2019年12月23日月曜日

「お金がほしい」は何がほしい?

なんとなく「お金が欲しいなー」と思って、Googleで

「お金がほしい」

と検索してみたところ、どうやら実際お金が欲しい人はいっぱいいるみたいです。

そりゃそうか。

試しにキーワードプランナーで検索してみると、


需要があるんだかないんだかよくわかりませんが、それなりの人が「お金がほしい」と思っていて、そのとおりのキーワードで検索したりもするみたいです。

それにしても、こんな謎キーワードにもかかわらず、入札単価がクソ高いのがビビります。

まあ、基本的には「お金貸します系」の広告なんですが。

しかし自分で検索していて気になったんですが、お金がほしい人は本当にお金がほしいんでしょうか?

もちろん中には本当に「お金」がほしいと思っている人もいるはずです。

それは「お金そのもの」が自分の問題を解決する道具になってるような場合とかですね。

借金しててマジでヤバいとか。

でもそれ以外の場合だと、そもそも「本当にお金がほしいと思ってるのかどうか」ってのは微妙だと思います。

お金って信用だけで成り立ってる交換道具ですもんね。

国によっちゃ日本円はただの紙切れになるし。

なので、じゃあ実際にはお金使って何したいの?って話になってきます。

ちなみに僕はお金欲しいと漠然と思ってますが、じゃあそのお金使って何したいの?って聞かれたら、「うーん」って感じになります。

つまりお金使って何したいかが全然明確になってないヤツ。

考えてみれば、確かに

・ガチャを好きなだけ回したい
・海外旅行行きたい
・お金余ったら自己満足的な人道支援やってみたい

とかあるっちゃあるんですが、「お金ない状態(お金に本気で困ってる状態)」でこういうこと本気で思えるか?っていうと微妙な感もあります。

例えば「世界平和に貢献したい」みたいな崇高な目標を掲げたとして、それって本当に貧乏な状況でも本気で思えるもんなんでしょうか。

まあ、中には思える人もいるかもしれませんが。

でも大抵の普通の人にとっちゃ、そういう「崇高な理念」みたいなのって、「お金が手に入って自分が満たされて初めて本気で思える」みたいなパターンが多いんじゃないかなあ。

そんなふうに漠然と思います。

極端な例を考えると、食料がなくて死にそうなときに世界平和考えられるような人がいたとしたら、もはやそれは異常な人だと思いますし。

なので僕の場合、

お金がほしい=将来に対する安心感がほしい

といった感じです、今のところは。

あれです、マズローの安心と安全の欲求みたいな。

人によっては段階すっ飛ばして欲求を感じる場合もありますが、僕は普通に下の方から順番に欲求を満たしていかないと上の方には行けなさそうです。

お金がほしいのは、何がほしいのか。

検索キーワードの中には

「お金が欲しいから何でもやります」

って謎キーワードもありましたが……。

こういうのって「ん?今なんでもやるって」の世界に入りますよね。

はい。

飽きたのでもうやめます。

この記事は一体何を書きたかったんでしょうか。

全く意味がわかりませんが、こういうのも残しておくと面白いかもしれない。

2019年12月22日日曜日

どうでもいいこと+どうでもよくないこと

まずはマジでどうでも良いことから。

なんとなくYouTubeで動画を見ていたら、ゾロ目でした。


見事に4が並んでいたので、思わずスクショを撮ってしまいました。

・・・

次にどうでも良くないこと。

広告に関することです。

ちょっと前から競合が現れてどうのこうのってことを書いてたと思いますが、その対策として試しに「競合を下げるコピー」を含んだ広告文を作ってみてたんですよね。

例えば自分より上部に別の広告が表示されてたとして、その下に「上の広告は詐欺だから気をつけてください」って書いたら……嫌でも目に付きますよね?

もちろんそんな書き方はしてませんが、いわばそれに近い表現をしてみたらどうなるのか?

実験してみたわけです。

いやー、えげつない方法ですね。

どうしてこんなに性格の悪いことを思いつくんでしょうか、ふしぎ!

その実験として数日間、別の「普通の表現」をした広告と並行して流してみてたんですが……。

その結果……

クリック率:差はほとんどない
誘導率:圧倒的な差(少なくとも倍以上)

ということになりました。

誘導率の差は極めて大きく、「下げた方」が「普通の方」を遥かに下回る結果に。

つまり相手を下げたって(少なくともこのケースにおいては)全く意味なんてなかったどころか、逆に自分が損するだけの結果になってしまうということです。

ふつーに「相手にとってのメリット」を推してったほうが効果的である可能性は高いですね。

セコいことは考えないようにしよう!!!

