2025年8月12日火曜日

FX練習LEVEL2

とりあえずパーフェクトオーダーで縦線を引く練習は切り上げて、次のレベルに入ります。

LEVEL2の目的は、

・エントリー(損切り)に慣れること
・エントリーポイントを見逃さないようにすること

ということで、まあ基本はエントリーのための練習ではあるのですが、それよりも大事なのはルール通りにエントリーした「つもり」になったとき、実際どの程度のトレード期待値になるのか、というのを認識することです。

後は感情的に損切りに慣れること。

最終的にはルール通りにエントリーしたうえでプラスの期待値が得られることを確信できるようになる、というのが練習の目的なのですが、まずは、

「ルール通りにエントリーした『つもり』程度ではマイナスの期待値になる」

ということを確認するのが大事だと感じています。


トレード手法なんかは一見すると誰がどう見ても簡単にプラスになりそうなものが多くあるのですが(そしてそれで実際に稼いでいる人もいる)、いざ自分がやってみるとエントリーしたら逆行ばっかりで資金が減っていく、という経験をしたことがある人も多いはず。

僕も普通にマイナスになるので、やっぱりエントリールールはルールとして認識したうえで、そのルールに沿ったエントリーポイントを取捨選択することが大事になってくるわけです。

当然ながら、エントリーポイントの中にはプラスになるものもあれば、マイナスになるものもあるわけで、その中でもプラスの期待値が高いポイントをいかに見抜けるようになるか、というのが重要になります。

・・・

で、それはそれとして、最初からプラスの期待値を目指そうとすると普通の人は損切りを食らうたびに自分を否定された気分になりすぐに挫折してしまいます。それが僕です。

なので、まずはマイナスになることを前提として、後は最低限のエントリールールとエントリーポイントに慣れるためにも、「全てのエントリーポイントでルールを守って入ってみる」というところから始めよう、というわけです。

実際にエントリーしてみれば伸びるところもあれば、すぐに逆行するところもあります。

何なら割合から行けば逆行していることのほうが多く感じます。

ただ体感だけに頼ると損切りの記憶のほうが強く残ることから割と当てにならないので、ちゃんとある程度の期間(1年ぐらい)集中してデータを取ってみましょう。


案外プラスになるかもしれないし、マイナスで終わるかもしれない。

どちらにしろそれは今後のLEVELでの伸びしろでしかありませんので、このLEVELでとにかくエントリーと損切りに慣れて、損切りに対するマイナス感情を払拭したいところです。

・・・

というわけでエントリールール(シンプル)。

・MAPOになっている
 15分10SMA、1時間10SMA、4時間10SMA(MTF-MA)が全て方向が揃っていて、この順番に並んでいること。

・レートが全てのMAの上(ロングの場合)にある
 MAPOだからといって、15分MAの下からロングとかしない。

・レートが一目均衡表の雲の上(ロングの場合)にある
 雲の中や、雲の下からエントリーしない。終値で雲を抜けたのを確認してからエントリーする。

・ローソク足が終値でパラボリックSARを抜けたらエントリー
 ローソク足がパラボリックを抜けたものの、雲の中にある場合は、雲を抜けてからエントリーする。ヒゲでパラボリックに触った場合は、そのヒゲを終値で抜けたらエントリー可。

文字だけだとわかりにくいので、画像で見ればだいたいわかるはず。
ちょっとエントリーポイント見逃してるところがありますね……。


というわけでまずはそんな感じです。

利確ルールは基本RR1:1固定でやろうかと思ってましたが、たまにめっちゃ伸びるのを逃すと微妙な気持ちになるため、一旦はポジションを2つに分けたうえで

・1つはRR1:1で利確
・もう1つは片方がRR1:1で利確した後、パラボリックに合わせてSLをトレーリング

というふうにやってみています。
現時点ではRR1:1だけで固定したほうが上手く行ってそうです。

損切りルールは直近安値をローソク足の終値で抜けて確定したら損切り、というのが基本ルールとなっていますが、僕はもうややこしいのでヒゲでも抜けたら損切りでやっています。

