2024年10月10日木曜日

FX+Q2B:2011年5~6月


昨日から一応やり直して、2010年の全部と2011年の1~4月は改めてやってみた。

手法はトレンドフォローなのに、トレンドが苦手ということに気づいた。ふしぎ!


2011年5月:

1:普通に直近安値を下回ったので、下落方向だと判断。

2:カウンタートレンドラインを割って戻ってきたのでそのまま下落方向。

3:明らかにダウが崩れているものの、200MAタッチからの下落は割とよくあるので、いけるのでは?と思った場面。いけなかった。

4:上昇トレンドかと思いきや思い切り安値を割ってきたため下方向と判断したものの、大きな流れで見ればどうやら上昇ダウの途中だったらしい。……と、後になってみればわかる。

5:上昇はするだろうと考えていたがタイミングが難しく、結構遅いエントリー。結果的には伸びたが20MAからの乖離と直近高値までの距離を考えると割と怖い。

6:ジグザグ的にダウが上昇っぽかったので入った場面。直近高値にギリギリ届かずに下落。よくわからない値動きへ。

7:明確に安値を割って下方向が確定したと思われたため、高値切り下げからの安値割れでエントリー。

・・・

なんかこう、もうちょっとシンプルに入れそうなポイントがありそうななさそうな。

ジグザグは後から書き足したもの。クソみたいな上昇トレンドのため、先の見えないチャートだと本当に意味がわからなかった。一応、ダウが上昇になった瞬間にエントリーはしているものの、結局伸びずに上昇ダウは一瞬で終わった。

実際検証中は「全然うまくいかない」と思っていたが、後から見れば比較的マシといえばマシなエントリーの気もしてくる。


6月:

1:下方向からの戻りから。一応ラインを引いて割るのを待った。

2:こちらはやや微妙だが、一応ライン割れからの場面。直近安値まで到達せず。伸び切った場面であることを考えると入らないほうが……と言いたいところだが、伸びる相場だと更にめっちゃ伸びることもあるので判断が非常に難しい。

3:明確にラインを割ってはいないがわかりやすく高値を切り下げているように見えたのでエントリー。直近安値にギリギリ届いた?かわからない。場合によってはヒゲで刈られてそう。明確に割って戻ってきてからエントリーすると、より安全だったようだ。

4:ダウは崩れていたが、200MAタッチからの下落が見えたため入った。が、すぐ上昇方面へ。ダウ崩れでは手を出さない方がいい……と改めて思う。

5:なぜか連続でダウ崩れからのエントリー。どこにトレンドラインを引くかが問題となるが、直近の小さなラインを割ってきたので行けるか?と思ったらいけなかった。小さなジグザグラインは一応、高値切り下げたか?という判断をしていた。

6:明確に下方向になったと判断し、高値を切り下げてきたところからのエントリー。直近安値が気になったが、抜ける確率はそれなりにあるだろうと判断したが、普通に抜けなかったようだ。

7:早すぎエントリー。ギリギリ安値を切り上げていたため20MA到達まででも入れるのでは?と判断したが、めっちゃ逆方向に行った。大変にいやらしい値動きである。

8:もう1回戻ってきたためエントリー。こちらはすぐに伸びた。

・・・

明確な敗因は「ダウが崩れた場面でエントリーしたこと」と言える。

ちゃんと方向は守ろう!!

・・・


86-91-87-88-80-84。

なんか思ったよりも崩れた。90%台が1回だけあったが、FXの方で頭を使っている(かもしれない)のが影響している可能性。



2024年10月9日水曜日

Q2B:あんまりやれてない

 

75ぐらい?-80台ぐらい-83-84。

環境がアレだったので集中が上手くできず。

後半2回だけいつもの環境だったが、午後だったのとすでに色々と頭使った後だったのであんまりスコアは伸びず。

2回目の最後の方だけなんかいい感じに集中できたので、多分後半で持ち直して84%だったんだと思う。


感覚的には徐々にワーキングメモリ自体は大きくなってそうなんだけど、それがまだスコアには反映されてない、みたいな若干歯がゆいような微妙な感じ。なんかこう、ギリギリN=3に上がれるレベルではないっていうね。