ちなみにここ数日は割と大きな成果が出ており、3日間でおよそ25万円程度の発生があるようです。

ペース的には1日8万円前後、といった感じでしょうか。

これが1ヶ月ぐらい続いてくれれば、ふつーに月100万円は超えてくれそうですが……どうなるかはまだわかりません。

ちなみにしばらく放置してたら、「競合が出てた」って言ってたキーワードのクリック率がかなり上がってたので、競合は消えちゃったのかもしれません。

まあ、誘導率が命みたいなところはあるので、入札単価次第では普通に赤字にもなりえますからね……。

ちゃんと確認してないので本当に「消えた」かどうかはよくわかりませんが、もはやあまり気にならなくなりました。

というのも、

「競合がいるなら、競合がいないキーワードを探せばいいじゃない」

的な発想をしてみた結果として、大幅に発生が増えてくれたからです。

ちなみに現状、1日あたりの広告費も大幅に増加し、だいたい1日20000〜25000円ぐらいになっちゃってます。

ペース的に……そうですね、銀行残高が1ヶ月で消滅しそうな感じですかね。

報酬が振り込まれるペースよりも消費が早ければ、なんと広告運用が成り立たなくなります。

ヤバいですね☆

〜完〜

余談:
プリコネはやってません。

2019年12月18日水曜日

記念すべき広告費1万円

適当なキーワードで出稿してたら、クリック数がえらいことになりました。

費用がえげつない。(1日分です)


広告費使いまくってる人からすれば大したこと無い金額かもしれませんが、僕にとってはかなりデカイですよこれ。

一応、「このキーワードで利益出るかどうか」はちょっとまだ見えてないので(悪くはなさそうですが)、もうしばらくだけ回してみて確認したいと思います。

というかCPCもうちょっと下げた方が良いのかもしれない。

1日数万円とかになりそう……。

非承認になるようなキーワードで広告を出稿する技

なんとなく書こうと思ったので書きます。

リスティングやってる人なら大体知ってるとは思いますが、

1:普通に特定のキーワードとマッチした広告を出稿する
2:後で別のキーワードを付け加える

って感じで、

「最初に問題ないキーワードで出稿して、後で別のキーワードを追加していく」

という形にすれば、比較的審査を素通りしてどんなキーワードでも広告出稿することが可能です。

マジで全く関係ないキーワードでも出稿できたりするので、良いのか悪いのかわかりませんが。

「単にキーワードの検索ボリュームを知りたい」

って目的で使うなら割と便利な技だと思います。

そのうち対策されそうですね。

ただ問題なのは、当然ながらキーワードと広告文、そしてLPが全くマッチしていないので、品質スコアがめっちゃ低くなりがちで、あくまでも「目安程度」にしか検索需要を調べることができないという点です。

まあ、キーワードプランナー使ってれば大体のところはわかるんですが、正直キーワードプランナーで検索ボリューム凄かったとしても、実際に出稿してみたら全然ってことも多くあるので、やっぱり「本当の検索需要」は出稿してみないとわかりません。

ということで、そんなときにそれぞれのキーワードにマッチしたLPと広告文をいちいち作るのはクソめんどくさいので、こういう小手先のテクニックが役立つこともあります。

って話でした。

ちなみになんちゃってレベルで広告文をマッチさせる小手先テクニックもあります。

それについては気が向いたら。

これも普通に知ってる人は知ってますね、確実に。

理論に弱点があった

「そんなめんどくさいことやらねーよ」的なこと書いた手前アレなんですが、せっかくだから試してみようと思い、今日ちょっとだけ入札単価の実験をしてみました。

すると……

大体の方向性自体は間違ってなさそうでしたが、弱点があることも判明しました。

改めて考えれば、昨日の時点でも想定できたはずなんですが……。

というのも、入札単価による掲載順位って

「相手より入札単価が上だったら絶対上位!!」

みたいな単純なことにはなってなくて(ここでは品質スコアとか広告文とキーワードとLPの関連性とかそういう細かいことは除く)、

「入札単価に応じて上位表示される確率(割合)が変化する」

ってのがどうやら正確な表現になるみたいなんですよね。

なので、

自分:100円
相手:110円

の場合、

自分:最上部率0%
相手:最上部率100%

とか単純なことにはならず、例えば

自分:最上部率40%
相手:最上部率60%

と言った感じで実際には表示されるようです(多分)。

だから、自分の広告が相手よりも下部に表示された際にはおそらく低いCPCになるものの、上記「40%」の最上部に表示されたときに広告がクリックされれば、その入札単価相応に高いCPCになってしまう可能性がある……ということだと思います。

今日試したら、一応確認した段階では相手よりも下部に表示されていた状態だったにもかかわらず、CPCは90円近くまで高騰していましたので、多分合ってるはず。

なので昨日の戦術をより確実に活かそうと思うのなら、

自分:10%
相手:90%

のように、「自分より相手の方がほぼ確実に丈夫に表示される状況」を作り出すことを考慮していく必要があるってことです。

かつ、自分が設定した入札単価前後のCPCだったとしても納得できる(利益が出せる)ラインであればベストですね。

例えば、

相手:100円
自分:50円

とかだったら、かなりの割合で自分の広告が相手よりも下部に表示される上に、比較的自分のCPCも低く抑えることが可能になります。(同時に、相手のCPCもそれなりに高騰させることが可能)