終わり。

2025年8月11日月曜日

押し目とダウ

そろそろトータル1年分ぐらいラインを引いたと思います。
飽きてきたので、これまでに得た簡単な知見を。


1. 4時間MAをまたいだ直後のPOはあまり信頼できない。
2. 「こんだけ上がったんだからそろそろ下がるはず」という思い込みは捨てる。
3. 逆張りはするな。(目線を固定しろ)
4. POになったとき、割と「もう相場伸び切ったあとじゃん」と感じることが多いが、気にせずひたすらPOでのエントリーチャンスのみを待つこと。
5. POを待ってるとエントリーチャンスが減る気がするが、実は結構多い。平均して1日2回ぐらいはPOになる。(2024年だと、6ヶ月で300回以上POになっている)
6. わかりやすい動きを待つ。安値を抜ける前、高値を抜ける前にエントリーしない。抜けたあとの押し目を待つ。押し目がなかったらしょうがないので諦める。

せっかく5分足でラインをずっと引いてるんだから、信頼できそうなエントリーポイントのパターンを見つけようと観察をしているのですが、以下のパターンを守っていれば割と勝率が上がりそうな気がしています。検証してないので、まだ信頼性はありません。

・押し目を待つこと。
・ロングなら高値と安値が切り上がっていること。ショートなら高値と安値を切り下げていること。

シンプルに「ダウ理論」的な値動きパターンを待つことが大事で、やはり5分足レベルで見てても1分足レベルで見てても、波がきれいなパターンだと信頼性は上がるような気がしています。

ともあれ、まずはそういったパターンは完全に無視して、ひたすら損切り含めた「ルールに沿ったエントリー」をするところからスタートしたいと思います。

過去検証の何が気が重いって、なんか知りませんがエントリーに対する心理的な抵抗感があるんですよね。

多分損切りしたくないというか、損切りを直視したくない気持ちが強すぎるのだと思います。

まずはその感情?感覚?をなんとかするのが先決だと感じています。


FX練習LEVEL1-3

おはようございます。
前回の続きです。

あんまりPOラインばっかり引いてても先に進んでる実感がないので、縦線を引くのは1週間ぐらい続けようかと思ってましたが、今日で終わりにしようと思います。

ただ、ひたすら縦線を引くだけでも結構見えてくるものもあるもので、以前のように「PO=エントリーチャンス!!!」みたいには思わなくなってきた感はあります。

やはりこういうのは実際にラインを引いてみて、どういうパターンで相場が動いているのかを体感するのが大事なのかもしれません。めっちゃ今更ですが。


例えば上記のような相場だと、POになったタイミングってだいたい「相場が伸び切った時点」なんですよね。

なので、その辺りでエントリーサインが出たからと言ってエントリーしてたらほとんど損切りを食らいます。

ただ結構こういうパターンはわかりやすいもので、ほとんどの場合「4時間MAをまたいだパターン」です。

4時間MAをまたいでPOになるってことは、ほとんど4時間が水平になっていて、上位足的にどっちに行くか迷っている状況(=レンジ)ということでもあります。なので、値動きが基本的に安定しません。

一方で、4時間MAを抜けたあとに改めてPOになったパターンだと、割と安定してそっちに伸びやすい印象があります。


レートが4時間MAをまたいで、一旦1時間MAの方向が下向きになって、再度POになるパターン。

当然そんなパターンはそう多くありませんが、安定性という意味で非常に鉄板といえるパターンだと思われます。

あるいはそれの15分足バージョンとか。


こちらはより安定しており、4時間MAをレートが下抜けたあと、ずーっと1時間MAも下向きで、その中で15分MAが波を打っているような形です。

ダウ的にもほとんど「高値切り下げ、安値切り下げ」を続けているので、ほとんどのエントリーチャンスでプラスに持っていけ、かつRRもかなり良くなりそうです。

・・・

と、ここまで考えてみると、仮説としては「4時間MAをまたいだ直後のPOは見逃したほうが良い」というものが考えられます。

ただ実際にはたまにそういうパターンでも相場が一方向に伸びることがあるので、そういう相場をメンタル的に見逃せるかどうか……という問題もあります。

ともあれ、現時点ではそういった取捨選択については考えず、「入れそうなら全部入ってみる」ところから始めるのが一番良いはず。

やはり損切りも利確も体感しなければ話になりませんので、一旦は「ルールを守ってエントリーする」だけを考えるところからスタートしたいと思います。

複雑な取捨選択ルールを最初から作っても自分で納得できずに結局その時々でルールを破る可能性が出てくるだけなので、まずは入れそうなところで全部入って、「それだけじゃ上手くいかない」というところまで実感することが大事だと考えています。