・・・


FX:トレンドラインとMAー手法について

今日は自分の部屋が使えないので、別PCで検証をせざるを得ない……ということで、改めて2010年の見直しをしていました。

可能な限り検証をシンプルにしたいというのと、素早く多くの検証をやりたいというのと、ストレスを減らしたいというので色々とやり方を考えています。

これまでにも何回か手法については書いてますが、気分転換に書いておくことにします。

・・・

インジケーターは20SMAと200EMAを使います。理由は特にありませんが、どちらもかなり一般的な設定です。時間足は1時間足で、それ以外使いません。

賢人のデイトレードさんの手法だと1時間足20MAと4時間足20MA(1時間足80MA)を使っていますが、別にこれは何でもいいです。ベースは同じです。


エントリー手法は非常にシンプルで、

「MAの方向が揃ったら、そっち方向にトレードする」

だけです。ごく単純に言えば、2本のMAのパーフェクトオーダートレードです。

エントリータイミングについては、「押し目買い」「戻り売り」が基本で、売り方向だったら下落から一旦上昇してきたところから、再度下落に転じたタイミングでエントリー。買いだったら逆です。(売りの場合は下図参照)

エントリーのタイミングさえミスらなければ、トレンドフォローなので(しかも比較的長い時間足なので)勝手に伸びます。めちゃくちゃシンプルながら、実はやってみると難しいことがわかります。

完成したチャートを見ると、エントリータイミングはものすごく明確で「こんなの誰にでもできるじゃん」と思うかもしれません。


利確もシンプルで、「ダウが崩れたら利確」です。利益を出すだけなら別にこれだけで十分ですが、「伸ばす」まで考えるともう少しルールを考えたほうがいいような気がしています……が、まだ固まってません。


1つのエントリーパターンとして、例を以下に示します。

まあ、あとは実際の相場を見ればだいたいの雰囲気は掴めてくると思います。上記はすごくわかりやすい相場なので、エントリータイミングも狙いやすいですが、これがレンジになるとなんかよくわかんねぇ……となります。

もう慣れるまでやるしかないですね。


この手法はバリバリのトレンドフォローですが、個人的に最も重要なのは「いかにトレンドを捉えるか」というよりも「いかにレンジを避けるか」だと考えています。

極論トレンドならだいたいどこで入ってもその方向に伸びるわけで、一方レンジに捕まると意味がわからないぐらいに連続で損切りを食らうことになり、大変ストレスフルです。

とはいえトレンド相場であっても波のサイズ感によっては連続で損切りを食らうこともありますので、それも避けなければなりません。

・・・

ということで機械的なルールとして以下を適用すると、割といい感じになります。

・20MAが200MAを跨いだ場合、レートが200MAまで戻るまでエントリーしない

・トレンド相場では、レートが明確に20MAが割るまでエントリーの準備をしない

これを厳密に守っていくと、エントリーチャンスは結構減りますが、変なところで捕まる確率を大幅に減らせます。そして無駄なエントリーも大幅に減らせます。

※もう少しゆるく考えるなら、トレンド相場の場合「レートが200MAにタッチするまではエントリーしない」とすると良いと思いますが、トレンドの勢いを考慮に入れる必要があり、少し難易度が上がります。

例えば以下のような相場で、「レートが200MAまで戻るまでエントリーしない」と決めておくと、「なんか入れそうだけど入ったら損切り食らう」という心配がなくなります。


またごく基本的なルールとして、

・レートが20MAの下にあるときにショートしない

・レートが20MAの上にあるときにロングしない

というのも結構大事です。これを守らないと、上図の縦の赤ラインのような位置でエントリーすることになり、リスクが上がります。1時間足だと、割と20MAで跳ね返ることは多いです。

・・・

・・・

ここまでの条件に加えて個人的にはとにかく楽にストレス少なく、あと素早く検証を行えるようにしたい、ということで、ここ数日はライン引きも併用しながら試していたわけですが、やっぱり「水平線をエントリー判断に使うとなんかやりづらい」という結論になりました。

一方で全くラインを引かないと、やっぱり無駄エントリーが増える確率が上がる、という感覚もあります。なので、とりあえずトレンドラインだけを引いてやってみようということになりました。

それが最初に示した図です。

こちらは下落トレンドの途中で長いヒゲを付けて上昇しており、なんかこのへんで止まりそうな感じです。

なので、仮にこのヒゲ先で水平線を引くと、せっかくエントリーできそうな形になっているのに、「損切りに対する直近安値までのリスクリワードが合わない……」とスルーしてしまう可能性があります。

そこで、なんかヒゲが複数出てるのでラインを繋いでみると、ちょっとした上昇トレンドが出ているのが確認できます。

じゃあ、そこを明確に割って、再度戻ってきたらエントリーしたらなんか入りやすくなりますね。ついでに、その直前に一旦下落してきたタイミングで入りたくなる衝動を抑えることもできます。

これは完成したチャートで見たらすごく簡単に見えますが、先の見えない場面でこの判断をするのは意外に難しく、「チャンスを逃したくない」という感情から、案外手前の段階でもエントリーしたくなるんですよね。


