけば、感覚的には9割型その方向に動く、というイメージにはなってきています。


相場はランダムウォークとも言われてますが、ごく短期的に見ればそれぞれのトレーダーの思惑に沿った共通した流れみたいなのがあるのかもしれません。


ただし9割とか言い出すやつは大抵詐欺師なので、これも真に受けないようにしてください。


おそらくこれは単に僕の経験も合わさってできた手法だから「感覚的にそう」なだけで、他の人が同じインジケーターを表示させたところで同じような結果にはほぼならないだろうと思います。


ちなみに表示させているインジケーターは、

・移動平均線

・ボリンジャーバンド

のみです。


トレンドラインも水平線も何にも使いません。


水平線トレードはなんか過去検証してるときには行けそうな気配を感じましたが、少なくとも僕には合いませんでした。

実際のFT5での売買練習でボロクソにやられたのは水平線を使ったトレードです。


トレンドラインは雰囲気的には使えそうな気もしますが、結局引き方がその時々でひげを貫いたり実体を貫いたり貫かなかったりするので、メンタル的に安定しません。

「ひげ抜けたけど実体抜けてない!!!まだ大丈夫!!!」

とか

「実体抜けたけど次はまた戻ったから大丈夫!!!」

とか言ってたら多分長期的に見てメンタルへの負荷がデカいです。ってことで僕には合いませんでした。


ただし「安値と高値が切り上がったら上昇トレンド」、「安値と高値が切り下がったら下降トレンド」という超基本的な考え方は役立つと思っています。

エリオット波動的な考え方とかも、僕は詳しいことはさっぱりわかりませんが(書籍買って読んだけどあれは宗教の一種だと思っています)、「5波になることがある」という考え方は役に立ちます。

どういう点で役に立つかというと、エントリーしたあとに一時的に逆行した際のメンタルを安定させるのに役立ちます。


フィボナッチリトレースメントやエクスパンションも役立ちますが、やはりこれもメンタルを安定させるという意味で役立ちます。場合によっては……エントリーをする根拠に使えますが、それも移動平均線ありきです。


・・・


個人的にはいわゆるFXの手法というものに関しては、最終的には「自分自身で作らなければならないもの」だと考えています。


世の中には色々と稼げる手法が紹介されていますし、そういう手法には信頼できるデータが一緒につけてあるものもあると思います。

でも、そういう手法を手に入れても、やっぱり「稼げる人」と「稼げない人」がいる。

それも当然で、手法に関係ない部分で個人個人に差があるからです。

そもそも生活習慣が違う。

睡眠時間も違うし、FXに向き合える時間も違う。

ライフスタイルそのものが全く違うのだから、手法が同じでも同じタイミングでトレードできるとは限らないし、そもそも「同じチャート」が見えているかどうかすらわからない。


同じチャートを見てても、「上がる」と感じる人もいれば「下がる」と感じる人もいる。

それぞれがそれぞれの根拠を持って判断しているのに、全く逆の考え方をしてしまう。


奇跡的にどっかで拾った手法が自分に合ったトレードスタイルと合致する可能性もゼロではありませんが、その可能性は非常に低いと思います。


ってことで、やっぱり手法は自分で見つけたほうが良いです。


ただ一つだけアドバイスがあるとすれば、インジケーターは増やせば増やすだけ「チャートそのもの」が見えなくなってきます。

もしかしたらインジケーターを増やしてみるという経験もしたほうが良いのかもしれませんが、最終的にはチャート画面はシンプルにするべきです。

何ならFXの練習方法として最適なのは移動平均線を表示してひたすらチャートを高速で流して眺めることなんじゃないかと思います。

僕自身、例えば1ヶ月目なんかは高速で流れるチャートをひたすら眺めるだけで終わりましたし、2ヶ月目や3ヶ月目は水平線とトレンドラインを引くだけで終わりました(売買判断は行わない=相場予想をしない)。

4ヶ月目はMACDだけ、ストキャスティクスだけ、ボリンジャーバンドだけ、とか1つのインジケーターだけを表示させて眺めるとかやってました。


実際に売買判断の練習(いわゆる「手法探し」)を始めたのが6ヶ月目です。おっそ!!!


最終的に残ったのが移動平均線とボリンジャーバンドでしたが、これも人それぞれだと思います。

同じ「チャートを眺める」でも注目するポイントは個々人で違いますので、そのポイントを補助するようなインジケーターに関してはやはり自分で探してみるべきです。


僕は実際の売買の練習はこれからですが、その「練習」を始めるのは「チャートのどこを切り取って眺めても、大体予想通りに動いてる」って感覚が得られてからでも遅くないと思います。

最終的には何も考えなくても反射的にエントリーしたらだいたい利益出せる、みたいなのが理想なので(というかむしろ、それぐらいのレベルでないと「継続の安定性」が得られない)、やはり最低限としてこれぐらいは達成すべきなんじゃないでしょうか。


ちなみにここで挙げたような練習法に興味があれば、あるいはFXで本気で稼ぎたいと思っているのであれば、

・トレーダー思考虎の穴

・時空を超える千里眼

は非常におすすめです。


そもそも自分がFXやるべきじゃないってことに気づける可能性があります。(タナカさん自身はFXやってませんし、FXを推奨もしてません)