というわけで明日からはレベル2ということで。

2025年8月10日日曜日

FX練習LEVEL1-2

 前回の続き。

まだそんなにライン引きをやったわけではありませんが、流石にパターンが見えてきました。


あとから見たときにパーフェクトオーダー(PO)になっているからといって、リアルタイムで相場を動かしていったときにPOになっているとは限らない。

特に一瞬だけ上向いてすぐに下がるようなケースだと、一見すると上記画像のように「なんでそこにライン引いてるの?」と思えるような場面もあります。

もう少し気になるのは以下のような相場で、特にトレンド転換を伴うPOの場合には、「伸び切ったあと」にようやくPOになることもよくあり、「それってもうちょっと前にエントリーチャンスなかったの?」と言いたくなるようなこともしばしば。


流石にこんなところからエントリーしても当然伸びませんので、仮に機械的にこういった場面でエントリーすると普通に損切り食らいます。

以下も同じような場面ですね。


ただ改めて見ると、こういったパターンって結局上位足で見ればレンジになってるってことなので、上位足レベルでのトレンドが確定してないからこそ「一方向に伸びない」とも見ることができます。

4時間MAをまたいだケースは注意が必要、ぐらいに思っておけばかなり余計なトレードを減らせる可能性はありそうです。

ラインを実際に引いてみればわかりますが、きれいに一方向に伸びるトレンドってそれほどないので、リアルトレードすると上記のような「POだと思って入ったら逆方向に伸びた」みたいなパターンに出会うことが相対的に多くなると思われます。

個人的な経験としてもそういうことがあり、そうすると「この手法では勝てない」となってしまうため、やはりPOでエントリーするのは大前提とした上で、エントリーポイントの取捨選択を慎重に行うことが重要となりそうです。


5分足でこういうPOに出会えたら、ある程度適当にエントリーしてもひたすら勝てるため、やはりこういう相場を大人しく待つ、というのが一番いいのかもしれません。

このレベルの上昇トレンドだと1分足だとこんな感じになってるので、パラボリック抜けたらエントリーするだけでも大体勝てることがわかります。(RRを1:1に設定し、SLを直近安値の下に置いた場合)


・・・

現時点では3ヶ月分ぐらいのラインを引きましたが、引いた本数は120本ぐらいはあるので、単純に「POになる場面」だけで見るなら120回以上のエントリーチャンスはある、ということになります。

もちろん1回のPOで多くのエントリーチャンスがあることもあるため、実際にはその倍以上のエントリーチャンスはあるとは思います。

当然すべてのエントリーポイントで入ったらおそらくトータルマイナスになるので、その中での取捨選択が非常に重要になってくるわけですが……。


現時点で自分の中で「こうすればいいんじゃないか」的な雰囲気は感じているものの、まだいまいち言語化ができないので、もうしばらくライン引きを続けてから次のレベルに進みたいと思います。


・・・

ちなみに。

現時点ですでに「POになってなくても方向が全部揃ってたらエントリーできるんじゃないか」とか「15分MAと1時間MAだけPOになってればエントリーできるんじゃないか」という気持ちが湧いてきてます。

これこそが勝てない要因にもなっていると思われるため、まずは淡々と「POのときのエントリーチャンスの取捨選択ルールを明確にする」というゴールを目指して、勝てるようになってから次を考えたいと思います。


追記:

パーフェクトオーダーになるタイミングについて気づいたこと。


当然と言えば当然かもしれませんが、1時間MAが4時間MAを抜けるタイミングは「時間の切り替わり」が基本っぽいです。

ということは、「そろそろPOになりそう」って思ったら時間の切り替わり(00分)まで待つのがいいのかもしれません。リアルトレードするときにラインを気にするタイミングを絞ることができるので、やりやすくなりそうです。

2025年8月9日土曜日

FX練習LEVEL1-1

前回の続き。
ということで早速やってみたのですが、やはり完成したチャートをあとから見るのと、リアルタイムの値動きからパーフェクトオーダーを判断するのとでは、かなり違いがありそうです。


上記の画像はパーフェクトオーダーになった瞬間に縦線を引いたものですが、見ての通りその後の値動きによって「その時点ではパーフェクトオーダーだったけど、結果的にはそうじゃなかった」という場面も結構多くあります。