ということで、下手にギリギリラインを狙うと無駄に共倒れになる可能性が高いので、ちゃんと自分が納得できるラインを設定する必要がありますね、って話でした。

果たしてこの情報は誰かの役に立つのだろうか。

そもそもこういう状況に陥ること自体あまりない気がするので、大して役に立たない予感はします。

競合が2人以上になった時点で、ピンポイントに入札単価を調整するのは困難になってきますし。(逆に言えば1人しか競合がいないなら非常に効果的だとは思いますが)

正直こういう「狩場争い」みたいなバトルはMMOで懲りてるので、早く脱出したいです。

そういう面で見れば、アドネットワーク使ったアフィリエイトの方が公平感があるような、ないような。

まあ、リスティングだとダイレクトに購入に近いユーザーを狙える分、ROASは高くしやすいって利点はあると思いますが……。

2019年12月17日火曜日

消えたと思えば現れる、そういう世界

ちょっと試してみたところ、CTRに関してはブレがあるってことがわかりました。

調子良いときもあれば悪いときもある。

1週間ぐらいの単位で見なければ、その広告文が本当にCTRが高いのかどうかは判断できない。

当たり前といえば当たり前ですが、そういうことですね。

で、こないだ通報した広告については、通報の効果なのかどうかはともかく消えてました。

ただ、また別の似たようなサイトの広告が上部に表示されてたので、まあこういうもんだと考えた方が良いのかもしれません。

大抵の場合は1週間もせずに消えていってるパターンが多いので、もしかしたら今回に関しても放置してれば消えていくのかも……?

単純に「上部に表示させる」ための戦術としては、これまでは、

「入札単価を引き上げる」

という方向性で考えていましたが、ページの作りによってはそもそも「利益が出るクリック単価になるかどうか」という問題がありますので、

「相手よりもギリギリ下に表示される入札単価に設定する」

というのも有効な手段になり得るのではないか?と最近思い始めました。

例えば、

相手:入札単価100円
こっち:入札単価50円

で、相手の方が上位に表示されてた場合、自分が上位表示させようと思えば、品質スコア等が同じ条件だったと仮定すれば、入札単価を101円以上に引き上げれば、こちらの広告がページ上部に表示される割合が増えます。

でもそうなると、こっちのクリック単価が普通に100円を超えてきたりします。

クソ高いですね。

しかし。

クリック単価が具体的にどのように決定されるかは知りませんが、個人的な肌感覚で言えば、

「自分の入札単価と、相手の入札単価の間の金額、もしくはそれに近い金額」

になることが多いに思えます。

つまり、上記の例で言えば自分の入札単価が110円、相手が100円だったとすれば……。

相手の入札単価:ライバル不在のため数円~100円の間
自分の入札単価:100円前後~110円の間

みたいになってることが多いように感じるんですよね。実際どうなのかはどうかは別として。

例えば、最近の僕の例を挙げると、

入札単価30円に設定時:実際のクリック単価は数円
入札単価90円に設定時(相手より10円ぐらい上に設定):実際のクリック単価は60円以上

とかいうことになってたわけです。

これって結構アホみたいじゃないですか?

つまり確かに入札単価を引き上げれば引き上げるほど、自分の広告がページ最上部に表示される割合は増加させることが可能ではありますが、その時のクリック単価は「相手の入札単価に影響される」ってことですよね。

これは特に「競合が極端に少ないキーワード」においては顕著で、まさに自分の入札単価と相手の入札単価により、ダイレクトにクリック単価が決定されることになってしまいます。

だからこれを利用(悪用?)した戦術がさっき挙げたやつで、

「相手の入札単価のギリギリ下を狙う」

ってことをやってけば、競合のクリック単価を無駄に引き上げながら、かつ自分のクリック単価は低単価に抑える、ということが可能になるわけです。

特に相手が張り付いて意地でも広告をページ上部に表示させようと頑張っている場合には有効で、


自分:50円
相手:60円

(入札単価引き上げ)

自分:70円
相手:60円

(相手はこれに対応し、一気に入札単価を引き上げ)

自分:70円
相手:100円

(相手のぎりぎり下の入札単価に設定)

自分:95円
相手:100円


てな感じで意図的に相手の入札単価を引き上げた上で、自分がその「ギリギリ下」の単価を設定した場合、相手のクリック単価は当初よりかなり引き上げられるものの、自分の「実際のクリック単価」はかなり低く抑えられる見込みがあります。

実際のところ、実際のクリック単価は「他の入札者の入札金額」によって決まる(と思われる)からです。

これを利用すれば、意図的に「相手が利益が出せないラインの入札単価」で広告を出させることができる上に、かつ自分はそれなりの利益を出し続けることができる……みたいなことも可能になりますね。