が、本気でFXやろうって人にとっては物凄く役に立ちます。やらない人にも役に立ちます。


練習方法は時空を超える千里眼の方で紹介されているものですが、いつでも募集しているわけでもないので、興味があれば一度タナカさんのHPを確認してみてください。


紹介することで僕にメリットはないですが、同士が出てきてくれれば仲良くしたいです。強いて言えばそれがメリットでしょうか。


・・・


で、大体エントリーポイントに関しては問題ないんですが、問題なのは「利確タイミング」です。

リアルタイムで相場を見て考えてみるとこれが非常に難しい。

利益が出るとすぐに利確したくなるし、少し下がってくるとやっぱり利確したくなる。

当然一旦下がってもまた戻るどころか高値安値を更新することのほうが多いですし、上手く行けば一度に資金に対して数十%以上の利益を得られる場面も存在します。


ということで僕の場合は、売買練習の肝となるのは「利確タイミングのパターン」を把握することだと思っています。

そのためにはデータを取って「ここで利確しても十分利益が出る」って確信を持つことですね。

なので、実践練習が必要なわけです。


ちなみに。


1億円を稼ごうと思えば、元手が300万円あれば、月利20%出せれば3年で達成できます。(税金除く)

このあたりは前の記事にも書いたかな。


月利20%ってことは、1日1%を積み重ねるだけでも十分に達成可能です。

1日1%なら間違いなく達成可能なレベルに近づいてるんですが、しかし……欲が出てくるのが人間というもの。


僕の手法だと1日のエントリーチャンスは10回以上(ゴールドオンリー)はありそうですが、勝率は不明。

エントリーを絞れば相当上げられそうではあるものの、実践練習してないので不明です。

リアルタイムのチャートを眺める分には悪くはありません。

やはり実際にトレードするならもう少し「確信」のようなものがほしいですね。ほぼできてきてはいるんですが。


本格的にトレードを始めるのは6月か……7月までにはなると思うんですが……1分足でチャート動かして練習すると1年分やるのでもめっちゃ時間かかるし……。


一緒に頑張りましょう!!!!


2022年3月16日水曜日

FXの面白い動画(4000万円ロスカット)

ある種の戒めとして置いておきます。

1つのドラマとしても面白いし、トレーダーとして反面教師的に見ることもできます。

ネタバレ的な内容としては、0円からXMでトレードを開始して一時含み益が4000万円を突破するも、最終的にロスカットを食らう……というもの。

途中の精神状態なんかも解説されてるので、特に経験者は共感できる部分も多いかもしれません。

==========


そもそも損切りの逆指値を置かない、というスタイルそのものが個人的には疑問(リスク管理がトレーダーの裁量に依存する)だが、こういう考え方でトレードをしている人もいるんだな、という面白さがある。

個人的にはこういう精神的ストレスがヤバそうなトレードは絶対にしたくないが、一種のギャンブルとして興奮を味わうためにトレードをする人にとっては、こういう「一発逆転勝利」があるからやめられないんだろう。

==========


他の動画を見る限り、この人はXMでトレードしてて大体月に100万~200万円ぐらいの利益を出しているようですが、いわゆる「億トレーダー(億トレ)」に近づけているのかどうかはよくわかりません。

100万円を1ヶ月で200万円まで増やせるスキルがあるのなら1億円ぐらいすぐ達成できそうですが、どうやら上記のトレード以降の期間でもまだ億トレにはなれていないようです。

不思議ですね。


ちなみに「月100万円!!!」って聞くと凄まじい金額に見えますが、月100万円を毎月継続して稼いでいった場合、単純計算で1億円に到達するのに100ヶ月(8年4ヶ月)かかることになります。

が、別に100ヶ月も月100万円(月利100%)を稼ごうっていう無謀なことをしなくても、「月利10%」を毎月積み上げていけばだいたいその半分の期間(49ヶ月)で1億円になります。


これが資金300万円スタートだったら、だいたい3年で1億円です。

って考えれば、いちいちお金が貯まるたびに出金して月利100%とかいう超リスクの継続性のなさそうなトレードするよりも、「安定的に月利10%を目指せるトレード」を目指したほうが精神的にも安定しますし、リスクも少ないと思います。

(ところでこれを月利20%にすると、同様の期間で約7億6000万円になるようです)


複利計算って有名ですが割とすごい威力があるので、手計算でやっておくと月利10%への意欲が高まるのでおすすめです。別にハイリスクじゃなくてもハイリターンは得られるという意味で。


ちなみに僕はもはや無限に検証を続けている段階ですが、最終的にはサポレジすら投げ捨てて移動平均線オンリーになりそうになってます。

これが功を奏するかはよくわかりませんが、現状では機能してそうな感があります。


月利10%以上を目指してがんばろう。

FXとは関係ない話(赤羽雄二さんのオンラインサロンの話)

今回はFX関連ではありません。 FXはとりあえず方向性が完全に定まったので、あとはもうルールに沿って色々な通貨ペアで検証してみるだけです。 ひとまずドル円はもう検証しなくていいやという結論に至ったため、ユーロドルの検証をしている最中です。 大まかには勝率は50:50ぐらいにはなっ...