しかもパーフェクトオーダーだからといってそっち方向に必ずしも伸びるわけではなく、むしろ「その瞬間にエントリーしたら逆行している」というパターンが多く感じます。

だからこそ、いきなり実践に入ってやろうとすると「ルール通りにエントリーしてるのに全然伸びないじゃん!!」といったことになるわけですね。

もちろん、結果的に大きく伸びる相場もあるため、いかにその「当たり相場」を見極めることができるか、というのがトレーダーとしての裁量部分になるのだと思います。

※こういう場面だけでエントリーできれば、RRも素晴らしいことになります。


ともあれまず最初はそういう難しいことは抜きにして、パーフェクトオーダーのところだけを狙っていこうということです。

最終的には「大衆の思惑と逆にいったから逆にエントリーする」ができるようになれば、エントリーチャンスが増える上にリスクリワードも非常に良くなるだろうと考えています。

2025年8月8日金曜日

FX練習アイデア①

相変わらず変化のない毎日を送っています。
FXに関しては……なんか結局練習してないので、進歩も特にありません。

8月に入ったこともあり色々とこれまでの経験を踏まえた上で言えることは、もし資金を短期間で多く増やしたいのならば、デイトレよりもスキャルピングの練習をしたほうが良い、ということです。

直近ではずっとデイトレのトレーニングを積んできたので、「結局そこに帰ってくるんかい」と自分に言いたくなりますが、そういうわけで、その練習アイデアについて書いておきます。

ベースは「分速スキャルチャート改」です。多分調べれば出てくるのか?

FXismというコミュニティで教えられているスキャルピング専用のチャートで、これをベースに練習していく形を取ろうと思っています。

今までは練習がめんどくさくていきなり実践に入り、「かてねーじゃねーか!!!」とすぐ嫌になって止めていたのですが、そろそろ本格的にそんなことが言ってられなくなってきたので、真面目にこれをベースに結果を出せるようになるにはどのような練習をすれば良いのか、という観点から方法論を考えていきます。

・・・

チャートに表示させるのは以下の通り。

・ボリンジャーバンド3σライン
・MTF-MA 5分10SMA、15分10SMA、1時間10SMA、4時間10SMA
・一目均衡表(雲のみ)
・パラボリックSAR

フォレックステスター6で表示したのが以下です。


手法としては非常にシンプルで、15分足以上のMTF-MAがパーフェクトオーダーになっているとき、ローソク足が終値で抜けたらエントリーする、というものです。

これはチャート見ればイメージがわくと思います。

完全なトレンドフォロー型の手法で、ある程度は機械的にエントリーすればそれでOK!というシンプルさから、「これなら誰でも勝てるんじゃないか」と思わせてくれます。

特に勢いよくトレンドが出ている相場だともはや無敵のような勝率とリスクリワードを誇るため、気分も良くなります。(※以下はイメージ)


というわけでこんな感じでエントリーできれば基本すぐ億万長者になれそうな手法ではありますが、実際の相場でやってみると、そう上手く行きません。

というのも、いくらMAがパーフェクトオーダーになっていたとしても、以下のような相場はいくらでも出てくるため、どこでもかんでもエントリーすれば損切りまみれになる可能性もあるからです。


基本は損切りライン(ストップロス)は安値の下に置くため、上記の画像のような相場だと、基本はリスクリワード1:1を達成できずにすべて損切りとなります。

リアル相場でこれをやらかすと一瞬で僕のようにやる気を失い、次の手法を求めることになります。

なので、練習の目的としては「伸びない相場でエントリーしないためにどうすればいいのか」を追求するものとなります。

・・・

まずは、「MAのパーフェクトオーダーを厳密に守ること」がその第一となります。

厳密に守るというのは、

・ロングをする場合、4時間足10SMA、1時間足10SMA、15分足10SMAがこの順番に並んでおり、かつ全て上向きであること

・ショートをする場合、4時間足10SMA、1時間足10SMA、15分足10SMAがこの順番に並んでおり、かつ全て下向きであること

ということです。

順番がズレていたり、傾きが中途半端な相場はすべて「無視」することが非常に重要です。で、これがメンタル的には実は結構難しいです。

というのも、例えばこの記事の2番目の画像、実は画像の前半の方では厳密なパーフェクトオーダーになっていません。

でも、相場自体は下がり続けており、しかも(後出しではあるものの)ほとんどすべてが利確可能なエントリーポイントになっています。

これを実際に動く相場の中でエントリーしないようにするのは、実は結構難しいです。


なのでその誘惑を振り切った上で「パーフェクトオーダーになったとき『だけ』」にエントリーを絞る練習が必要になります。

実は相場を見ていると、4時間MAを無視して1時間MAと15分MAだけがパーフェクトオーダー(?)になっている場面でも、いい感じに動くように見える場面は非常に多いです。