うーん、クソみたいな戦術です。

でも実際これが十分に可能っぽいから困る。

めんどくさいのはわざわざ相手の入札単価を調べないといけないのと、相手の動きを見て対応の仕方を変える必要があるってことでしょうか。

まあ、今回の相手がどの程度で消えていくかはわかりませんが……現状「それなり」のラインで入札単価を引き上げている上、相手のページの作りがイマイチなので、誘導率はそれほどでもないため、さほど利益は上げられないだろうと思います。

また、広告文に禁止事項の1つである「公式」の文言を入れていることから、まあ、広告主にいずれ見つかって提携解除食らうだろう、とも思っています。

でも相手が上部に表示されてる間、無駄に自分の利益が減るのが嫌だなぁ……ってのが本音です。

無駄に長々書いてきましたが、僕はいちいちそういう面倒な戦術は(最高効率では)とってませんが、結果的にそうなってる可能性もあります。

なんというか、見ないようにと思いつつも、ついついASPの管理画面を1日1回は覗いてしまう。

アドセンスの管理画面を1日何度も眺めてたのと同じじゃないか!!!

ってことで、もうちょっと有益なことに時間を使いたいなー、と思いますが、ある意味こう、依存性みたいなのがあります。

そろそろ記事書くのがめんどくさくなってきたので終わりにします。

この記事は特にデータ取って語ってるわけでもなんでもありませんので、ご利用は計画的に。

2019年12月14日土曜日

ふえぇ……広告費が高いよぉ……

ということで前日に引き続き、入札単価を引き上げて様子を見ているわけですが。

無事に最上部表示率を改善することができました。

ただ問題は、当然ながら入札単価を引き上げた分だけCPCが高騰しちゃってるってことです。

具体的には、これまでCPCが1桁円だったのが、10倍ぐらいになってます。

その影響もあり、1日あたりの広告費もかなり上がっているようで、今現在(16時)の時点で6000円近くになっております。

めっちゃ高い。

一応利益的にはプラスになってるので問題ないっちゃないんですが、トータルで1日3000円とかそれぐらいだったのが1日1万円超えそうってなると、やっぱ精神的には痛いものがあります。

この入札単価の引き上げによって競合が利益を上げられずに消滅すれば嬉しいんですが、まあ、そんな上手い話は簡単にはやってこないでしょう……。

いずれにせよ、この入札単価でしばらく様子を見ながら、自分の広告が最上部に表示される範囲内で調節していく感じで(フワフワしてる)いこうと思います。

今日の発生は現時点で約18000円ちょっと。

この調子で行けば3万ぐらいにはなるでしょうが、どうなることやら。


追記:

どうやら競合の方も「自分の広告が上部に表示されてないこと」に気づいたらしく、入札単価の引き上げをしてきました。

で、これ、順調に単価の引き上げをしてくれているのは良いんですが……。

乗ってみたところ、なんと別の案件の方でROASが200%切ってるじゃありませんか。

ありえねぇ。

ってことで、この争いに乗るのはあまりに不毛であると判断し、僕は2位表示に甘んじることにしました。

流石に1クリック100円近くになってくると、どれだけ利益が上がろうが、広告費が馬鹿にならず大した利益が残らない、ということになりかねません。

残念ながら1位表示に比べると2位表示のクリック率は半分程度に落ち込みはしますが……

1位表示:クリック単価60円前後
2位表示:クリック単価5円前後

となったときに、このクリック数が数百、数千と積み重なってくれば、ROASの差は全く馬鹿にならなくなってきます。

……ということで、1位表示にこだわるのではなく、2位表示の方で適当に低CPCで運用していこうかな、と……。

1日で日和る辺り僕も相当アレですが。

この手の不毛な争いを続けるよりも、通報してライバルを減らすなり(1位表示はほぼ誘導ボタンオンリーのペラペラページだったので)、広告文を工夫してクリック率の増加を図るなりした方が有益であるように思えます。

残念ながらこれにより1日あたりの発生利益は減少することとなりますが、まあ、1日1万円とか2万円とか収益発生してるならそれでいいですし、1位表示の人が撤退するなりすればそれでも良いでしょう。

入札単価争いの何が嫌って、相手が乗ってこなければそれで良いんですが、乗ってきた場合に「札束で殴り合うゲーム」になってしまうことです。

しかもその金額が比較的大きくない(せいぜい多くても数十万とかになるはず)ので、「相手が倒れる見込みが薄い」んですよね。

さらに言えばこのゲーム、相手にダメージを与えるために、

・24時間リアルタイムに広告の出稿状況を把握
・相手より「ギリギリ」上位に表示される入札単価に調整
・相手がこちらよりさらに入札単価を上乗せしてきたタイミングで、一気にこちらが入札単価を引き上げる
・そのまま放置して、相手の財布にダメージが行くのを待つ