なので、仮にこのタイミングで「トレンドライン割った瞬間にエントリー!!!」とかやると、なんかヒゲつけて上昇するとかいうイラつく結果になります。


だからこそ、こういうトレンドライン(カウンタートレンドライン)が引けるような場面になった場合には、明確に「実体で」割ってからエントリーするとリスクを減らせると思います。

あとはちゃんとトレンドラインに対して反発するのを確認してからエントリーすると、損切り幅を狭くできるため、その分リスクリワードも高くなる可能性が出てきます。

結局のところ、「待った方がエントリーチャンスが減っても、リスクリワードが非常に良くなるケースも多いため、トータルで見たときに利益が増える」とも考えられる……気がします。(自信はない)


この手法はエントリーチャンスが少ない以上、可能な限り正確に「伸びる相場」を捉えた上で、しかも損切り幅をめっちゃ狭めていくのが大事です。

1ヶ月に数回しかエントリーチャンスがないのに、リスクリワードが1:1とかだったらクソですからね。

理想的には以下のようなトレードを繰り返せるのがベストです。


というわけで練習を頑張りましょう!

この記事は疲れたので終わり!

2024年10月8日火曜日

Q2B:いまいち(83~89%)

 

88-85-87-89-85-83-83。

なんか……90%台が一度もなかった。

後半なにかの間違いなのでは?と思ったけど、まあ、あんまり見えてなかったのは確かだった。スコアの詳細を見ればわかるように、「形:4」のミスがとても多い。

だいぶ色には集中して目が行くようになってきたので、そっちのミスは減っているが、形のミスの多さでスコアが(悪い意味で)カバーされている。

FXでいう押し目ってやつですかね。


成長グラフはこんな感じ。

基本98%までレベルが上がらないように設定しているせいで、レベルが上った瞬間グラフが急激に伸びるけど、あとは全然伸びない、みたいなちょっとおもしろみのないグラフになっている。

なんというかここまでくれば、もしかしたらQ3Bに挑戦したほうが成長するのが早いのではないか、と思わざるを得ない。もう1回95%を超えてくれば、そろそろもう98%とか行ってないでQ3Bに挑戦してみようか。

どれほどボロボロになるのかが楽しみである。

が、まずは90%台を出しておきたい。

集中力はだいぶ保つようになってきてるとは思う。いやでも本当に集中してたら90%行ってるな。控えめに言えば「集中力のアベレージが上がってる」ぐらいだろうか。


FX:2010/11~12+2011/01~04

休憩がてら頭の整理をする。

2010年11月

1:若干高値を更新しなかったため、下がってきた段階で「もしかしたらまた少し下げるかも」でショート。これまでの流れが下げトレンドだったため、まだ行ける可能性が……と思ったが、直近安値できれいに反発した。リスクの高さについてはあらかじめわかっていたため、おそらく建値決済。

2:明確にトレンドが入れ替わったのが見えたので、若干怪しい場面でのロング。形としては売り買いの反転があり、安値を切り上げているためわかりやすい。

3:微妙。急下落からの売り買いの反転を見たつもりだが、どうやらあまり伸びる余地がなかったようだ。散々上げた後のエントリーは気をつけるべきなのかもしれない。いわゆるエリオット波動の5波?になるのか?損切り。

4:あとから見るとなぜ入ろうと思ったのかよくわからない……一応、直近のわかりやすい高値を超えて、そのラインで売り買いの反転があるように見えたためエントリーしたつもり。が、どうせ入るなら20SMAまで押してくるのを待つべきだったとは思う。失敗トレード。ローソク足的に一瞬ガッと伸びてるのを見るに、同じことを考える人は少しはいるらしい。多分損切り。

5:4のリベンジトレードになっている。もうその考えの時点で失敗感がある。入るなら、もっと明確に20MAを割ってから再度の上昇を捉えた方が良い。意図としては、わかりやすい高値抜け+安値切り上げからのエントリー……のつもり。建値決済ぐらい?