特に4時間足MAとそれ以外の2本のMAの乖離が大きい場合は、その値動きは顕著になります。


これなんかめっちゃショートで入れそうじゃないですか。で、入りたくなるわけです。でもルールを厳守して、「絶対にパーフェクトオーダー以外のときは入らない」と決め切る。

まずはそうやってデータを実際に取ることで、「統計上有利な手法である」ということを自分自身に染み込ませることがその目的となります。

要するに「パーフェクトオーダーのときだけルールを守ってトレードすれば、長期的に見ればまず資金は増えるよね」という精神的な土台をまずは構築するわけです。

その土台を作った後であれば、このような特殊なルールを好みで追加していくのもOKだと思いますが、土台すらない状態で「エントリーチャンスが増えそうだから」という理由からエントリーしていくと、ほぼ間違いなく資金が減っていきます。

それは統計上有利な手法を実践しているわけではなく、ほぼ感情トレードのようなものに過ぎないからです。

・・・

というわけでまずは練習その①。

パーフェクトオーダーのときだけにエントリーできるようにしよう!!!!

そのためにどうすればいいのか考えてたんですが、とりあえずは5分足チャートに15分足以上のMTF-MAを表示させて、チャートを実際に動かしながらパーフェクトオーダーになったときに垂直線を引く、とかやると良いはずです。

目先の動きを完全に無視して縦線を引けるのかどうか。

と同時に、目先の動きを無視してパーフェクトオーダーのチャンスだけに注目したとき、実際に1ヶ月でどれほどのエントリーチャンスがありそうか、というのを視覚的にも把握することができます。

これは、「パーフェクトオーダーのときだけチャンスを待ってたら、エントリーチャンスが減るんじゃないの?」という精神的な焦りから解放されるための練習でもあるわけです。

実際僕自身が今まさにそう思っているため、こういった「エントリーの頻度を実際に体感するための練習」は役立つと考えています。


15分足トレードなどだといくら優位性が高くて勝率が高かろうが、1週間にせいぜい1~2回しかまともなエントリーチャンスはありません。

実際のライフスタイルに合わせてエントリーできればいいですが、仕事中や寝ているときにエントリーチャンスが来ていれば、それだけでも貴重なエントリーチャンスを逃すことになります。

しかも当然勝率は100%にはなりませんから、精神的な焦りはより大きくなるはずです。

だからこそ、まずは「ちゃんとエントリーできるチャンスは沢山あるんだから、今は眼の前のチャンスに見える場面はスルーしよう」と思えるようになることが大事だと考えます。

まずはそのための練習です。


あ、あと、MTF-MAは当然ながら値動きに応じて再描画されるので、完成したチャートでいくらチャンスに見えようが、現在進行系で動いているチャートでそうなっていない可能性もありますので、その確認のための練習でもあります。

進行中のチャートでパーフェクトオーダーになった場面と、その場面を完成したチャートで見た場合、どのようなギャップがあるのか実際に確認する意図もあります。



こんな感じでパーフェクトオーダーになった場面に縦線を引いていきます。

やってみると、意外と「パーフェクトオーダーだから伸びる」というわけでもないことがわかります。(一方で死ぬほど伸びる相場もあり、そういう場面でエントリーできればそれでいい、とも思えてくる気もします)

まずはエントリーとか考えず、これだけ徹底的に。

待っていればそのうちチャンスは勝手に来る、という考えを染み込ませましょう。

というわけで今回は以上。

練習がんばりましょう!!!

2025年6月6日金曜日

FX:シンプル手法(仮)→インジケーターとか別にいらんのでは?

なんかすごい久々な気がします。

今日はFXについて。

最近はインジケーターを増やしたり減らしたり忙しい毎日を過ごしています。

で、最終的に……最終的に?