といったクソみたいなバトルができてしまう、というクソみたいな一面もあります。

これ、自分が相手にやるなら良いんですが、お互いに同じことを考えてる場合、広告の出稿状況を常に把握するためにパソコン画面に張り付く必要があるんですよね。

誰かにやらせるならそれで良いですが、自分では絶対にそんな無駄な時間使いたくない。

精神的にめっちゃキツイ。

ってことで、相手が特に対応してこないなら別に1回入札単価調整してそれで終わり、で良いと思ったんですが、そうじゃないならもう1位にこだわらない方が精神衛生上よろしいのかな、と思いました。

普通に別案件の方は赤字になりそうですし……。

ってことで、広告費の引き上げにより自分の広告を最上部に表示させることは可能ですが、それによる「戦闘行為」はしたくないな、という感じでした。

とりあえずは2位表示のままで、「相手より優位な広告文」をちょっと考えてみたいと思います。

今日1日で大体どれぐらいのクリック率になるかは把握できたので、それは収穫だったと思います。(そして1位表示だとどの程度の発生があるのか、も)

それに近い数字を狙っていきましょう。

ひとまずは「通報」という相手を物理的に排除する手段は採ったので、その結果待ちです。

2019年12月13日金曜日

広告が最上部に表示されない場合の施策

Google広告の管理画面を見ていると、最近扱ってる案件の「最上部表示率」が下がっていることに気づきました。

上部表示率はほぼ100%ではあるものの(そもそも競合がほとんどいない)、最上部表示率がなんか低い。

具体的には1桁%まで減ってる。

ってことで調べてみたところ、なんか競合がいました。

なるほど……。

しばらく前に謎の競合が現れたことはありましたが、その競合はどうやらほとんど広告表示されてなかったみたいなので、放置してたら消えてたんですよね。

で、こういう場合にどうしたら良いかってのは非常にシンプルで、

「入札単価を上げる」。

これに尽きます。

もちろんこれには「利益が出る範囲内で」という注釈が付きますが、入札単価を普通に上げれば、普通に最上部に広告が表示されるようになります。

なんで最上部にこだわるかというと、クリック率が2倍ぐらい違ってくるからです。

現在扱ってる案件で言えば、

1位表示の場合:約5割
2位表示の場合:2〜3割

と、そのクリック率には大きな差が出てきます。

自分の広告がクリックされない=利益を得る機会の喪失

に他なりませんので、特定のキーワードが「稼げるキーワード」の場合には、なんとかして上位表示を死守していく必要があるんです。

今回の件で言えば、「稼げるキーワード」であることはもうわかり切っているので、利益が出る範囲内で「最上部に表示される入札単価」を探っていく必要があります。

Google広告の場合、キーワードの入札単価をじわじわ上げていきながら、自分でキーワード検索すれば、「自分の広告がどこに表示されるか」ってのは大体リアルタイムで把握することができますので、僕の場合は5円とか10円とかずつ単価を引き上げながら確認することが多いです。

ちなみに今回、そうやって最上部に表示される入札単価を探ってみたところ、大体「70円」という結果になりました。

1クリック70円ってクソ高いですが(僕基準)、品質スコアさえ高ければまず

「入札単価=実際のクリック単価」

ということにはなりませんので、あまり金額の大きさは気にする必要はありません。

まあ、もちろん入札単価を引き上げた分だけ、実際のクリック単価は高くなっちゃうわけですが。

その辺りは、

・実際に利益が出るかどうか?
・許容できるクリック単価になっているかどうか?

といったところを慎重に見ていく必要がありますね。

ひとまずは今は最上部に表示されることを確認していますので、これで1日(あるいは半日)程度様子を見てみようと思います。

まあ、この入札単価の引き上げで、競合がどのぐらいのスピードでどういった反応をしてくるかって感じでしょうか。

最近なんか発生少ないなーって思ってたら、こういうところに罠があるっていうね。

引き上げで競合が消えてくれれば(相手の品質スコアが低く、かつ誘導率も低く、大した利益が出ないなど)それが一番良いんですが。

実際に広告費がどれぐらい増加するかなど含めて、ちょっと様子見です。

アフィリエイトリンクが機能してねぇじゃねぇか!!!

ちょっと前の記事で、

「新しい案件出稿してたと思ったけど、なんかアフィリンク間違えてた」

みたいなこと書いてたと思いますが、その後の経過として今日久々にASPの画面をマジマジと眺めてみると、なんとまだ1件も発生してません。

広告クリックはすでに合計で50回とかそれぐらいは行ってるはずなので、「あれ、これおかしくね?」と思い、実際にどの程度アフィリエイトリンクがクリックされているのかを確認してみたところ……。

ゼロでした。

は?????