6:一度下げから上げてきて、で、売り買いの反転があったような気がしたためエントリー。が、遅すぎた。直前の高値は上ヒゲの長い十字線になっていたので、それをよく見ていれば多分入ってないと思う。損切り。

7:これは意外と悪くないと思っている。しかしこれをやるなら、6のエントリーポイントの手前でやるべきだった。損切り。

8:ようやくきれいな形で入れたエントリー。ただ、リスクリワード的には、直近の高値目標を考えると、後で見ればあんまり良くはない気がする。

・・・

こういう相場を見るに、やはり自分がロングが苦手なのだとわかる。ショートと同じような感覚でやっているつもりなのに、何かがズレているのか。

この期間は一応は上昇トレンドだが、レートが大体20MAに絡んでいるので、利確タイミングやらエントリータイミングがやたら難しい。こんなふうにしょっちゅうMAに絡んでいるロング相場は注意が必要……ということだろうか。

一度の失敗は良いとしても、「MAに絡んだからとりあえず入ってみよう」はNG。明確に20MAを割ってくるとか、200MAまで押してきてから再度上昇とか、そういうわかりやすい動きまで待つ必要があるだろう。


12月:


1:これ下落やん、と思ったらなんかヒゲで刈られた感じに。おそらく現実的には指標発表があったはずで、実際には入ってたかどうかは怪しい。ただもっと安全策を取るなら、直近上昇の起点になったポイントを明確に下抜けて、そこから戻ってきたらエントリー、ぐらいにする必要があったと思う。そうすればヒゲで刈られて云々、にはならない。

最初の緑の四角は、もしかしたら入れたかもしれないポイント。ダブルボトムからの、直近高値で支えられているので、上昇の可能性はあった……が、若干怪しかったのでスルーした。

2:直近安値が非常に気になるものの、わかりやすい下落の形をしていたのでエントリー。間違いなくそんなに伸ばせない場面なので、直近安値付近で警戒する必要がある。で、実際その辺りで反発して上昇していった。多分建値決済か微益。

3:上昇途中のヒゲで反発して安値切り上げたように見えたのでエントリーした……が、ルールに違反している。レートが20MAを上抜けていない状況でエントリーしており、普通に失敗トレードとなった。ルールを守ろうね!

4:わかりやすい上昇からの売り買いの反転。目標値もわかりやすく、リスクリワードも悪くない。ということでエントリーしたらきれいにハマっている。長く保有すれば損切りになるので、注意が必要になるポイントである。ちなみに直近高値よりも更に前の高値も大体同じ位置にあるので、基本的にすごい反発ポイントである。

5:4からの下落からの戻りを確認してからのエントリー。直前のこまかーいレンジを抜けたところで入っても良かったが、リスクを避けるために明確に「抜け→戻り」を確認してからのエントリーとなる。直近安値の下ヒゲがものすごく気になるので、結構「賭け」になる。実際、一瞬すごく伸びた後に、急反転している。わかりやすい利確目標が近くにないのと合わせて、割と危ない。

6:なんかよくわからないレンジっぽい動きを抜けたポイントでのショート。一応直近安値割ってるし、そのまま下がるんじゃないか?と思ったが、こちらは失敗。これは損切りだが、結構いい形の気がする。

7:ほぼ完璧な位置でのエントリー。明確に直近の安値を抜けて、戻ってきたところからエントリー。ローソク足の形を考えるともう少しだけ待っても良かったかもしれない。そうすればめちゃくちゃ損切り幅を狭くできた。

8:こちらも7と大体同じ。明確に安値を抜けて、戻ってきてから一旦20MAを上抜けて、もう1回高値を切り下げたところからエントリー。これも損切り幅は非常に狭くできる。

9:やっぱり7や8と大体同じ。明確に20MAを上抜けて、そこから20MAを下抜けて、高値を切り下げたところからのエントリー。

同じ理屈で言えばその先のポイントでも入れそうに見えなくもないのだが、なんか波が緩やかな感じになっているのと、エントリーポイントと安値ラインが重なるのが気になってスルーしている。

後は、「ここまで伸びて、さらにここからめっちゃ伸びることある?」という素朴な疑問から警戒感が強くなっているのもある。200MAからの乖離も大きくなってるし。

・・・

追記。2011年分も少しやった。全体的になんか難しい?

相場に対する理解が足りてないというか、まだまだスキルが不足していると感じる。


2011年1月:

最初の赤丸:タイミング的にはとてもいいのだが、押しが弱くて入りづらかったポイント。

1:直前の押しは損切り幅が広くなったため、狭くなったタイミングでのエントリー……だが、想定よりも伸びなかった。おそらく建値決済になっている。

2:わかりやすく200MAをまたいで売り買いが反転したポイントだったため、小さなトレンドラインを抜けたタイミングからのエントリー。大きな時間軸で見ても高値を切り下げているため下げるのかと思いきや、思ったより下げなかった。

3:再度高値を切り下げてきたため、似たようなポイントでのエントリー。この辺はそんなに悪くないと思うが、やはりあまり伸びず。安値を明確に抜けてなかったため、エントリーしないほうが良かった?