シンプルに考えれば考えるほどわかりやすいということがわかってきて、インジケーターを随分と減らすことになりました。

まだ現時点では単なる「上手くいくイメージ」しかないけれど、なんか練習すればうまくいきそうな予感はしております。

ただ練習しないと大事故が起こりそうな手法なので、注意が必要です。

とりあえず現時点で考えてることをメモ。


1. 時間足


基本は1分足のスキャルピングで、とにかく「エントリーチャンスが比較的多く見つかる」ということを重視しています。

手法で信頼できそうなので言えば、やはり100億円トレーダーの人がいいと思うんですが、あの方は1時間足トレードをしているため、1つの通貨ペアあたりで1週間に1回チャンスがあればいい、というぐらいのエントリーチャンスしかありません。

もちろん十分に種銭が増えてくればその方が余裕のある毎日を送れるんですが、本当にお金に困っている人はそれでは困ります。

しかも1週間に1回しかチャンスがなくて、それが損切りだったらメンタルがヤバいです。


なので、仮に損切りにあったとしても、すぐに次のエントリーチャンスがやってきて、その損切りをカバーできる、という状況がほしいわけです。

なので、時間足は1分足を選びました。

手法的にはおそらく、1日1時間程度しかエントリーチャンスがなかったとしても十分にエントリーチャンスがあるはずです。(複数通貨ペアを見るのであれば)


2. 手法


使用するインジケーターは、1200SMAです。

後は別になくてもいいけど、直近の値動きの勢いを視覚化するためにパラボリックSARを表示させてます。(別にエントリーの基準には使いません)


これ以外は一切使いません。

なぜ1200なのかというと、1分足で表示させると1時間足の20SMAに相当するからです。

MTFMAも考えましたが、なんか時間帯の区切りでわかりにくくなるので普通の1200SMAにしました。

表示させるとこうなります。


実際トレードする時は、この拡大レベルでたぶん大丈夫。
問題あったらまたなんか書くと思います。


で、MAを何に使うかというと、目線の固定だけに使います。

MAの上ではロングしかしない。
MAの下ではショートしかしない。

これを完璧に守ります。

あとはこのクソ単純なルールの範囲内で、1分足の値動きを見てエントリーするだけです。

つまり、

・レートがMAの上の場合、下がってきたらいい感じのところでロングする
・レートがMAの下の場合、上がってきたらいい感じのところでショートする

だけです。


後はこの条件を満たしつつ、リスクリワード1:1を死守しながら、1:1取れそうなポイントを探すだけです。

ここからが練習になるんですが、こればっかりは感覚で覚えて「自分なりの得意パターンを1つに絞る」というのが一番いいと思います。

ForexTesterとか使って延々チャートを流していると、何となく「こうなる時はほとんどこうなる」というのが見えてくるようになります。

多分、これを明確に文章化とかルール化していくと逆に上手くいかないので、マジで「やってみればそういうポイントがあることがわかる」としか言いようがありません。


人によって多分チャートの見え方が違うので、「こうなったらこうなることが多い」についても人によってルールが変わってくるはずです。


ただこれだけは注意した方が良い、というポイントはあります。

それは、

・勢いよくレートが動いてから初めてエントリーを考える
・すでにエントリーしているであろう人の損切りポイントを意識する

ということです。

例えばですが、僕だったらこういうところでは入りません。再現性が薄いからです。
(四角でエントリー、損切りは直近安値、◯のあたりでRR1:1なので利確)


微妙ですが、「誰かが損切りを食らった直後ぐらい」にエントリーをすると、割と成功率が高いような気がしています。

例えばこういうところとか。


このケースのポイントは、

・目線を完全に「下」に固定しているため、「上がってきた!ロングもできそう!」とか一切考えないこと
・誰かが設定しているであろう損切りを巻き込んで上昇した後の下げであること
・利益を伸ばそうと一切考えないこと

です。

リスクリワード(RR)が1:1なら、基本的に勝率5割を超えれば雪だるま式に資金は増えていくはずです。

で、こういう場面しか選ばないようにすれば、多分、サイコロ投げるよりは勝率が高くなるはずです。

まあ、完成したチャートであとづけしてマーク付けても「いけそう」ってなるのは当たり前なので、このあたりの実際の感覚については、やはり先の見えないチャートをひたすら流してみると良いと思います。

ずっと見てたら何かしら自分なりの「行けそうなポイント」というのが見えてくるはずです。

後はそれ「だけ」を狙ってエントリーを実際にやってみて、データを取ってみる、みたいな感じでしょうか。

頑張りましょう!

おわり。

FXとは関係ない話(赤羽雄二さんのオンラインサロンの話)

今回はFX関連ではありません。 FXはとりあえず方向性が完全に定まったので、あとはもうルールに沿って色々な通貨ペアで検証してみるだけです。 ひとまずドル円はもう検証しなくていいやという結論に至ったため、ユーロドルの検証をしている最中です。 大まかには勝率は50:50ぐらいにはなっ...