と思い、ブログやら何やらの設定を見直してみましたが、間違った設定はありません。

で、試しに自分でそのアフィリエイトリンクを踏んでみたら、クリック数が増えませんでした。

クソ案件です。

僕がやったことと言えば、単にそのサイトにアクセスを(有料で)流しただけ。

公式ページでやたらと電話番号アピールしてるし、アフィリエイターに報酬支払う気そのものが薄い広告主なのかもしれません。

つまりクソ広告主です。

ということで、その広告は外し、類似案件のアフィリエイトリンクと差し替えることにしました。

どうだ、暖かくなったろう?(札束を燃やしながら)

ちなみに現在進行系で扱っている案件に関しては、競合のような、そうでないようなサイトが出稿してきてますが、それほど大きな影響は受けていません。

一時的にはやたらとランダム文字列URLのサイトが競合に増えてましたが、数日で消えていきました。

今はまたそれとは別のサイトが競合?のようなものとして出現してはいるものの、おそらくその案件の性質上、大した成果は上げられないはずなので、そのうち消えると思われます。

まあ、こういうのをいちいち気にすると精神衛生上非常によろしくないので、あまり気にせずにちょっとクリック単価を引き上げる程度に抑えておこうと思います。

(やっぱり「最上位」と「それ以外」だとクリック率、ひいては公式サイトへの誘導数そのものに大きな影響が出てきますからね……)

ここ数日は1日3万円程度の発生が続いている感じです。

また、承認済みの報酬はおよそ24万円?ぐらいに増えてるので、今のところ順調ですね。

といった感じでした。

何にせよ、機能しないリンクを用意してるクソ広告主は滅びればいいと思います。

2019年12月10日火曜日

【ふるふる】35%とは

ふるーつふるきゅーとの☆6確定ガチャでピックアップキャラが全く!!!
出ないッ!!!!

確率的には35%のはずなので、期待値を考えれば3回に1回は出ても全くおかしくないはずなんですが、ここ何回?少なくとも5回以上?は連続で出てません。

逆に考えれば、ピックアップキャラが引けない確率は65%なわけで、65%って結構外しそうな確率ではあるんですけど……。

確率だからしゃーないっちゃーしゃいないですし、試行回数を考えれば確率を語るのもバカバカしいってのはわかってますが、なんとなく納得がいかない。

かと言って確定まで回すと1週間に2万円とかいうマジヤバい金がかかってくるので、それもやりたくはない。

もちろん、やってやれないことはありません。

ただ、そこまでお金をかけるのもどうかっていうのがありますし、どうせならジェミニシードの方を支援したい気持ちの方が強いです。

ってことで、基本的に確定ガチャは1回しか引いてません(3000円)が、さくらんぼちゃんが可愛いので後ろ髪を引かれる気持ちがあります。

とはいえクリスマスキャラは恒常入りが決定してますので、そのうち出る可能性もあるっちゃあります。

ただしその確率は恒常キャラが増えれば増えるほど下がっていき、現状ですでに0.08%とかそんな感じになってるので、ピンポイントに引けることはあまり期待しない方が良さそうです。

まあ、いずれにせよ恒常キャラだったら選択チケが間違いなくそのうち販売されるはずです。

そのときを狙えば良いかな……。


<アドアフィの話>

そういや全く関係ないですが、アドアフィでクソ稼いでる(年数十億円?)人がnote書いてて、その内容がめっちゃ凄かったです。

っていうか全く内容を消化しきれてません。


最大1案件day1000CV!ぶち当てクリエイティブの考え方:
https://note.com/ume_y/n/n88bce828e049


1日1000CVは頭おかしいでしょ……。上の記事にも書いてありますが、まさに「上には上がいる」って感じがします。

ともあれ、それぐらい稼ごうと思えば、これぐらい「主観」を徹底排除していかないと難しいのかな、って参考になりました。

正直、仮にそれほど稼げるとしても、「そこまでアフィリエイトに人生懸けたいか?」と言われると、僕は全くそうは思わないので、少なくとも今はここまで徹底して取り組みたいと思えません。

ただアドアフィに人生懸けてる人はこれぐらいの考えは持つべきでしょうし、持たないとろくに稼げず広告費だけを垂れ流す結果になると思います。

まー、なんとなくで取り組んで間違ってたら軌道修正する、ってのでも別に月100万ぐらいなら普通に到達できるとは思ってますが……。

ともあれ無駄なく最短で稼ごうと考えるなら、上記のような「アフィリエイトへの考え方」は持っておくに越したことはなさそうです。

僕は、

「うわ!すごい!でもめんどくさい!!!」

って思ったので、駄目かもしれません。

逆にお金に余裕ができてくれば、こういうこともやってみたくなる可能性も……ありますね。

とりあえず今は楽してお金稼ぎたいと思ってます。

うん、ダメ人間思考だ。

ただそんな中でもお金がちょっとずつ増えてはいます。(口座残高)


目標の「1%」は近いか……?