4:明確に抜けてからの戻りを待ってのエントリー。少し伸びたが、すぐに戻ってきてしまった。利確タイミングが難しく、もし分割エントリーをしていれば、1つは伸びたところで利確、もう1つは建値決済、とかになっていたはず。

5:売り買いが入れ替わったのでは?と思いエントリーをしているが、直前の安値が見ての通り「ヒゲ」である。なので普通に失敗エントリーとなる。

6:伸びて戻ってきたので……とリベンジ的なエントリーではあるが、20MAの形を見ても200MAに対して戻ってないため「収束からの拡散」は狙えず、普通に伸びなかった。これも明確に失敗と言える。

7:同様。なんか判断能力が午前よりもだいぶ下がってる?このあたりが「スキル化」できていない、ということなのだと思う。水平ラインを引くことによってより混乱している。おそらく微損で終わり。

2月:

全体で見れば明らかな上昇トレンドであるが、前月のエントリーを引っ張っていたせいで明確なチャンスを逃してしまっている。

このあたり、もっとマシンのようにエントリーができなければならない。なんかロングの場合……というか、基本的にもっと水平ラインとか無視して機械的にエントリーをした方がチャンスを逃さずに済むのでは?と思うこともある。

その場合には、上図の赤丸の手前のごく小さなレンジ(陰線陽線が同じぐらいの大きさで連続しているポイント)を上抜けたらエントリーする、というルールになる。

ただ実際に先が見えない相場で判断するなら、直前高値の「長い上ヒゲ」が気になるため、そこを明確に抜けて押してきたところからエントリーする、ということになる。

一方そのポイントだと20MAからの乖離が気になるため……ということで、上のポイントではエントリーをしていない。

結果的にはエントリーしていたほうが良かったー、ということである。

難しい。


また後半の下落においても、「20MAタッチしたらエントリーしよう!!」と考えていたら、エントリーチャンスを逃すことになったので、攻めるべき場面では攻めないと、大きなチャンスを逃す可能性も出てくる。

なんというか、エントリーに失敗するのも嫌だけど、それよりも大相場を逃す方がもっとなんか損失感があるというか。

明確なチャンスを逃さないようにしたいものである。練習不足。


3月:


こちらも同様で、上昇については別に取れなくても良かったと思うが、中盤からの下落については入れるポイントがあったように思える。

ただ例えば赤丸のポイントはすごく注目はしていたが直近安値が気になりスルーした結果、大きな下落をしていったので、チャンスを逃した形となった。というかそれ以前にも「機械的ルール」によれば入れるポイントがあったため、非常に勿体ない。

トータルで見たときに機械的ルールを適用したほうが上手くいくのであれば、あえて水平線を引く理由もないような……という感覚もしてくる。

1:下落するだろうか?と思いながらのエントリー。

2:直近安値を下抜けて、戻ってきたところからのエントリー。本来であればこちらの形はOKとしても、1は入るべきではなかったと思う。

で、その後の上昇については、一応エントリーチャンスは(機械的ルールによれば)あったので、それを逃したのも大きい。

というか2011年はそういう形が多いな……。


4月:


1:散々、機械的ルールを抑えながら「高値ライン」を意識してエントリーしていなかったため、ここで久々に機械的なルールを適用。すると、このように大幅な上昇が取れる。ただすごく理性的に考えると、

「直近高値は大きな上ヒゲをつけた陽線であり、ここで止まる可能性が高い」

という見方ができ、じゃあそこを明確に抜けてから……となると、更にもう1つ前の高値が目に入り……というふうに、全てが「止まりそうなポイント」となり、エントリーできなくなる。

そうするとこの大きな上昇は全部取れなくなる。と考えると、やはりあんまり水平ラインを気にしても仕方がない気がしてくる。

ちょっと2010年から水平ラインなしバージョンでもエントリーを考えてみて、それでどうなるか検証すべきかもしれない。

必ずしも自分の場合、水平ラインを引くことが「勝率の上昇」「リスクリワードの改善」「エントリーチャンスの厳選」につながっているとも言い難い。2010年相場だとそうは思わなかったんだけど。


2:ここはちゃんと理性的に、安値を割って戻ってきたところからのエントリー。普通に伸びた。

3:こちらはやや機械的エントリー。直近安値が目標利確ラインとなる。

最後の急上昇からの下落については、方向性が定まっていないため取れない……と言いたいところだが、機械的ルールでもある、

・200MAと20MAとレートが全て揃っている向きにトレードする

という原則に従えば、直近安値を目標ポイントとしてショートできた可能性がある。

・・・

なかなか難しい。

なにはともあれ、「大きく伸びるエントリーチャンスを逃さない」というスタンスは外したくないため、そこをなるべく重視したトレードにしたいものである。


2024年10月7日月曜日

Q2B:新記録(96%)