2019年12月7日土曜日

上手く行くと不安になる病

最近取り扱い始めた案件は相変わらず順調……なんですが。

報酬に関してちょっとした「安定感」のようなものを感じ始めると、他の部分であえて不安を感じようというある種「精神的なバランス」を取ろうとしてしまうのか、

「どこか上手く行かなくなりそうな要因があるのではないか?」

と、どうでもいいようなことに目が向き始めます。

ちなみに今月に入ってからの発生報酬は現時点で約23万円。

実際には他の案件でもいくらか報酬が上がってるので、25万ぐらいにはなってるでしょうか。

この調子で行けば普通に月間100万を超えるペース、ではありますが……。

十分すぎる報酬が発生していますが、重要なのはこれが「貯金が150万超えるまで続いてくれるのかどうか」です。

で、今日Google広告を見ていると気づきました。

売上が上がってる案件の「ページ最上部インプレッション率」がなんか知らないけどじわじわ下がってる……。

ページ上部のインプレッション率は、Googleさんの公式ページの解説によると、基本的には「広告ランク」によって決定されるようです。

つまり広告ランクが高ければページ上部に表示されやすくなるし、逆に低ければページ上部に表示されにくくなる。

まんまですね。

僕が気になっているのは、扱ってる広告はすべて「広告ランク10」と最高の数値を叩き出しているにも関わらず、最上部インプレッション率が下がってきていることです。

最初は9割ぐらいだったのが、8割、6割、と。

当然ながら、最上部インプレッション率が下がれば広告のクリック率も大きく変化します。

最上部に表示されてれば広告クリック率は普通に40%超えてきますが、最上部に表示されて無ければ10〜20%ぐらいにしかなりません。

つまり最上部に表示されないと、大きな「機会損失」が発生してしまいます。

これを簡単に解決する方法は「入札単価を上げること」ではありますが、これまで1クリック10円ぐらいだったのが30円になったとすると、バカらしいですよね。

なので、

「なぜ広告ランクに変化がないのに、最上部インプレッション率が下がるのか?」

というのが気になってます。

……と、ここまで考えていくつか仮説が思い浮かびました。


1. 同じ広告を表示させないようにアルゴリズムが組まれてる

こっちはあまりなさそうですが、ずーっと同じ広告を同じ検索結果に表示させ続けるのをGoogleさんが避けてる説。

でもこれ、全く同じ広告を1年以上に渡って運用し続けてるとあるキャンペーンだと、大してクリック数だとか成果に影響してないので、あんまり関係なさそうな気がします。

まあ、そっちのキャンペーンは面倒くさくてほとんどチェックしてないので、実はかなりインプレッション率が変動している可能性はありますが。


2. 同じユーザーに同じ広告を繰り返し表示するのを避けてる

こっちのがどちらかというとありそうだなって思ってるんですが、Googleさんが思ったより賢く動いてて、同じユーザーが同じキーワードで何度も検索した時、「同じ広告」が表示されるのを意図的に避けている説です。

これはもちろん、同じキーワードで何度も検索するユーザーの割合が大きいようなキーワードでしか発生しない現象にはなりますが、こういう可能性も無きにしもあらず……ですかね。

検索ユーザーの立場に立ってみれば、ある特定のキーワードで何度も検索するようなケースで、全く同じ広告を何度も見たいとは思わないはず。

同じ広告が何度も表示されたら普通うざいって思いますし、FB広告なんかでも同じようなアルゴリズムになってる気がするので、それならGoogle広告でも同じようなことが起こってもおかしくありません。

こういうことが起こっているのなら、広告出稿した最初の数日はやたらと最上部インプレッション率が高く(9割以上)、それが日が経つに従って徐々に下がっていく、という現象が起こるのも納得できます。

この仮設が正しいかどうかは、

「最上部インプレッション率が低下した後も、発生報酬自体には大きな変化がない」

という現象が起こるかどうかによってある程度観測できますので、結果が出るまでには最低でも1ヶ月程度は放置しておく必要がありそうですが……。

これが正しいなら、逆に「必要なユーザーにのみ、広告が最上部に表示されている」ということになるので逆に個人的には嬉しいんですけど、まあ、これは楽観的な見方ではあります。

できればこれであってほしい。


3. 品質ランクに関係なく、なんかよくわからない部分で低評価を受け、その結果としてインプレッション率が低下している

最も最悪なのがこのケースで、こちらで対応しようにも対応しきれないケースです。

例えば、品質スコア的には何も問題なくても、ユーザーから通報されたりといった外部亭な要因が影響しているような状況ですね。

この場合は、おそらくいくら入札単価を引き上げてもインプレッション率には影響しない可能性が高くなります。

つまりクリック単価だけが上がっていって、報酬は大して変わらないという無駄金状態です。

……記事書くの飽きてきた。

報酬が増えるとASPの画面見るのが楽しみになってきて、ついつい何度も確認したくなったりするんですが、逆に一喜一憂してしまうってデメリットもあるので考えものですね。

アドセンスやってた(やってる)人には経験があると思うんですが、

「今日はこの時間なのにこんだけ発生してる!!!」
「今日はこの時間なのにこれだけしか発生してない……もうダメだ」

みたいに管理画面見るたびに元気になったり鬱になったり、みたいなことがあったりするんですよ。(無いかも)