 

89-96-88-85-82-88。

久々に新記録が出た。平日ということで朝イチにやったので、かなり集中できていたというのもあると思う。これまでにないぐらいにミスが少ない(当たり前である)。

これが当たり前になってくれば、N=3のレベルに挑戦しても悲惨な結果にはならないだろう。ということでそろそろレベルアップができる日も来るかもしれない。上振れれば98%ぐらい行けそう。


ただその後のスコアの遷移を見れば分かる通り、それ以降に90%台が全くないという。その辺りはいまいち集中力が発揮できていないので、課題があると言える。休憩の仕方が悪いとか、余計なこと(SNS見たりとかゲームしたりとか)したりとか、なんかそういう影響もありそう。

やるならちゃんとパフォーマンスを発揮できる状況を作ってからやれと。やるべきことをやらずに余計なことをするのは逃避に違いない。……が、必然性がなければなかなか難しい。

・・・

最近になって改めて、睡眠の重要性というのを実感してきた。

どうも誰も彼も「8時間は睡眠時間は確保しろ」と言っている。特に「結果を出している」人ほど言っている。

一方でなんか胡散臭い人ほど「8時間は寝すぎ」とか「ショートスリーパー」とかなんか言ってる気がする。

睡眠の専門家によれば、本物のショートスリーパーは非常に稀な存在で、確かに6時間未満の睡眠が続いても全くパフォーマンスが落ちない人間はいるらしいが、特別な遺伝子の持ち主であり、その割合は1万分の1よりも遥かに低いらしい。

なので、「自分は本物のショートスリーパーかもしれない」と考えるのは、普通に日中に眠気を感じるような人間にはナンセンスだと言える。

一時期はショートスリーパーに憧れを持っていた時期もあったが、「ただ睡眠時間が短くなって、自分のパフォーマンス低下を客観視できない人」がほとんどだという現実を知ると、なんだかガッカリした気持ちになる。


「世界的な成功者=短時間睡眠でバリバリ働いている人」のような印象もあったのだが、それもどうやら幻想のようだ。そういう人は、睡眠をちゃんと取れるようになれば、もっとパフォーマンスを上げることができる……という余地があるだけのようだ。


ということで、これからしばらくは睡眠時間をとにかく8時間以上を確保して、どれぐらい生活に変化があるかを確認してみたいと思う。

問題は、これとFXをどのように上手く両立させるか、といったところだろうか……。

仮に朝6時に起きる生活習慣があるとするなら(僕は大体これである)、22時には寝なければならない。なので、21時には大体寝る準備を始め、PCやらなにやらを見ないようにして、部屋を暗くしなければならない。

一方で、21時と言えばNY時間の始まりでもある。

おそらく0時まで起きていることは稀だと思うが、23時にエントリーをする、などは普通にありそう。

・・・

ということを考えると、最終的にはやはりこの辺の「時間帯」というのも含めて検証を進める必要がありそうだ。

例えば「23時~6時まではエントリーをしない」など。

この辺のインジケーターもあるので、せっかくだからそのうち検証にも取り入れていきたい。


FX:やはり割と難しい(2010/06~08 + 09~10)

まずはFXから。とりあえず3ヶ月分ぐらいやったけど、結構ストレスがかかるので、途中から辞めたい気持ちが出てきたりもする。しかしやらないと慣れないから、気を付けてやるしかない。

2010年6月~8月分。

6月:

個人的にはなんとなく、ロングよりもショートのほうが抵抗感が少ない。

なので、ロングの方はチャンスが来てもそれほど好きになれないという。

あとから見てもエントリータイミング的にはそれほど悪くないものの、案外レンジが多く、おそらく損切りになるようなエントリーが2回連続あったりした。

2個目のエントリーは形は悪くなかったが、もう少し明確に20SMAに大して戻ってから入る判断をするべきだと思う。

3個目は、こちらも形は悪くないものの、直近安値が何度も反発しているラインがあった(後で気づいた)ので、そこを明確に抜けてからエントリーを考えた方が良かった。

4個目は急下落からの急反発があって、その後の上昇から上抜けエントリーなので、条件は悪くない。が、大して伸びなかったようだ。このケースは伸びる場合と伸びない場合がどっちもある。

5個目は良いでしょう。

6個目は、後で見れば多分、5個目のエントリーからのポジション持ってたら入らないはずなんだけど、なんでここでエントリー判断をしたのがよくわからない。直近に長い下ヒゲローソク足あるんだから、そこを抜けてから考えるべきだったのでは?