アドセンスなんかはGoogleにブログ自体が検索圏外にふっとばされたら死亡するので、稼ぎが増えてくれば来るほど、

「今日はちゃんと発生してるかな……」
「うわ、なんかめっちゃ下がってる……」

てなことを考えることもありました。

僕の場合は稼ぎを「ほどほど」のレベルに抑えていたので(10〜15万が最高)圏外にふっとばされることはありませんでしたが、人によっては、

「先月は100万稼げたけど、今月はゼロになった」

といった話もよく耳にしました。(高額塾に参加していた時代の話)

なのでなんというか、上手く行くと「このまま稼ぎ続けることはできるのか……?」といった不安が出てきちゃうんですよね。

お金に対して執着してないようなふりをしている割には、その実めっちゃ執着してるというかなんというか。

本当に金持ちになれる人だとそんなこと気にせず稼げるまで突き進むだけなんでしょうが。

まあ、こういう一般人らしい思考を持った人が稼げるようになったら、それはそれで何か参考になるかもしれませんね。

早くお金の問題から解放されたいものです。

2019年12月6日金曜日

広告出してたと思ったら別の案件のURLだった

記事タイトルの通り。

とある案件を追加で広告出稿していて、3日ぐらい経過したにも関わらず、全くアフィリエイトリンクもクリックされてないし、報酬も40クリックぐらいでゼロっていう状況だったので、

「あれ、絶対クリックされてるはずなのになんでクリックゼロなん?」

と思ったので、実際に出稿してる広告を確認すると、全く別の案件のURLを最終URLに登録してました。

そんなばかな。

でも全く関係ない案件のページだったはずなのに、誘導率は8割超えてるっていう……。

そんなバカな。

おそらくこっちの案件の方で成果が発生してた(?)せいで、ここ数日全くこっちの案件では発生してなかったんですね。

早速修正しておきました。

まあそれはともかく、発生報酬今のところ順調なようで、承認も順調にされてるみたいです。

どの程度が承認されるかはわかりませんが、今月に入ってからの発生はすでに20万円を超えています。

承認率次第ですが、何らかの要因により提携解除されるようなことがなければ、発生50万以上は固いですね。

ということで、広告ミスってましたってだけの話でした。

2019年12月2日月曜日

関連じゃないPPC:これは稼ぎすぎですね

ここ数日は関連じゃないPPCをやってます。
関連PPCも…まあ…やって…も…?

いや、なんでもないです。

そんなことは置いといて、このブログもちょいちょい見てくれる方が増えているようで、個人的には「あんまり変なこと書けないな感」が強まってきました。

まあ、別に誰が見ていようがこのブログが何か収益化につながってるかっていうと、現時点では全くそんなことはありませんので、あんまり気にせず好きなことを書いていこうと思います。

閲覧者がめっちゃ増えてくれば自重しなければならないこともあるかもしれませんが、現時点では別に何を書こうが……って感じですね。

ということで今回もPPCの件です。

結論から言えば、「稼げすぎ」です。

今月に入ってまだ2日にもかかわらず、すでに発生の合計は8万円を超えています。

ゲームじゃないんだから……。

ただ、リスティング的には完全ホワイトなやり方ではありますが、解釈次第でNGになっちゃうというリスクを孕んでいますので、その辺りのリスクヘッジをなんとかやっていく必要があります。

色々試してはいますが、果たしてこれで問題がないのか。

とりあえず1ヶ月回して問題なければある程度は安心できるとは思うんですが、こういうケースで僕は提携解除だったり、

「アフィリリンクの設定おかしかったんで案件停止しますね^^」

みたいな例を見てきたので、現時点では全く安心ができません。

一応、17万円ぐらいの発生の中で5500円ぐらいは承認されてるので、上手く行けば問題なく広告を回せる可能性はありますが……。

とりあえず150万円ぐらい稼げたらそれで今世を(経済的な意味で)ゴールできる目処は立ちますので、そこまでは何とか粘ってほしいなー、と思ってます。

追加で承認されれば、ある程度安心できる材料はできる、とも取れますが。

うーん。

上手いこと行けば月100万ぐらいの発生にはなりそうなんですが……。

色んな意味で全く安心できないんですが、とりあえず3ヶ月ぐらい生き延びてくれればいいなぁ、と思ってます。

ひとまず、今は「今週」を生き残れるかどうかって感じでしょうか。

まあ、ぼちぼち対策は打っていってるので、しばらく様子を見てみようと思います。

今の時点ではまだ広告費は大したことがありませんので、上手く行かなくなるならなるべく早いうちが良いですね!!!(後ろ向き)

FX:売手と買手の勝敗について

今日もなんとなく色々と相場を見ていたわけですが、なんだかんだでよく言われるように「売手と買手の勝敗が決まったタイミング」というのが非常に重要なんじゃないかと感じ始めました。 トレンドフォローって多数派の流れに乗るってことなので、勝敗がつくまでとりあえず待機して、明らかに勝敗がつい...