7個目はタイミングとしてはベスト。が、万全を期すならば、緑の四角のポイントからエントリーしたほうが、より損切りを狭くできるため、良いリスクリワードが得られた。そういう意味ではとても惜しい気もする。

8個目はいい感じ。20SMAをローソク足がまたいでいる状況だったので、本来微妙ではあるが、直近安値を明確に抜けてからの戻り(+右肩下がりのダブルトップ)だったため、エントリーする形としては良かったはず。


7月:

初回、後で見れば緑の四角のところは入りやすいポイントだった。

1個目と2個目のエントリーは割と微妙で、急下落の後の「どっちいくかわからない状態」からの方向を見定めてー、みたいな感じだったが、トータル的にはおそらく大体が建値決済か、直近安値ラインでの決済で、リスクリワードが良くない場面だった。

3個目は形としては悪くない。明確に上昇の方向に確定してからのロング。

4個目もいい感じ。200EMAの上で高値を切り下げてから斜めラインを割ってきたので、そこへの戻りからのショート。斜めラインは後から見れば割と微妙ではあるが、先が見えない相場だと比較的見えやすいラインだったように思う。

仮に安値基準で水平ラインを引いていた場合、おそらくエントリーがかなり遅くなったはず。というか、この下落を取り切れていなかったと思う。ので、良い判断だったのではないか。

5個目はちょっとエントリー早すぎかもしれないが、形としては良かった。ので、損切り後に再び戻ってきたので、サイドのエントリーとなった6個目は、直近安値ラインまでは伸ばせたのではないか。

7個目はなんで入ったのかよくわからないが、非常にわかりやすい直近高値を抜けたので、一旦上に伸びるのでは?と思ったので入った形だと思う。ちょうど水平ラインを抜けるタイミングとエントリーラインが重なったから行ける!みたいな。結果的には微益にしかならないか、もしくは損切りに終わるかのどちらかである。エントリーが早すぎる。

8個目もそれほど悪いとは思わないが、なんかもう「伸び切った後」のエントリーになってしまうため、形はよろしくはない。一度200EMA付近まで大きく戻した後ならエントリーしても良い、ぐらいに考えたほうが良さそうだ。エントリーチャンスは減るが、変なところでエントリーするよりトータルの利益は増える。

9個目はちょっとエントリー遅いかもしれない。直前にわかりやすい安値があるため、一旦スルーするという選択肢も普通にあり。リスクリワードもさほど良くはならないから、微妙といえば微妙である。


8月:

1個目はとてもわかりやすい形。もう全部こういう形であってほしい。

8月は全体的に見れば結構ショートで取れそうな雰囲気のある形をしてなくもないが、エントリーするタイミングが難しく、非常に取りづらい。ので、エントリー回数が少ない。

基本ルールの1つでもある、「200EMAと20SMAとレートがこの順番に並んでいる方向にエントリー」という基準に従うなら、やはりなんとも難しくなってくる。それを無視すれば取れるところもなくはないが、無視すると他のところで死ぬことになる。

3個目のエントリーは形は悪くなかったため一応、ということで選んでいるが、どうにも直近安値ラインが強そうなので、明確に抜けてからエントリーすべきではあった。

直近安値までのリスクリワードで見るならばせいぜい1:1程度だから、やはりスルーしても良かった気はする。しかし万が一抜ければ大きいポイントなので、なかなか心情的には難しい。

で、4個目がその「明確に抜けた後のエントリータイミング」である。こういうところでちゃんと取れると非常に優位性が高い。

一方でその直後の5個目と6個目はエントリーが終わっている。改めて見れば6個目の方はさほど悪くはないのだが、5個目はなぜラインを引いているのに入ろうと思ったのだろうか。我ながらよくわからない。


ということで以上。8月はエントリーチャンス少ないですね。賢人のデイトレードの人によれば、普通に1ヶ月エントリーチャンスなしの場合もあるようなので、そういうケースも受け入れられなければならない。

明確なわかりやすいチャンスが来れば、そういうとこではやっぱり大きく取れるものなので、そういったところだけを狙えるように(まずは)なりたいものである。

・・・

追記:追加でやった。やはりストレスはかかる。

とにかく「ルールを守りながら、ちゃんと安値と高値を見る」という意識を癖付けていきたい。ちょっと表記を省略する。


9月:


1:案外「急上昇して急下落」のパターンはその後、しれっと戻してきて下落するパターンはよくあるので、それに乗っかった形。失敗。直前に長い陰線下ヒゲが見えるので、上手く行ったとしてもそれより下落はしないと見た方が無難か?

2:1と同じパターン。急上昇して急下落からのエントリー。若干エントリー早すぎ感はあるので、一度もっとわかりやすく下落して戻ってきてからの方が安全。結果的には上手く行っているが、基本的には一度20SMAまで戻ってくる覚悟をしておかなければならない。

3:わかりやすい戻り売り。若干20MAが200MAを上抜いているが、上位足レベルで見れば高値を切り下げているのと、トレンドラインを割ってからの戻りなので、形はとても良かった。

4:めっちゃ上昇したので、まだもうちょっと行けないか?というので、直近高値上抜けラインからのエントリー。失敗。レートが200MAからだいぶ乖離しているので、もっと戻すまで待つべき。

5:「4で失敗したなら下落するのでは?」という、ルール無視エントリー。一応、「20MAまでレートが戻す」という前提で損切りラインを設定していた場合には上手くいくのだが、なんか損切り食らってそうな気がする。逆張りなので、トレンドフォローという前提が崩れている。難易度が上がるため、やるべきではなかった。

6:普通にトレンドフォロー。レートが20MAまで戻っていないため、若干リスキーである。が、こういう「ズルズル落ちるパターン」は割と上手くいくこともある。

7:3回目の「急上昇からの急下落」パターン。損切りラインをどう動かすかが課題になるが、最初のラインから放置していれば、大きく取れる。

8:安全策を取るなら、このポイントまで待つべきである。7~8については、利確ポイントが難しい気がする。「損切りラインをどう動かすか」によって、得られる利益は大きく変わってくるため、ルールをどうするかが課題になる。


10月:


1:9月からの下落が続く場面。「もう散々落ちてるから、直近安値まで落ちればいいかな」程度でのエントリー。大体思惑通りである。

2:またまた「急上昇からの急下落」パターン。なんか勢いが凄そうだったので、若干のリスキーさを感じながらもエントリー。結果的には上手く行っている。基本、ローソク足の形がきれい(ヒゲが長くない)なら、入るべきかもしれない。

もし2でエントリーしていなければ、緑の四角がエントリーしやすいと思う。その直前の小さなレンジは、各ローソク足のヒゲが長くてなんか気持ち悪いので、方向を明確にするまでは入らないほうが無難。

3:同じく「急上昇からの急下落」パターン。なんか多くない……?今度は、急下落からの戻りの陽線がすごい長いので結構微妙だが、「2連続で陰線が出現している」ことから下落方向だろうと判断。また、直近のローソク足に対してトレンドラインを引くと、それを割っていることも確認できる。(図には書いていない)

ここに関しては、もう少し後でエントリーしたほうが安全だったと思う。

赤丸について:ここも一応「エントリーできそう」と見ていたのだが、直近ローソク足が長い下ヒゲをつけているので、エントリーしなかったポイント。「ここまでは一応伸びるだろう」と考えてはいて(赤丸下の青ライン)、その通りに一瞬伸びているのだが、リスクは高いので入らないのは良い選択だった。

4:やっぱり「急上昇からの急下落」パターン。こっちは割ときれいに売り買いの反転が見られたので、いい感じの損切りラインの狭さになっている。ただし利確タイミングをミスると一気に利益を吐き出すことになるポイントでもあった。実践でどうなるかが微妙である。

5:「急上昇からの急下落」パターン……で、これはどうしようか迷ったのだが、エントリーした結果失敗。判断としては、

・直近ローソク足がめっちゃ長い上ヒゲをつけている

・前の安値を割った後の「上昇ー下落」なので、まだ下げる余地がある?

と考えたが、そうはならなかったようだ。エントリー直前のローソク足もヒゲが長く、いい形ではなかったので、エントリーすべきではなかったと思う。

・・・

終わり。

総括すると、

・200MAからの乖離が大きい場面ではエントリーに気をつけろ

・トレンドフォローのルールを守れ

・小さなトレンドラインをよく見ろ

といったところだろうか。

どうしても「チャンスを逃したくない」という意識が強くなると、エントリーが早くなりすぎて失敗するパターンが多くなりがちなので、

「待ってたらそのうち戻って来る」

というのを様々なチャートパターンを通して実感する必要がありそうだ。まだその辺りが実感が少ないせいで、早く入りたくなってしまう。


FXとは関係ない話(赤羽雄二さんのオンラインサロンの話)

今回はFX関連ではありません。 FXはとりあえず方向性が完全に定まったので、あとはもうルールに沿って色々な通貨ペアで検証してみるだけです。 ひとまずドル円はもう検証しなくていいやという結論に至ったため、ユーロドルの検証をしている最中です。 大まかには勝率は50:50ぐらいにはなっ...